台湾広告事情

ロシアに引き続き、台湾の広告事情も気になります。

お散歩に出掛けたら、ビル前面に巨大なお酒の広告がッ！

川沿いなのでかなり目立ちます。

でも、このビル、どうやって採光してんだ？
…と思って近づいたら、テナントなんて入ってなく、取り壊される寸前？でした。

ビルとしての本来の役割は終えても、広告スペース（媒体）としての価値はまだまだ、いや、中の人間に遠慮しなくていい分価値は上がってるかも？

うちのグループ会社の元支店営業所ビルや交換ビルもいつも新ビジネス検討時にアセットとして挙げられるけど、どーなんだろうね？

ほんとに活かせてるのかな～？
まぁでも広告媒体としての価値はかなり難しいかも(笑)