ちょっと柔らかいかも

　竿を固定して250号の錘を吊るしてみました。
　竿先の曲がり具合は約90cmというところでしょうか。
　手持ちした時よりしなる感じで、少々柔らかいかもです。
　でも真鯛のようにカゴを付けるわけではないので、これ以上竿先が下がることはなく、この“しなり”と3.3m長さならいけそう、というかいくしかない！

いい感じです。

　我が家に到着しました。

　ご当地専用竿のため、メインの錘は新潟に合わせては200号とのこと（メインが東北でないのが残念）。
　しかし酒田仕様の250号を下げても竿先が下がるのは50～60cm。
　ということは清江○の沖メバル完全対応!!!
　最新ぽくはないですが、3段継ぎの１段目がしなやかに曲がり、2段目が重さを受け取めながら曲がり、３段目がしっかり固定してくれて、なかなか良い感じです（画像は後日当ブログにて）。

　もしかするとクッションゴムを使わなくてもいいかもです。

【追記】
　なんと、Watanabeが注文した時は51％引だった割引率が、翌日には41％に変わっていました(約3,000円UP)。
　買っててよかった。

買ってしまいました。

　沖メバル対応竿を持っていないWatanabeは、シマノのディープゲーム200Sが欲しかったのですが、我が家の財務大臣が許すはずもなく、ネットをさ迷っていたところ、あったではないですかamaz○nに！
　フィッシ○ーマンで弐万円を超えていた、ご当地専用竿の○ファタックルのディープステージが、なんと51%引きの約14,000円！。
　酔った勢いで思わずポチっと・・・。