茶風呂( ; ´▽`)ノ

早く秋来いよ・・・9月

看護士ドラマ、日米対決。

2006年01月10日 | Weblog
どっちが面白い?

①Ns’ あおい(フジTV)vs②グレイズ・アナトミー 恋の解剖学(WOWOW)
両方とも1時間番組で、看護士を主役にしたドラマだ。

①Ns’あおい
毎週火曜日PM9時

②グレイズ・アナトミー
本放送、毎週土曜日午後24時
再放送、毎週火曜日午後8時

ちなみに、②の放送を途中から見てスゲー面白かった。
その後①を見て比べると、、、

・・・・・です。

まあ、個人差はあるケドね。

単なるローテーションだろ?

2006年01月10日 | Weblog
エイベックスだけが賞レースに熱心なワケ
 
直前に審査委員長の謎の焼死に見舞われた第47回日本レコード大賞は
“エロ歌姫”の倖田來未の「Butterfly」が大賞に輝いた。

「下馬評通りですよ」と言うのは某大手レコード関係者。

「倖田の所属のエイベックスがあらゆる人脈を使い、倖田にグランプリ、
最優秀新人賞はAAA(トリプルエー)にとさかんに事前運動に走ってました。
それを見た他陣営は“これ以上動いても無駄”と諦めていましたからね」

既にレコ大は何年も前から形骸化して、賞の価値がなくなったといわれている。
にもかかわらず、ここ数年、エイベックスだけは賞レースに熱心だった。

「株価に影響するからです。特に去年は“のまネコ騒動”や経営陣のドタバタを
理由に株主総会が荒れ、信用を落としましたからね。
イメージを回復させるためにも、今回、倖田にレコ大を取らせて株主を安心させたかった」
とエイベックスの内情を知る音楽関係者。

ただし、これでエイベックス内の力関係も大きく変化した。
少し前までエイベックスのドル箱といえば浜崎あゆみだったが、
今や倖田に変わりつつあるといわれている。

「年末に今年の浜崎の年間の宣伝プロモート費、
2億5000万円が社内で却下された噂があるんです。
倖田はマスコミに露出しない戦略だっただけに宣伝費もそれほどかかっていない。
それでブレークしたんだから、浜崎に無駄な金を使う必要はないということになったそうです」
(エイベックス関係者)

時代の流れが変わったことをレコ大が証明したようだ。

浜崎と倖田の交代制なだけじゃん?