セキュリティ情報関連のニュースです。
米連邦政府や日本の独立行政法人が、
有力プログラム言語の「Java(ジャバ)」をパソコン上で使えなくするよう求めています。
外部から攻撃されやすくなっており、個人情報などが盗まれる危険が高まっています。
「Javaコントロール・パネル」からWebブラウザ用プラグインの有効化/無効化を、
簡単に設定できます。
コントロールパネルが見つからない場合は、
「スタート」から検索。
コントロールパネルが立ち上がったら、
セキュリティタブをクリック。
「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」にチェックが入っていたら、
チェックを外し、「適用」をクリックします。
その後は指示に従ってクリックしていけばOKです。
Javaは多くのPCにあらかじめ有効の状態でインストールされています。
ぜひご確認を!
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米連邦政府や日本の独立行政法人が、
有力プログラム言語の「Java(ジャバ)」をパソコン上で使えなくするよう求めています。
外部から攻撃されやすくなっており、個人情報などが盗まれる危険が高まっています。
Java、外部から攻撃の恐れ 日米の公的機関が警告
朝日新聞デジタル 1月12日(土)13時17分配信
【ワシントン=山川一基】
>米連邦政府や日本の独立行政法人が、
>有力プログラム言語の「Java(ジャバ)」をパソコン上で使えなくするよう求めている。
>外部から攻撃されやすくなっており、個人情報などが盗まれる危険が高まっているためだ。
>Javaは、基本ソフト(OS)と関係なくソフトを動かすことができる言語で、
>動画やゲームなど様々な用途に使われている。
>米国土安全保障省の10日の発表によると、
>現在広く使われている「Java7」に対し、
>外部から攻撃するための方法が広く公開されている。
>日本の独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)も11日から「緊急」として警戒を促している。
>現時点で対策は見つかっていないため、
>被害を避けるにはJavaの設定を無効にする必要がある。
>インターネット・エクスプローラーなどからJavaの「プラグイン」を無効にできる。
◇【Java、外部から攻撃の恐れ 日米の公的機関が警告】より
「Javaコントロール・パネル」からWebブラウザ用プラグインの有効化/無効化を、
簡単に設定できます。
コントロールパネルが見つからない場合は、
「スタート」から検索。
コントロールパネルが立ち上がったら、
セキュリティタブをクリック。
「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」にチェックが入っていたら、
チェックを外し、「適用」をクリックします。
その後は指示に従ってクリックしていけばOKです。
Javaは多くのPCにあらかじめ有効の状態でインストールされています。
ぜひご確認を!

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