05月:37杯目
場所:京成津田沼
品名:魚だしらーめん(あご)
追加:大盛、醤油味玉
値段:750円
備考:
家で用事を済ませまして、TOKYOに戻ります。
千葉帰ると週末が移動だけで終わっちゃう気がするんですが、
実際は、昨日は本八幡,船橋競馬場、今日は津田沼とブックオフ巡りはちゃんとして、
100円コーナーの小説買っちゃったりしてるんだから、普段の休日と変わらないってもんさ。
千葉行脚復路は好きなラーメンのひとつ、シャリ@市川にしようかなと思いながら、
とりあえず、津田沼までは歩くかと一時間くらい散歩の旅に。
天気は歩くにはちょうどいいくらいの曇天。
少し肌寒いくらいなので、歩いても汗もかかず。
もう何度も歩いているので迷うこともないのですが、目的のJR津田沼の前に京成津田沼が
あるんですよね。
ここ近辺には宿題店の栄昇らーめん@津田沼があるので、ちょっと場所を掴んでおこうと
行ってみると、京成津田沼から5,6分のところにありました。

っつーか、行列が出来てるやん。
12:15着で10人待ちだとぅ?!チョー人気店やん。
予定変更です。シャリ@市川は冷やしが出てからいくことにして、今日はこの行列店に
並ぶことにしました。
そこそこお歳を召した方を含めた家族連れや学生服姿の子が並んでたりと、地元に愛された
店なんでしょうね。
すいませんね、こんなラヲタが並んじゃって。
15分くらい待ってから入店できました。
店内は12,3名座れるカウンター席で構成されています。
メニューはこんな感じ。

メインの魚だしらーめんは、月,木,土は煮干、火,金,日はあごとスープが異なるのが
特徴ですかね。
あごってのはとびうおのことです。
私はお初なんで比較は出来ませんが、最初なんで魚だしらーめんにしました。
大盛、メンマ、醤油味玉が各50円ってのは嬉しいですね。
ってことで、勢いで、大盛、味玉もつけちゃいましたよ。
しばし待ち御対麺です~

魚介の香りがふわぁ~っと漂ってきて、期待大です。
レンゲが木のタイプなんで、スープの感じは分かりづらいですが、
ほぼ透明に近く、ちょい濁った感じです。

上品な魚介スープで、えぐみとか臭みはまったくと言っていいほどありません。
ボディがしっかりしていて、深みのあるスープで美味いですね。
油もしつこくなく、程よい感じです。
麺は中太より細い縮れ麺ですね。

スープに比べると、あまり印象には残らない感じでした。
逆に言えば、スープをメインと置いて、相性がよく邪魔にならない麺を選んでいるともいえます。
なので、相性は悪くないんじゃないかな。
具は、バラロールのチャーシューが1枚と半分、メンマ、なると、ねぎ。それとトッピン具の味玉。
チャーシューは薄いですが、柔らかくてホロホロ崩れるタイプ。

あと、少し厚かったら満足できたかも。。ってくらいですね。
味玉はかなりトロリとした黄身の半熟タイプ。

予想したよりけっこうしっかりした味付けでした。このラーメンならもう少し抑えたほうが
私の好みかな。
ご飯にはかなり合いそうです。
魚系に限らずですが、豚骨なら獣臭、魚なら魚臭やえぐみなどが目立つと好き嫌いが
分かれそうな感じがするのですが、こちらのらーめん、まだ一種類ですが、そういうものは
感じず、万人受けしそうな美味しいスープでした。
麺はもう少し改善の余地がありそうですが、それは私好みだけの問題だと思います。
店を出ても5,6人が外待ちでしたし、その客層も地元の方々っぽい感じもしますので、
津田沼に愛されているお店なんだなと感じました。
今度は土曜日に煮干タイプのスープで味わってみたいと思います。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
住所 千葉県習志野市津田沼2-1-10
営業時間 11時-21時
定休日 水曜日
メニュー 魚だしらーめん(月・木・土は煮干、火・金・日はあごメインのスープ)650、節仕込みらーめん700、醤油とんこつ700、東京らーめん650、塩らーめん650、梅塩らーめん750
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場所:京成津田沼
品名:魚だしらーめん(あご)
追加:大盛、醤油味玉
値段:750円
備考:
家で用事を済ませまして、TOKYOに戻ります。
千葉帰ると週末が移動だけで終わっちゃう気がするんですが、
実際は、昨日は本八幡,船橋競馬場、今日は津田沼とブックオフ巡りはちゃんとして、
100円コーナーの小説買っちゃったりしてるんだから、普段の休日と変わらないってもんさ。
千葉行脚復路は好きなラーメンのひとつ、シャリ@市川にしようかなと思いながら、
とりあえず、津田沼までは歩くかと一時間くらい散歩の旅に。
天気は歩くにはちょうどいいくらいの曇天。
少し肌寒いくらいなので、歩いても汗もかかず。
もう何度も歩いているので迷うこともないのですが、目的のJR津田沼の前に京成津田沼が
あるんですよね。
ここ近辺には宿題店の栄昇らーめん@津田沼があるので、ちょっと場所を掴んでおこうと
行ってみると、京成津田沼から5,6分のところにありました。

っつーか、行列が出来てるやん。
12:15着で10人待ちだとぅ?!チョー人気店やん。
予定変更です。シャリ@市川は冷やしが出てからいくことにして、今日はこの行列店に
並ぶことにしました。
そこそこお歳を召した方を含めた家族連れや学生服姿の子が並んでたりと、地元に愛された
店なんでしょうね。
すいませんね、こんなラヲタが並んじゃって。
15分くらい待ってから入店できました。
店内は12,3名座れるカウンター席で構成されています。
メニューはこんな感じ。

メインの魚だしらーめんは、月,木,土は煮干、火,金,日はあごとスープが異なるのが
特徴ですかね。
あごってのはとびうおのことです。
私はお初なんで比較は出来ませんが、最初なんで魚だしらーめんにしました。
大盛、メンマ、醤油味玉が各50円ってのは嬉しいですね。
ってことで、勢いで、大盛、味玉もつけちゃいましたよ。
しばし待ち御対麺です~

魚介の香りがふわぁ~っと漂ってきて、期待大です。
レンゲが木のタイプなんで、スープの感じは分かりづらいですが、
ほぼ透明に近く、ちょい濁った感じです。

上品な魚介スープで、えぐみとか臭みはまったくと言っていいほどありません。
ボディがしっかりしていて、深みのあるスープで美味いですね。
油もしつこくなく、程よい感じです。
麺は中太より細い縮れ麺ですね。

スープに比べると、あまり印象には残らない感じでした。
逆に言えば、スープをメインと置いて、相性がよく邪魔にならない麺を選んでいるともいえます。
なので、相性は悪くないんじゃないかな。
具は、バラロールのチャーシューが1枚と半分、メンマ、なると、ねぎ。それとトッピン具の味玉。
チャーシューは薄いですが、柔らかくてホロホロ崩れるタイプ。

あと、少し厚かったら満足できたかも。。ってくらいですね。
味玉はかなりトロリとした黄身の半熟タイプ。

予想したよりけっこうしっかりした味付けでした。このラーメンならもう少し抑えたほうが
私の好みかな。
ご飯にはかなり合いそうです。
魚系に限らずですが、豚骨なら獣臭、魚なら魚臭やえぐみなどが目立つと好き嫌いが
分かれそうな感じがするのですが、こちらのらーめん、まだ一種類ですが、そういうものは
感じず、万人受けしそうな美味しいスープでした。
麺はもう少し改善の余地がありそうですが、それは私好みだけの問題だと思います。
店を出ても5,6人が外待ちでしたし、その客層も地元の方々っぽい感じもしますので、
津田沼に愛されているお店なんだなと感じました。
今度は土曜日に煮干タイプのスープで味わってみたいと思います。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
住所 千葉県習志野市津田沼2-1-10
営業時間 11時-21時
定休日 水曜日
メニュー 魚だしらーめん(月・木・土は煮干、火・金・日はあごメインのスープ)650、節仕込みらーめん700、醤油とんこつ700、東京らーめん650、塩らーめん650、梅塩らーめん750
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