利用者が一連の操作を終了して,「利用終了」のリンクをクリックすると,GETAシステムから接続を解除できます。その場合,画面は次のように示され,一旦接続が終了して,データベースにも切断の記録を残します。
なお,利用者が,このような正規の切断手順を取らない場合もあります。その場合は,GETAシステムが当該利用者の正確な切断時刻を保存できません。
また,共用の端末である場合,そのままブラウザが利用されると,前の利用者権限で引き続いてGETAを使用されてしまう場合があります。利用者がGETAシステムに接続した端末から離れる場合は,必ず「利用終了」の措置をとるべきです。
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なお,利用者が,このような正規の切断手順を取らない場合もあります。その場合は,GETAシステムが当該利用者の正確な切断時刻を保存できません。
また,共用の端末である場合,そのままブラウザが利用されると,前の利用者権限で引き続いてGETAを使用されてしまう場合があります。利用者がGETAシステムに接続した端末から離れる場合は,必ず「利用終了」の措置をとるべきです。