毎年行われる、アフターレインピアノスクールの発表会で
去年からコントラバスで客演で参加しています。
娘はショパンの「別れのワルツ」
抒情詩的な曲を、独自の間を取りながら演奏しました。
中学受験で1年間ピアノを休んでいたのですが、
なかなか頑張っていたのには驚かされました。
さて私は、先生方とアメイジンググレースを演奏しました。
ジャズとは違い、弓弾きでのアンサンブルなので、
ちょっと緊張気味です。
それも高音域での主旋律を言い渡されて、
ほとんど、神頼み状態
なんとかごまかし気味に弾き終えて、
どっと、冷や汗が出てきました
2部は川口先生のアレンジによる
プロコフィエフの「ピーターと狼」を
ピアノの生徒さん達がいろんな楽器で
アンサンブルしました。
なかなか素晴らしいアイデアです!
うちの娘は朗読で参加しました。
(小沢征爾さんが朗読しているCDがありますよね)
写真がなくて残念
しかしいい刺激になりました。
クラシックも良いですなぁ
なんと言ってもホールで生音!
これにつきます
ホールも良かったです。
練馬区大泉学園にある「ゆめりあホール」
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