toshimitsuサービス(toshimitsu Service )

人的サービスとはおもてなしのこと、
相手の身になって物事をすること。
お客の立場で物事を考え行動すること。

死に方

2015-03-09 05:43:13 | 健康

死に方 〇 最近の医者はガン患者に簡単に治療しないと余命3カ月を言いますけど、寿命、余命っていうのは、神様にしかわからない。毎日毎日一生懸命生きていれば良い。寿命って、聖書の中に「ヘリキア」というギリシアの言葉に、寿命と背だけ、その職業に適した年齢という意味ででている。自分の自由にならない。( 医学博士・近藤誠薯「野垂れ死の覚悟」より)



最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (レイジーマン)
2015-03-10 10:59:12
このテーマは、未だ考えない事にしています。私には早過ぎます。皆さんお先にどうぞ。ごめんなさい。
返信する
死に方 (人的サービス)
2015-03-10 04:02:50
1、老すいで死ぬ方法。
2、病気で死に方。
3、交通事故で死ぬ方法。
4、自殺する方法。
5、寿命で死ぬ方法。
色々ありますが死に方を選べる方は
少ないのでは?
返信する
死に方 (釣り吉五平)
2015-03-09 20:23:39
主人公が最後に埋葬した老人は、元英国のパラシュート部隊軍人で、フォークランド紛争に参戦後PTSD(心的外傷後ストレス障害)が原因で離婚し、その後アルコール依存症になっていたというストーリーで、世界各地で起きている戦争の問題も訴えていました。この映画は、第70回ヴェネチア映画祭で監督賞を受賞、世界各地の映画祭でも多くの受賞をしています。
返信する
Unknown (レイジーマン)
2015-03-09 19:48:53
ジーンとくる映画ですね。そこまで徹底的にやれるのか?と疑問視しながら見ている内に、成程、だから感動させられると言うもののようですね。チャンスがあれば見たいものです。
返信する
死に方 (釣り吉五平)
2015-03-09 16:57:02
今日“Still Life(おみおくりの作法)”という映画を見ました。主人公は、ロンドンの民生係で孤独死した人の葬儀を行う仕事をしていますが、上司からある日人件費削減のため解雇を宣言されます。彼は、最後に孤独死した男の葬儀のために、離婚した妻や娘、また飲み友達を探し出し、葬儀に参列するよう説得もし、おまけに自分用に契約していた墓地まで譲ってしまいますが、その日路上で交通事故にあい死んでしまいます。彼が最後の仕事をした葬儀が大勢の人が集まり行われる横で、片隅に墓石無しで埋葬されたのですが、周りになんと彼が手厚く埋葬した多くの人々の霊が集まり、彼の死を悲しむところで映画が終わります。人生の幸福とは、何かを考えさせられた名作でした。
返信する
死に方 (釣り吉五平)
2015-03-09 14:56:57
確かにほとんどの人は、本音では1時間でも長生きしたいと思っているかもしれません。長寿のための高価なサプリメントも数多く売られていますが、一番安くて効果もある程度期待できそうなのが、ビタミンCの錠剤です。V.Cは体の免疫力を高めますし、抗酸化作用である程度動脈硬化の進展も防いでくれます。おまけに女性にとっては、肌のシミまでふせいでくれるという夢の万能薬です。
返信する
Unknown (レイジーマン)
2015-03-09 14:03:49
神様以外に、人の寿命を決めている者はいないのですかね?早死にする人と、超長生きする人と、不公平だなあ。例えば、あそこの長寿庵の蕎麦101盛食ったら5年は長生きできるとか。こちらの満願園の餃子を3皿食ったら、3時間は長生きするとか。この「死不万キンタン」を飲めば絶対に死なないとか。そうなったら面白いのになあ。
ああ、何と馬鹿な事言ってんだろう。五平さん、ごめんなさい。
返信する
寿命 (釣り吉五平)
2015-03-09 09:08:07
古典落語で人の寿命をロウソクの火に例えたおもしろい噺があります。やはり個々に生命力が燃え尽きる時期が来ると、どんな医療をほどこしても死を迎えるようなきがします。
返信する

コメントを投稿