toshimitsuサービス(toshimitsu Service )

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岐阜・一色カタクリの里

2015-03-28 08:56:41 | 

岐阜・一色カタクリの里 〇 岐阜高富の北の関市武芸川にあるカタクリの里。山一面のカタクリが生育され岐阜蝶々も朝早く飛んでいます。今が一番の見ごろで朝10時頃がカタクリが満開します。岐阜県武芸川町宇多院の一色地区にある保木山一帯に咲いています。( 2015.3、27 )

 

 

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8 コメント

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Unknown (レイジーマン)
2015-03-28 09:50:02
いやあ、実に美しい花の写真です。フォトジェニックな花と言うんでしょうね。全く関係ない話で恐縮ですが、フランスアルプスに墜落させたドイツの格安航空の副操縦士、BBCが昨夜伝えた記事では、数年前彼女に振られて、精神、肉体共に疲れ果てて、それが基でうつ病が酷くなり、これはずーっと治療中。他にも何かの病気があって、これを治療するための調査準備をしている矢先の出来事だったと報じています。27歳のドイツ人青年。純真過ぎたのかなあ?否、実はもっと深遠な所に真実の理由が隠されていた?しかしこの花の写真、妖艶と言うか?何を隠しているんだろうか?
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カタクリ (人的サービス)
2015-03-28 11:02:17
1、春の花で紫いろの綺麗な花です。
2、岐阜蝶々のエサになる花です。
3、カタクリの粉にして食べれるものです。
4、何を隠しているか?男のカタクリと女のカタクリと見分けがまだできませんので?
5、衣服をつけていないのでかくしているものが分かりません。
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Unknown (釣り吉五平)
2015-03-28 15:36:22
先日の“ジャーマンウイングス墜落事故”は、副操縦士が、約150名を道ずれにした自殺行為だったようです。日本でも数十年前精神病の機長が故意に羽田沖に不時着させた事故が発生しました。犠牲者の冥福をお祈りしますが、私も来月ウイーン~ベルリンを飛行機で移動しますので他人事ではありません。短時間でもコックピットを1人にしないため、パイロットは大人のオムツを着用するべきです。
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Unknown (レイジーマン)
2015-03-28 18:58:43
五平さん、ご安心下さい。この事件以降、ルフトハンザを始め欧州の多くの航空会社が、急遽コックピット内は常に2名体制を敷く事を決めました。つまり機長か副機長がトイレなどでコックピットを離れるとき、その代わりにキャビンアテンダントの中の一番シニオリテイーの高いスタッフを入れると決めています。余談ですが、米国系のCNNやNew York Times, Wall Street Journal は操縦室をCockpitと言い、欧州を代表するBBCはFlight Deckと書いています。こちらは船の時代が長く、船のサービスから航空機へと発展した伝統を受け継いでいるようです。
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Unknown (レイジーマン)
2015-03-28 20:28:51
所で五平さんは4月の何時出発ですか?素晴らしい内容の旅でしたね。実は私も、3月31日から4月15日までの約2週間、オーストラリアを旅してきます。と言っても今回はワイフと一緒なので、先回のような冒険は出来ません。サンシャインコーストと言う所にステイして、のんびり、美味い物を食って、美味いワインを飲んで、30キロほど続く真っ白なビーチで寝っ転がって来ます。仕事をしている頃なら、命の洗濯と言うのでしょうが、今や、空っぽの頭をもっと空っぽにする旅です。ウイーンフィルもベルリンフィルもなく、地元の中学生か高校生のブラスバンドの行進を見て楽しむくらいですか。もう一つ秘密の目的は、最低2人は、いつでもEmailかSkypeで話が出来る友人を作ろうと思っています。上手くいけばお慰み。
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Unknown (レイジーマン)
2015-03-28 20:52:54
五平さん、今日のBBCにこんな事が書かれています。この問題を起こしたCo-pilotの元カノは、昨年一緒に飛んでいた、1歳年下、26歳のキャビンアテンダントで、彼女が思い出して言うには、昨年、このCo-pilot、何か世間がびっくりするようなことをしてやろう、そしたら世間は皆僕の事を忘れないで覚えておいてくれるだろう、と言ったとか。今は、別れたその彼女曰く、彼が持ってた大きな夢、それは親会社のルフトハンザドイツ航空の、キャップテン、それも長距離ルートを飛ぶキャップテンになる事、だったのに、自分が持っている病気でその夢が断たれた、そのことを認識したのでしょうね、と。彼女は、今回の事故のニュースを知って、そう回顧したとローカル新聞に打ち明けて、それをBBCが報じたニュースです。
何かどこにでもあるような話になってきましたね。
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Unknown (レイジーマン)
2015-03-28 20:53:26
五平さん、今日のBBCにこんな事が書かれています。この問題を起こしたCo-pilotの元カノは、昨年一緒に飛んでいた、1歳年下、26歳のキャビンアテンダントで、彼女が思い出して言うには、昨年、このCo-pilot、何か世間がびっくりするようなことをしてやろう、そしたら世間は皆僕の事を忘れないで覚えておいてくれるだろう、と言ったとか。今は、別れたその彼女曰く、彼が持ってた大きな夢、それは親会社のルフトハンザドイツ航空の、キャップテン、それも長距離ルートを飛ぶキャップテンになる事、だったのに、自分が持っている病気でその夢が断たれた、そのことを認識したのでしょうね、と。彼女は、今回の事故のニュースを知って、そう回顧したとローカル新聞に打ち明けて、それをBBCが報じたニュースです。
何かどこにでもあるような話になってきましたね。
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Unknown (釣り吉五平)
2015-03-28 21:32:52
私は、4月8日~17日の10日間の旅ですが、相手が同級生の男でちょっと残念です。レイジーマンさんは、ご夫婦で奥様孝行ですね。美味しい料理とワインと自然を満喫して、楽しい旅行をされて下さい。今回の飛行機事故で
ヨーロッパの会社も常に2名がフライトデッキに居るよう規則を変えたそうですが、日本も近々そうなるのでしょう。しかし自分の病気のため挫折したにしても、腹いせに大勢の客まで道ずれにするとは、まったく理解できません。
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