*ネタかどうかは、個人判断・・・w
↓ここ参照
エンタメJAPAN
2007年
10月から11月にかけて、大阪で地震が起きるがそれほど強いものではない
11月25日に、海の近くの船橋(千葉県)で、マグニチュード7・3の地震が起き、
125人ほどの死者が出る
2008年
9月13日 - 南シナ海(ルソン島の沖)で地震と津波が発生する。
M9.1(フィリピン、台湾の地域では最大級の地震)。
中国南部(香港、海南島など)で30m以上の津波も発生。
100万人以上の死者。
(ただし、もし中国、南シナ海で地震が起きなければ、
同日、名古屋を震源とする東海地震発生の可能性があると、
ジョセリーノ氏は明言している
2009年
1月25日 - 大阪(から神戸)で、M8.2の大地震が発生する。
50万人以上の死者 11月 - 日本で再び、数千人が死亡する大地震が発生する。
2011年
鳥インフルエンザ(H5N1型)が人間へ感染し、今後3年間で8000万人が死亡。
初期症状は普通の風邪に似ているらしい。
2012年
アマゾンの密林が焼かれ、地球全体の砂漠化が始まる。黒い雲の時代。
12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる。
2013年
11月1日~11月25日 - アメリカのイエローストーンが噴火、
灰がカンサス、ネブラスカ、リビングストンなどにまで及ぶ。
カナリア諸島でラ・パルマ島の火山が噴火、150mの巨大津波が襲う。
数千人が死亡。
80mの巨大津波が大西洋全域からヨーロッパ、ブラジルにまで到達する。
最後に噴火したのは7万年前、もしも、また噴火すれば新しい氷河期が誕生する。
また津波の直後に、リオデジャネイロのアングラ・ドス・レイス原子力発電所で
放射能漏れ事故が起き避難民が被爆する。
2014年
3月 - エクアドルで地震と洪水が発生する。
11月26日 - ブラジルで飛行機が墜落しビルに激突する。
2015年
ポルトガル、イギリス、フランス、スペインなどのヨーロッパの全域で旱魃。
4月22日に、もっと激しくなる。
11月 - イタリアのナポリで大地震が発生し、数千人が死亡。
2016年
4月 - 中国の大都市で台風被害が発生し、千人が死亡。
2017年
世界中で干ばつの被害が激化する。
一方、ヨーロッパとフィリピンでは大雨による洪水で数千人が死亡する。
2018年
小惑星2002NT7が地球との衝突の可能性が60%あり、
世界の政府で対策が議論される。
5月、イランで大地震が発生し、4千人が死亡する。
6月、名古屋で東海地震、M10.6の巨大地震が東海地方で発生し
多大な被害と犠牲者が出る。
(ただし2008年9月13日に、すでに東海地震が発生していた場合は、
2018年には東海地震は起きないと、ジョセリーノ氏は明言している)
10月 - エルサルバドルで大地震が発生し、数千人が死亡する。
地球の大気汚染が、より一層深刻化する。
2020年
5月 - アフガニスタンで大地震が発生し、数千人が死亡。
カリフォルニア州のボリナスで、大地震が発生し、数千人が死亡。
2021年
6月 - コロンビアで大地震が発生する。
10月 - メキシコで大地震が発生し、2万人が死亡。
2022年
6月 - ペルーで大地震が発生する。
2023年
2月9日 - サンフランシスコでM8.9の地震が起き、数千人が死亡。
7月 - フィリピンとバリで爆弾テロ事件が発生。
2024年
7月 - バングラディッシュでサイクロンが直撃し、数千人が死亡。
10月 - インド南部で大地震が発生し、数千人が死亡。
12月 - ロシアで大地震が発生する。
2025年
8月 - ギリシャ南東部で大地震が発生する。
2026年
7月17日 - サンフランシスコで「ザ・ビッグワン」と言う名の大地震が起きて
カリフォルニア州が崩壊。震度が10.8に達する過去最大の地震。
150mの巨大津波。サンアンドレアス断層が活発化、多くの火山が活動し始める。
2027年
アメリカのイエローストーンの大噴火が始まり、1600kmまで灰降し、
カンサス、ネブラスカ、リビングストンなどで大被害。
新しい氷河期が到来する。
2029年
6月 - 地球の近くを小惑星アポフィスが通過する。
日本では地震や火山噴火が頻発し、世界中の島国や半島の国々では、
海面の上昇で存亡の危機に直面する。
2036年
11月11日 - 再び地球に小惑星アポフィスが接近。
衝突の可能性は80%で、もし衝突すれば地球壊滅の危機。
2039年
地震と火山噴火による地殻変動のために、
日本・ニュージーランド・スリランカ・インドネシア・ツバル・モルディブなどの
国々が海中に沈み地図上から消える。
2043年までに
地球規模の大規模な天災や疫病の蔓延などにより、人類の8割が死滅する。
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2007年
10月から11月にかけて、大阪で地震が起きるがそれほど強いものではない
11月25日に、海の近くの船橋(千葉県)で、マグニチュード7・3の地震が起き、
125人ほどの死者が出る
2008年
9月13日 - 南シナ海(ルソン島の沖)で地震と津波が発生する。
M9.1(フィリピン、台湾の地域では最大級の地震)。
中国南部(香港、海南島など)で30m以上の津波も発生。
100万人以上の死者。
(ただし、もし中国、南シナ海で地震が起きなければ、
同日、名古屋を震源とする東海地震発生の可能性があると、
ジョセリーノ氏は明言している
2009年
1月25日 - 大阪(から神戸)で、M8.2の大地震が発生する。
50万人以上の死者 11月 - 日本で再び、数千人が死亡する大地震が発生する。
2011年
鳥インフルエンザ(H5N1型)が人間へ感染し、今後3年間で8000万人が死亡。
初期症状は普通の風邪に似ているらしい。
2012年
アマゾンの密林が焼かれ、地球全体の砂漠化が始まる。黒い雲の時代。
12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる。
2013年
11月1日~11月25日 - アメリカのイエローストーンが噴火、
灰がカンサス、ネブラスカ、リビングストンなどにまで及ぶ。
カナリア諸島でラ・パルマ島の火山が噴火、150mの巨大津波が襲う。
数千人が死亡。
80mの巨大津波が大西洋全域からヨーロッパ、ブラジルにまで到達する。
最後に噴火したのは7万年前、もしも、また噴火すれば新しい氷河期が誕生する。
また津波の直後に、リオデジャネイロのアングラ・ドス・レイス原子力発電所で
放射能漏れ事故が起き避難民が被爆する。
2014年
3月 - エクアドルで地震と洪水が発生する。
11月26日 - ブラジルで飛行機が墜落しビルに激突する。
2015年
ポルトガル、イギリス、フランス、スペインなどのヨーロッパの全域で旱魃。
4月22日に、もっと激しくなる。
11月 - イタリアのナポリで大地震が発生し、数千人が死亡。
2016年
4月 - 中国の大都市で台風被害が発生し、千人が死亡。
2017年
世界中で干ばつの被害が激化する。
一方、ヨーロッパとフィリピンでは大雨による洪水で数千人が死亡する。
2018年
小惑星2002NT7が地球との衝突の可能性が60%あり、
世界の政府で対策が議論される。
5月、イランで大地震が発生し、4千人が死亡する。
6月、名古屋で東海地震、M10.6の巨大地震が東海地方で発生し
多大な被害と犠牲者が出る。
(ただし2008年9月13日に、すでに東海地震が発生していた場合は、
2018年には東海地震は起きないと、ジョセリーノ氏は明言している)
10月 - エルサルバドルで大地震が発生し、数千人が死亡する。
地球の大気汚染が、より一層深刻化する。
2020年
5月 - アフガニスタンで大地震が発生し、数千人が死亡。
カリフォルニア州のボリナスで、大地震が発生し、数千人が死亡。
2021年
6月 - コロンビアで大地震が発生する。
10月 - メキシコで大地震が発生し、2万人が死亡。
2022年
6月 - ペルーで大地震が発生する。
2023年
2月9日 - サンフランシスコでM8.9の地震が起き、数千人が死亡。
7月 - フィリピンとバリで爆弾テロ事件が発生。
2024年
7月 - バングラディッシュでサイクロンが直撃し、数千人が死亡。
10月 - インド南部で大地震が発生し、数千人が死亡。
12月 - ロシアで大地震が発生する。
2025年
8月 - ギリシャ南東部で大地震が発生する。
2026年
7月17日 - サンフランシスコで「ザ・ビッグワン」と言う名の大地震が起きて
カリフォルニア州が崩壊。震度が10.8に達する過去最大の地震。
150mの巨大津波。サンアンドレアス断層が活発化、多くの火山が活動し始める。
2027年
アメリカのイエローストーンの大噴火が始まり、1600kmまで灰降し、
カンサス、ネブラスカ、リビングストンなどで大被害。
新しい氷河期が到来する。
2029年
6月 - 地球の近くを小惑星アポフィスが通過する。
日本では地震や火山噴火が頻発し、世界中の島国や半島の国々では、
海面の上昇で存亡の危機に直面する。
2036年
11月11日 - 再び地球に小惑星アポフィスが接近。
衝突の可能性は80%で、もし衝突すれば地球壊滅の危機。
2039年
地震と火山噴火による地殻変動のために、
日本・ニュージーランド・スリランカ・インドネシア・ツバル・モルディブなどの
国々が海中に沈み地図上から消える。
2043年までに
地球規模の大規模な天災や疫病の蔓延などにより、人類の8割が死滅する。