英国で半裸の男性ウェイターがパーティーなどでサービスを行う
「執事コンパニオン」のビジネスがスタートし、評判を呼んでいる。
「執事」と呼ばれる男性ウェイターが身に付けているのはボウタイ、
シャツの襟とカフス、そして短いエプロンだけ。
このビジネスを考案したのは、
湾岸戦争とボスニア紛争に従軍したのちに事業家に転身した
元英国海兵隊員のジェイソン・ディドコットさん。
ディドコットさんは、従来のストリッパーに代わる上品さを出すため、
客がウェイターに触れないよう徹底するなど厳重なルールを設けている。
またウェイターは採用前に、
警察による綿密な検査を受けなくてはならないという。
ディドコットさんはロイターに対し
「イメージしているのは執事の格好をしているジェームズ・ボンド」
と説明。
「パーティの後、お客さんは一緒に写真を撮ることができますが、
それ以上のことはできません。
酔っ払ってエプロンを取ろうとするお客さんには、
お触り厳禁と言わせています」と述べた。
執事ウェイターの1人は「この仕事は最高です。
これ以上お金を稼げる仕事は考えられません。
最初はすごく緊張したけれど、食べ物を給仕したり、
お客さんと話したりすることに気が行って
お尻が丸出しだなんてすぐに忘れてしまいます」
と述べた。
スタッフのバックグラウンドはさまざまで、
俳優、ダンサー、学生から催眠術療法士までいる。
ディドコットさんは、男子禁制パーティなどに派遣する
スタッフ75人を抱えているが、
事業の拡大に意欲的を示しており
「アメリカやオーストラリア、南アフリカあたりでも
スタートしたいと考えています」と語った。
――――――――――――――――――――――――――
セレブな姉妹に、持って来いじゃ・・あ~りませんか。
後は、HGとかね。
「執事コンパニオン」のビジネスがスタートし、評判を呼んでいる。
「執事」と呼ばれる男性ウェイターが身に付けているのはボウタイ、
シャツの襟とカフス、そして短いエプロンだけ。
このビジネスを考案したのは、
湾岸戦争とボスニア紛争に従軍したのちに事業家に転身した
元英国海兵隊員のジェイソン・ディドコットさん。
ディドコットさんは、従来のストリッパーに代わる上品さを出すため、
客がウェイターに触れないよう徹底するなど厳重なルールを設けている。
またウェイターは採用前に、
警察による綿密な検査を受けなくてはならないという。
ディドコットさんはロイターに対し
「イメージしているのは執事の格好をしているジェームズ・ボンド」
と説明。
「パーティの後、お客さんは一緒に写真を撮ることができますが、
それ以上のことはできません。
酔っ払ってエプロンを取ろうとするお客さんには、
お触り厳禁と言わせています」と述べた。
執事ウェイターの1人は「この仕事は最高です。
これ以上お金を稼げる仕事は考えられません。
最初はすごく緊張したけれど、食べ物を給仕したり、
お客さんと話したりすることに気が行って
お尻が丸出しだなんてすぐに忘れてしまいます」
と述べた。
スタッフのバックグラウンドはさまざまで、
俳優、ダンサー、学生から催眠術療法士までいる。
ディドコットさんは、男子禁制パーティなどに派遣する
スタッフ75人を抱えているが、
事業の拡大に意欲的を示しており
「アメリカやオーストラリア、南アフリカあたりでも
スタートしたいと考えています」と語った。
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セレブな姉妹に、持って来いじゃ・・あ~りませんか。
後は、HGとかね。