オランダの小児性愛者が、
12歳からの性交渉の合法化児童ポルノの所有
動物との性交渉の合法化等を主張して新政党を結成。
言語道断であるとの非難を浴びてい る。
新政党は「博愛・自由・多様性<NVD>」党。
同党のウェブサイトでの発表によると、31日にも正式に政党として
登録されるであろうとのこと。
「我々は(議会のある)ハーグを震え上がらせるぜ」
NVD党は、性行為の年齢制限の12歳への引き下げ、
最終的には年齢制限の廃止を目論んでいる。
「性行為の禁止は子供をおかしくするだけだ。
我々は小児性愛について、まずは国会で論議したい。
他の政治家どもは我々小児性愛者をネガティブな文脈でしか語らない」
NVD党の共同設立者であるAd van den Berg氏。
オランダでは、1996年に隣国ベルギーで起きたマーク・デュトロー事件依頼、
小児性愛はタブーとなっている。
オランダは、既にソフト・ドラッグ、買春、ゲイ同士の結婚などに関して
リベラルな政策を展開しているが、さすがに衝撃が広がっている。
30日に発表された調査結果は、82%の回答者が政府に対して
NVD党を阻止するなんらかの措置を求めている。
また67%が小児性愛を推進することは非合法にすべきだと回答している。
「子供にとっての権利を広げると吹聴しているが、
性交渉の年齢制限の12歳への引き下げの主張はもちろん
連中の性的嗜好に基づく主張にすぎない。」
反児童性愛の活動家Ireen van Engelenさん。
右派の議員Geert Wilders氏は、NVD党のような
「病んだ意図」を持った政党が本当に設立されうるものかを
調査よう政府に要求。キリスト教SGP党のKees van deer Staaij氏も
「児童性愛者と児童ポルノはあらゆる立憲国家でタブーであり、
これを破ることは犠牲者を生む」として政府に対応を要求した。
NVD党は、児童ポルノの流通禁止を支持するものの、
個人的な所有は許可されるよう主張している。
また日中のテレビでのポルノの放送を支持しており、
暴力的なポルノだけが深夜の放送に限られるべきだとしている。
幼児は性教育が提供され、16歳以上になるとポルノ映画に出演したり
買春したりが許可されるべき、また動物虐待は非合法であるものの、
動物とのセックスは許されるべきと主張している。
公共の場で裸になることや、
すべてのソフト・ドラッグとハード・ドラッグも合法化されるべき。
また、鉄道運賃の無料化も主張している。
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12歳でセックスしないと、子供がおかしくなる・・・?
動物とのセックスは許されて、それが必要・・・・・?
16歳になったら、ポルノに出て娼婦に成るべき・・・?
真っ昼間から、ポルノ放送見せるべき・・・・・・・?
イイ国創ろう、、、ナンタラカンタラw
って言葉は、当てハマりますかね?