中でも花見というのはトップクラスの飲み会チャンスですね。
要するに「花より団子」ってね☆
オイラは昔っから
お酒を飲んで訳クソわからんような状態になるのが
なんといっても大好きですねぇ。
だもんで
あまたの失敗を繰り返してこの年まで
生きてきました。
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今年の花見はどうしようかなぁ~?と
考えてたんですが仲間内が結構忙しくて
夜桜飲み会は不発でした。
でも
夜桜だけは見ておきたいと思い
カメラを担いで夜の公園へ。
これは一昨日の夜でしたが
凄い人混みで歩行者によるホコリが舞い上がって
カメラにホコリが付着するのを案じなければならないほど。
提灯がぶら下がってライトアップされた桜の下では
大宴会~中宴会~小宴会まで
色とりどり。
お酒の香りも馥郁と香って
夜桜宴会を自分がやってるような気分になりました。
昼間とは違って桜も一層妖艶さを増して
小道を行く人も桜を撮らなくては居られないといった風情です。
そういう人たちの有様を横から撮るのが
オイラの流儀です!
ミラーレス一眼に古いレンズをくっつけて迫ります。
夜ですからハイスピード・レンズです。
マイクロ4/3rdsカメラに古い一眼用レンズを付けると
焦点距離は倍になり
いくらハイスピードだと威張ってみても
バランスの悪い(カメラは小さく、レンズは重い)システムでは
手振れが酷かったですね。
しかし、写真ってものは手振れしたってボケていたって
それより大事な要件はいくらでもあることが面白いんですよね。
ただ、水銀灯が強烈に当てられた環境では
ホワイト・バランスが崩れっぱなしで
カメラにあるホワイトバランスの選定範囲では
異様な色具合になってしまいます。
困ったことですねぇ。
そんな中から妖艶さを求めて写しました。
今日も雨です。
夜桜大宴会をたくらんでる呑み助オヤジには辛い春になります。
となれば・・・
急遽、屋内宴会に素早く切り替えてでも
お酒を飲みたい連中なんですねぇ。
お花見ばんざ~い!!
結果として、み~んな同じような写真になってしまうんでしょうね。
素人の写真の原点は、やはり家族写真なんだと思うんですけど家族が少なくなっちゃって、それも不可能に。
どんな奇抜な場所で三脚立てても、どっかで見たような写真になるのが辛いですね。
ロケーションぢゃなくて、自分にしか撮れない写真を目指したいものだと思います。
頑張りましょう!!
そんなにカッコ良くしなくちゃ患者が薬買いにこないんだなぁ。競争激しくなってますからね。
最近はそういう行動すると馬鹿者扱いされてしましますね。
人生のダイナミックレンジが狭くなってみ~んな同じってのが大事らしいですよ。
なんだか詰まらない時代になりました。花三さんみたいな生き方してる人も少なくなりましたね。
人生一回きりだのにねぇ。
軒下のランプも、どっかから盗って来たのが面白いんだけどなぁ。
あきあきとしていました
やっと違う写真が見られた^^
バブル全盛期は某大手電気設備会社の宴会の段取りで、50人位の焼肉宴会の準備を二日半かけて良くもなぁー。段取りしたもんなあ。
1斗缶を切って火鉢にして、安い餅網買って、炭、肉並び食材、乾き物の手配、器、野菜のカッティング、場所取り、セッテング、火起こし、次の日の片付けまで良くも彼処まで遣っていたよなぁー。労務費は出ていたので文句は無いのですが。
それと、歌舞伎の関係者と合同になって100人越えの花見をした事あるなぁ。酔って潰れて小便漏らす奴、谷に滑り落ちて行く奴、桜の木に昇る奴、色んな奴がいたなぁー。
歌舞伎の女形の人てさぁー。作姿が女の人より女ぽいで有りんす。(芝居で出ない様に、常日頃から気を付けて居るそうです。)
女と間違えて胸もんだ奴もいたなぁー。男の胸を。随分、面白い経験指して貰いました。
前ブログの店は体関係を癒すお店でしょうか?。私には分かりません。
表の照明が昔風で良いとginjiro さんは云いたいでしょう。私が20年前に新で持ち帰った照明器具を兄が今二つ、庭に着けて居ます。
来た時にでも見て下さい。LED の電球を入れれば電気代も懸からないのでレトロな感じで見直されています。
沖縄仕様とか、傘の表裏の色の違いとかで値段も違うそうです。今も売って居るそうです。