銀ねず @ginn_nezzべ、別にあなたと結婚したくてOKしたんじゃないんだからね！ あなたが独りじゃ何もできないから結婚するんだからね！ RT @shika_jima: ツンデレってなんだ…プロポーズシーンとか想像つかないし書けないんだが…
@bellwo12 応挙は偉大ですよー。見たことないもふもふ虎を書いちゃったりします。
貧乏は努力しないから、じゃないんだよ。自分の本当にやりたいことをすると貧乏になっちゃうんだよ。
和歌は『やまとことば』で詠めとあれほど言ったのに守らなかったひとがいる→【時によりすぐれば民のなげきなり八大龍王雨やめたまへ（源実朝）】
歌に積極的に漢語（外来語）を取り入れたのは狂歌作者のひとたちで、たとえば【泰平の眠りをさます蒸気船たつた四はいで夜も眠れず】なんかはそれがよく表れてると思う。
さてさて、ようやく23日の仕事が全部終了したので寝ます。おやすみなさい。
柳家さん弥さんは…目が泳いでる感じがなくなれば、いい噺家になると思うよ。
日曜日、友人から私が『歎異抄』の文庫本を持ち歩いてることを驚かれました。
『阿武松』で「おおのまつ」と読む。六代目横綱。六代目圓生が持ちネタにしてたのは六代つながりだったのか。
市川染五郎の「ソメゴロウ」の発音は『あっと驚くタメゴロー』の方じゃなくて、水棲生物の『ゲンゴロウ』の方が正しく、尻上がり。要するに市川團十郎と同じ。
♪ラリホー ラリホー ラリルレロ…その昔『スーパースリー』というのがありましてね。 RT @siduku_xxx: らりほー♪ってなんの呪文だっけ。
官職を投げ打って、真意を身内にすら明かさず、福原に引っ込む。そりゃあ不気味だったと思うよ。テレビ見てる我々は福原と京都の様子を知ってるけど、有り余る財と兵力を持つ実力者が見えない場所にいるっていうのは恐怖以外の何者でもない。 #平清盛
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藤原定家の言葉に『詞は古きを慕ひ、心は新しきを求め…』というのがあって（『近代秀歌』）、これは要するに和歌の言葉（文語）と日常生活に使う口語との乖離がこの当時すでに意識されていたことを意味するのだと思う。定家の時代の和歌の言葉は、和歌専門文語だったといえる。
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和歌は『やまとことば』で詠むのが基本ルールなので「天皇（すめらぎ）」はOKだけど「天皇（てんわう）」はNG。「今日（けふ）」はOKだけど「今日（こんにち）」はNG。これは、古来日本で猛威をふるった漢詩への対抗意識でそうなったという。
@kasumi_tkmt どうもですー。今月号は買ってないのですが、ドキワクな展開がございましたか。
@kasumi_tkmt なるほど！ それは楽しみ。0年代の短歌と10年代の短歌。
@kasumi_tkmt おぉ、楽しみ。入手したらよろしくお願いします。
そう言わんともうちょいとガンガレ RT @Aioigaki_Kajin: 賀状書く根気も遂に失せにけり
内藤銀ねずは『睫毛』と『風向き』の二つともを題として２時間と30分以内に歌をつくりましょう。 shindanmaker.com/134995 すみません、それギブ。睫毛だけならと思った俺にイヤな風向き