ま、兎に角、なんでも良いから写真を撮って遊ぼうぢゃないの？ということなのです。
会場には、小物が沢山あって、それを好き勝手に写してみる。
後は、自分のベスト・ショットと思い極めたものを皆で眺めて、良いの悪いの（とはあまり
言わない）を言い合うみたいな。
同じものを見ていながら、全く別の写真が撮られることも、面白い。
視点の違いというものをはっきりと認識させられた。
オイラが思い込んでいた見方ではない、別の見方があるんだねぇ。
静物の写真を取り終えたら、今度は野外に出て人物を撮ろうと。
これが難しいんだわ。
普段、人物なんか殆ど撮ったことがないもんで。
ま、如何にオイラの写真がヘタかということが良く判りました。
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存外写真ってムズだなぁ～と思われたら、気持ちよく下の箱を押して、地球儀の下の投票ボタンをパコっとね。
当社に入社して何年間か写真部の部長やっていました。
友達と新宿の駅ビルのあるコーナーで個展も開きました。（新聞にもでました。）
でもアンケート書いてもらったら「クソミソ」に言われました。写真て難しいです。
今思うに写真はアングルが勝負です。また「夕方」、「早朝」、「逆光」がキィワードですね。それに人が撮らない時間・場所ですね。
人物は特に注意が必要です。モデルを使う場合はいいんですが下手すると盗撮になってしまいます。了承を得るとまたいい写真になりませんしね。 素人は「静物」、「風景」、「自然」が無難ですね。
これから又挑戦したいです！！
夕方、早朝、人が入らない時間・場所・・・・
これって渓流釣りと同じなんだ！！
ただ、アングルってのがどうかと思ったんだけど、確かに竿のアングルってことはあり得る話だし・・・
ほとんど同じだぁ～。
でも、兎に角、いい写真を撮りたいですよね。
それは良いことです。
ちょっとハッセルが写っていますねぇ。
御会社の玄関にハッセルのお店があったのを思い出しました。
レンズ三本、プリズム、パック等揃えるとクラウンが買えましたな。
憧れのカメラでした。
旅の空の下でブログ見ております（笑）。
Gさん、コメントありがとね。
オイラはハッセルなんて持ったこともありません。
今は、フィルムカメラが安いから、案外な値段で買えるかもしれませんね？
どうせなら６×７くらいのほうがおもろいかも。