刺身は作りながら食べ、出せばあっという間に無くなるので写真はありません。
皮付きの刺身は湯引にきしたのですが、脂の乗ったこの時期はすぐに冷やしても身が崩れやすいので、Narita家のように皮側をフライパンでさっと焼くか、バーナーを使ったほうが良いです。
(1)カマの塩焼き
身がホクホクしてなかなかの美味です。
(2)カブト煮
これは旨い!、Watanabe家No1!
目の周り、頬などすべて旨い!、目を食べたら白目はおいしいのですが、黒目?は真珠みたいな感じだったので、食べれませんでした。
あまりの旨さに、爪楊枝でも取れないくらい食い尽くしました。
(ポイントは牛蒡にありそうです)
(3)カルパッチョ
イタリアンレストランで、ヒントだけ教えてもらった記憶を基に、オリジナルドレッシング(酢味噌ベース)を作成。
これも旨い!、野菜嫌いの子供でも完食可能です。
我が家は2日目に食べました。
旨いのですが歯ごたえが欲しいので、脂の乗っているこの時期は、初日の皮付き(背中側の身)がベストだと思います。
(4)昆布締め
前からやってみたかったのですが、Nakagawaさんも作っているとのことなので、今回初挑戦。
ただ一度も昆布を扱ったことがないので、まずは酢をキッチンペーパーに少し浸み込ませて昆布表面の汚れを取り、Nakagawaさんから日本酒を使うと教えてもらったので、さらに日本酒をキッチンペーパーを浸み込ませ、昆布に含ませながら広げてみました。
(仕込み中ですが、欲張って作りすぎです)
完成!
刺身のつまが無いので、大葉と締めに使った昆布をリサイクル。
昆布の味が身にしみて、これまた美味です。
脂が乗ったマダイでも、酢で身が締まるので歯ごたえが戻り、初めての味と食感。
初めての割には美味だったので、一応及第点でしょうか。
(でも盛り付けは難しい!)
(5)アラ汁
上品な脂がさっぱりして、ゴクゴク飲めそう。
またある程度の大きさになると、骨の周りにも身がたくさんついているため、食べごたえがありあます。
外せない一品です。
次回はバーナーを使って調理してみたいと思います。
皮付きの刺身は湯引にきしたのですが、脂の乗ったこの時期はすぐに冷やしても身が崩れやすいので、Narita家のように皮側をフライパンでさっと焼くか、バーナーを使ったほうが良いです。
(1)カマの塩焼き
身がホクホクしてなかなかの美味です。
(2)カブト煮
これは旨い!、Watanabe家No1!
目の周り、頬などすべて旨い!、目を食べたら白目はおいしいのですが、黒目?は真珠みたいな感じだったので、食べれませんでした。
あまりの旨さに、爪楊枝でも取れないくらい食い尽くしました。
(ポイントは牛蒡にありそうです)
(3)カルパッチョ
イタリアンレストランで、ヒントだけ教えてもらった記憶を基に、オリジナルドレッシング(酢味噌ベース)を作成。
これも旨い!、野菜嫌いの子供でも完食可能です。
我が家は2日目に食べました。
旨いのですが歯ごたえが欲しいので、脂の乗っているこの時期は、初日の皮付き(背中側の身)がベストだと思います。
(4)昆布締め
前からやってみたかったのですが、Nakagawaさんも作っているとのことなので、今回初挑戦。
ただ一度も昆布を扱ったことがないので、まずは酢をキッチンペーパーに少し浸み込ませて昆布表面の汚れを取り、Nakagawaさんから日本酒を使うと教えてもらったので、さらに日本酒をキッチンペーパーを浸み込ませ、昆布に含ませながら広げてみました。
(仕込み中ですが、欲張って作りすぎです)
完成!
刺身のつまが無いので、大葉と締めに使った昆布をリサイクル。
昆布の味が身にしみて、これまた美味です。
脂が乗ったマダイでも、酢で身が締まるので歯ごたえが戻り、初めての味と食感。
初めての割には美味だったので、一応及第点でしょうか。
(でも盛り付けは難しい!)
(5)アラ汁
上品な脂がさっぱりして、ゴクゴク飲めそう。
またある程度の大きさになると、骨の周りにも身がたくさんついているため、食べごたえがありあます。
外せない一品です。
次回はバーナーを使って調理してみたいと思います。