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ささめきこと (11話)

2009年12月17日 | アニメ 2009
その十一 なんでもない

欲望丸出しの村雨は間違いなく男だw 蒼井が二人の関係にやっと気づいたようだ。OPがBGMに流れたのでちょっとセンチに観れた。
ここで使うとは最終回はどういった雰囲気になるのかな。
OPも良いけどED曲も良いよ。

【ニコ動よりED曲 「虹色ポケット」 清浦夏実】
 ささめきこと 虹色ポケット

 ささめきこと 公式サイト

君に届け (11話)

2009年12月16日 | アニメ 2009
episode.11 とくべつ?

いきなりくるみが本性出したので驚いた。カレカノの芝姫みたいだ。風早を自分のものにしたいくるみのセリフ
「私との差を感じて引くところでしょ!」「風早じゃなくたっていいんでしょ!」「ずるいよ爽子ちゃん!」「私みたいにかわいくて人気ものは~」
と思っているなら他人を巻き込まないで告白すればいいだけ。友達のフリをして近づいて、思い通りにならないとわかると自己中極まりない失礼な言葉で
騙した友達を突き放す性格。後半も爽子のことは理解していなく、風早が好きで自分だけが努力していると自尊心が強く、人を好きになるのに理由が
ないとダメというように見えてならない。やはり好きになれないキャラだ。
まーこのくらい白黒はっきりしている方が先の展開に視聴者も納得はいく。ゲームだとヒロイン以外のキャラも人気が高いことはよくあるけど、アニメの場合は
ストーリーが一本なので別のヒロインとくっついた方が良かったという事はあってはならない。番組終了人気に大きく影響するもの。
取り合えず胡桃沢のやり方は男世界じゃとても理解できないと思う。女にだらしない男を除けば、友情と恋愛は等しく大事なもの。少なくとも自分はそうだから
だ。風早含む大抵の男なら同意見だろう。 そんなことわかってるって?あ、そw

【みくる→くるみ訂正ついでに追記】(気を抜いてるとどうしても「みくる」と書いてしまう。声はハルヒだし仕方がないってことで)
コンプレックスって本人が思ってるほど他人は全く気にもしてない。実際自分の経験でも男の場合「背が低い」とか、女の場合「目が小さい」とかやたら
気にしてる人いたけど「そうなのか」としか思わない。
今回の「梅」も他人からすれば平凡ではない名前と容姿端麗さから、かわいいと思う爽子の反応が自然だと思う。

 日テレ 君に届け公式サイト

とある科学の超電磁砲 (11話)

2009年12月12日 | アニメ 2009
第11話 木山せんせい

田中敦子の抜擢には違和感を感じていたがこういう事だったのか。動機となる木山の過去。良い話じゃないか。
まーこういう感動話には短時間でも弱いわけでうるっときた。が子役が知ってるだけに半減したかな。
局の放送予定を見ると来年も続くようだ。後半は期待できるのかな。

【ニコ動より】
 とある科学の超電磁砲 第11話 悲しすぎる木山先生なシーン切り抜き

り抜き
 とある科学の超電磁砲<レールガン> 公式サイト

君に届け (10話)

2009年12月09日 | アニメ 2009
episode.10 協力

はいジャブ入りましたw メッキもだんだん剥がれてます。黒と白の思考パターンの違いでくるみの思惑通りにならない爽子。
くるみは付かず離れずで待ってるのか。友達として近い関係ってお互い性格把握できてるはずだから時間が経つほど恋愛対象にならないことが多いね。
高校スタート時期だと心機一転で中学での同級生より他校からの異性に惹かれることは普通にある。
個人的にくるみは声優平野なのでハルヒの退屈での最低ハルヒとダブって嫌悪感倍増で観れる。I.Gはそこまで計算してるんだろうか?
今回のサブタイトルって予告になってしまってしっくりこないなぁ。

追記:自分の勘違いでコメント訂正しました。

 日テレ 君に届け公式サイト

とある科学の超電磁砲 (10話)

2009年12月05日 | アニメ 2009
第10話 サイレント・マジョリティ

レベルアッパーは諸刃の剣といったところか。この展開は予想してなかった。
毎回思うんだけど美琴はジャッジメントに首を突っ込み過ぎに見える。レールガンはジャッジメント中心の構成みたいだからそう見えるんだけど、
個人的に美琴主体のストーリーを期待してたんだけどなぁ。今年で終わるのか来年に続くのかわからんけど、ここまでの感想ということで。

【最近観たレールガンMAD ニコ動より】
 白井黒子で【恋のメガラバ】 『とある科学の超電磁砲』

 とある科学の超電磁砲<レールガン> 公式サイト

君に届け (9話)

2009年12月02日 | アニメ 2009
episode.9 新しい友達

好きという気持ち+恥ずかしい=人はときめく。そう思った。くるみスマートに邪魔しに来たなw 予告を見て、やはり黒いと思った。
そういうことか・・・かなり頭のキレる奴だ。策略する女キャラ → それを考えた原作者 → 女性・・・恐くない?w
みくるの推測違ってるかなぁ?来週答え出るだろうか? 自分の推測が当たってるなら今回のサブタイトルは「やってきた悪魔」としか思えない。 
恋愛に関しては女性の方が頭良いと思ってるよ。

 日テレ 君に届け公式サイト

けんぷファー (9話)

2009年11月27日 | アニメ 2009
#09 Hochsommer ~恋の熱帯低気圧~

男ナツルの事を楓が代弁してくれました。 「あの人特徴ないんですよねぇ」
このアニメの主人公は性格が一定しないので面白さに欠ける = 記事が書けない。
前回に続き会長の魅力爆発と水着回なので記事に。 会長は大胆だがそれが健気に見えて可愛い。 水琴は元気で盛り上げる良いキャラだ。
複数キャラとのやりとりもバランスがとれてやっと落ち着いて観れるレベルになった。 と思ったら終盤なので急展開の模様。 どうなるんかねぇ。

 イラッときた会長の顔

【ニコ動より】
 けんぷファー 面白シーン抜粋09

TBSアニメーション・「けんぷファー」公式ホームページ

君に届け (8話)

2009年11月25日 | アニメ 2009
episode.8 自主練

学生の頃は田舎だったのでクラスも少なくみんな友達で、苗字が同じ人が2人いたのもあってずっと名前やニックネームで呼ばれてたなぁ。
社会人になってからは苗字で呼ばれて慣れるまで違和感ありまくりだった。
爽子の中で風早への感情が憧れから恋に変わってることを意識しだしたようだ。前回の通り自覚はないだろうけど。
胡桃沢目が恐いw 人に悟られず周りをコントロールしていく策略家か。仮面を被った胡桃沢の腹黒いところを早く見たいな。

 日テレ 君に届け公式サイト

そらのおとしもの (7話)

2009年11月22日 | アニメ 2009
第7話 電脳少女(トキメキ)の転校生

学校に来んなって言ってるのに来るあたりお決まりだが楽しい。そはらはお世話好きで良い子だということはわかった。そして料理は下手なのね。
ニンフによってイカロスは力を抑制されていることがわかる。普段の行動や言動がポワポワしてるのはこの所為なのか。先が面白くなってきたね。

そらのおとしもの公式サイト

そらのおとしもの (6話)

2009年11月22日 | アニメ 2009
第6話 水着軍団(ナミギワ)GO!GO!GO!
<紳士モード>

そはらはやはりいいなぁ。ナイスバディじゃないか。ビキニよりムチムチ感が映えてる。EDで着替え場面のおまけがあります。

<ストーリーモード>

無理やり自然にニンフ登場。人型兵器の一面を徐々に見せるイカロス。OPの空を駆け巡る描写といいストーリー核心部分の見せ場を期待している。

そらのおとしもの公式サイト

けんぷファー (8話)

2009年11月21日 | アニメ 2009
#08 Liebste ~初めてのデート~

ナツルが鈍感過ぎて冷めるが、会長こと三郷雫がかわいい。こういうキャラなのか。積極的・強引さ・素直さ・クールさ・優しい・高飛車など絶妙な要素が
詰まった会長の魅力が発揮する回。いやぁ凄いキャラクターだ。健気でかわいいじゃないかw 柚子の香りのお茶ってどんなだろう?

 会長の素敵な笑顔。

【ニコ動より】
 けんぷファー 面白シーン抜粋08

TBSアニメーション・「けんぷファー」公式ホームページ