♪ヨン様と一緒♪ 仮題「東方神起・TVXQカネカネキンコ」

ゴリ押しのボッタクリ韓国俳優のカネカネキンコ日本貶め作戦にとり憑かれて、恐怖に慄いている三十路行かず乙女の日記

K-POPという言葉っていつ出来たのかしら♪

2010-11-01 22:04:05 | Weblog
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「K-POP歌手、永遠に愛してくれるファンをつかめ」

日本大衆文化専門家たちが見るKポップシンドローム

日本歌謡界を強打したKポップの底力は何だろう。そしてKポップの進む方向はどこだろう。
29日午後、東京国際フォーラムで鈴木篤史日本ユニバーサルミュージックマネジメント担当代表と杉本正樹エイベックスマーケティング総括部長にそれぞれ会ってインタビューした。

次は一問一答要旨。

--Kポップの強みは何か。

鈴木=「歌手たちの歌唱力と表現力、ダンスを含めたパフォーマンスだ。何よりステージで見せるアーティストたちの個性とカリスマが日本の歌手たちを圧倒している」

杉本=「韓国語が分からなくてもすぐ親しめるリズムとメロディーだ。女性グループの中性的な魅力も強みだ。韓国にはビジュアルと音楽性を兼備した歌手たちが多い」

--韓国歌手たちの過去の日本進出事例と比べると。

鈴木=「2006年、SE7ENを日本にデビューさせた。当時には今のように戦略的に韓国人歌手をデビューさせるシステムがなかった。彼の歌はヒップホップやR&Bの要素が強く、日本で受け入れやすくなかった。日本のプロデューサーを付けて日本風に歌を変えて日本語の歌詞で歌うなど、現地化作業を経て日本市場に定着した。ところが最近Kポップは、大衆的なリフレーンに歌のハイライトであるいわゆるサビを武器にした。過去には日本化しなければ輸入できなかった韓国歌手たちの実力が日本を追い越したのだ。フィギュアスケート選手キム・ヨナが浅田真央に逆転勝ちしたような理屈だ」

杉本=「日本でKポップの歴史は“BoA・東方神起”以前と以後に分けられる。2000年代初盤に進出したシュガーやジュエリーなどKポップ歌手たちは皆、苦杯を飲んだ」

--それなら今のKポップスタイルで日本市場に定着することができるか。

鈴木=「日本アルバム市場は世界2位だ。20位圏にある韓国の歌手たちが日本市場に進出するのはあまりにも当然だ。しかし美脚や美人、派手なダンスのイメージでは長続きすることはできない。結局、アーティストのカリスマと実力で評価を受けるようになる。何よりKポップと日本Jポップのジャンルを分けるやり方なら『日本に金儲けしに来たのか』というイメージから脱することができない」

杉本=「Jポップ的な要素、日本人たちの趣向も果敢に取り入れなければならない。日本で成功したBoAや東方神起も結局は韓国と日本バージョンをそれぞれ作った。今は若い女性ファンたちが女性グループに沸き返るかもしれないが、これらは大部分、東方神起とビッグバンなど男性グループが好きなファンだ。今年の年末、Kポップ男性グループたちが続々と日本デビューを果たせば今の様相は変わるだろう」

--Kポップ市場が変わらなければならない部分は。

鈴木=「日本では一度好になったら永遠にファンとなる人が多い。60~70年代から活躍して来たサザンオールスターズやユーミンのファンは20~30年間、着実に支持を送っている。これが日本の力だ。女性グループメンバーが年を取って結婚をしても本人がしたければずっと活動できる所が日本だ。

韓国は日本市場のこんな特性を活用しなければならない。Kポップスターたちが日本でも長く活動するためにはまず韓国が彼らを守ってあげなければならない。テレビにふた月ほど出演しなければたちまち忘れ、よくメンバーを入れ替える韓国歌謡界の体質は変えるべきだ。



リップサービス炸裂の一問一答だと思うけれど…。

ちょっと重要なキーワードがあるので抜き出し♪

当時には今のように戦略的に韓国人歌手をデビューさせるシステムがなかった。

戦略的にってピ(1円)もSE7ENも何故か最初から大スター扱いだったと記憶しているけれど。
特にピ(1円)なんて知名度皆無で武道館公演を連発。
オークションで1円でも売れないチケットが飛び交ったのは忘れられない事柄。
トド子も割とセンターの良い席で210円で見た記憶。
ダンスが上手いとか歌が上手いという触れ込みの割にはアッシャーっぽいだけで、踊りは田原俊彦レベル、歌は中居正広レベルだったと思いますわ♪
妙に古臭い感じの80年代マイケルなのに大スターぶっていたわね。
ピ(1円)は♪
SE7ENは割と地味に日本の音楽番組に出ていたけれど、印象薄い歌手というだけだったと思います♪
ピ(1円)に関しては「日本で大人気」なんて大嘘で東南アジアでCMに出て顔を売って、日本のアニメが原作のマッハゴーゴーゴーのハリウッド版実写映画にチョイ役で出演。
でアメリカで大人気と捏造しようとしたけれど大失敗。
告訴沙汰のワールドツアーとか歌手の実績は皆無だったわね。
で前の記事の取り上げた「ニンジャアサシン」で主役。
何故か朝鮮忍者なるものにされてしまいD級映画の扱いで大コケ。
で今は韓国で「逃亡者」なるドラマに出演。
ピ(1円)はいつ兵役に行くのかしらね?
いい加減逃げてもいられない年齢だわよね♪

ワールドスターという冠が今では超恥ずかしいわね♪



フィギュアスケート選手キム・ヨナが浅田真央に逆転勝ちしたような理屈だ

リップサービスもここまで言うと嫌味だわね♪キム・ヨナが勝ったのは韓国という国家の戦略。実力で勝ったのではありません。
どうしても冬季五輪を招致したい韓国政府の広告塔にならなければいけなかったから。
だから裏工作でも何でもしてキム・ヨナは金メダルとったけれど、フィギュアスケートの技やテクニックを陳腐なものにしてしまったキム・ヨナの罪は大きいと思います。
点数が出て「すごい」とつぶやかれる選手と演技が終わって「すごい」とつぶやかれる選手。どちらが人気あるかというのは自明の理でしょうね♪
下駄履かせた人気ではピ(1円)のワールドスターと同じレベル。
だからキム・ヨナ賞賛って馬鹿みたいだとトド子は思います。
確かに才能はあった。でも高度な技に挑戦もせず、無難に演技する事で最高得点取れるなんてスポーツでは無いし、自分を恥じるべき。


Kポップと日本Jポップのジャンルを分けるやり方なら『日本に金儲けしに来たのか』というイメージから脱することができない

ここは本音だと思います。プロデューサーとしての。
大体K-POPだのJ-POPだのなんて言葉がいつから出来たのか?
近年の造語だと思うけれどね♪
ピ(1円)はJ-POPコーナーで産地偽装していたし。
日本で大人気って言うフレーズを何度も聞かされてうんざりだったわ~。
良い楽曲なら受けいれられる。ゴリ押しで大人気と言われても印象にすら残らなかった韓タレを振り返れば良いですわね♪
明らかに日本を踏み台にしてアメリカ進出というような発言をするような輩は消え去りますわね。東方神起もBOAも楽曲の良さで多少売れただけ。実力とは程遠いレベルです。
日本で本当に人気が根強いのは作詞作曲もして歌も歌うアーティストとしての歌手です。
一発屋にもなれなかったゴリ押し韓タレは星の数ほど。
日本人の音楽好きの耳は肥えていると思います。
多用なジャンルにマニアは確実にいますし。
そのマニアを納得させるレベルにはほとんど達していませんでした♪

今は若い女性ファンたちが女性グループに沸き返るかもしれないが

ここが不思議だわ♪少女時代やKARAの事を指していると思うのだけれど、あの類で女性ファンが付くというのは無理。
過去本当に女性ファン多かったのだとああいう変な色気出しているのでは無く、格好良いとか大衆的というのがキーワードだったはず。
どうしてもK-POPを若い女性に大流行というふうにしたいのね♪願望で♪

本当に日本の若い子(中高生)はあの類に憧れは抱かないはず。
逆に中高生でK-POP大好きと言う子だと国籍まで疑われそう♪
実際テレビで見る少女時代のファンって明らかに日本の若い子では無いもの。
ファッションやその他、日本人の目から見ると奇異に見えるファン層だわね♪

サザンオールスターズやユーミンのファンは20~30年間、着実に支持を送っている。これが日本の力だ。

比較が凄すぎて絶句♪彼ら彼女らは自分で作詞作曲し歌うアーティスト。どんな短いCMソングでもすぐに解る個性を持っているし。
興味も関心も無くても歌のメロディは日本人ならほぼ100%口ずさめると思います♪
ヒットしたとか流行ってるって言うのは、ファンじゃない人間でも聴いた事あるとか、曲名を知ってるとかメンバーの名前を言えるとかが有るものです♪
K-POPには、全くそれらが無い。
東方神起ですらCMでバンバン使われていてもトド子は最後まで解りませんでした。
AKB48と同じように狭いコミュニティだけのヒットなんだなと思います♪
似たような感じでもモー娘。などは顔も名前もかなり一致したし。
踊りが上手い、歌が上手い以前にキャラは確かに立っていたと思いますわ。
初期メンバーだったら。


韓国は日本市場のこんな特性を活用しなければならない。Kポップスターたちが日本でも長く活動するためにはまず韓国が彼らを守ってあげなければならない。テレビにふた月ほど出演しなければたちまち忘れ、よくメンバーを入れ替える韓国歌謡界の体質は変えるべきだ。

最後は韓国側の願望なんだろうけれど、日本市場のファンってコアで好きになったらとことん好きになるというのが多いと思いますの♪
独自のスタイルを出しつつ個性を出す。
何十年後に思い出しても思い出に残るような曲が名曲なんだとトド子は思います。
小室哲哉の打ち込み楽曲が印象に薄いものが多いのは、日本の音楽業界をぶち壊した負の側面が大きかったと思います。
乱発されて印象に残らない曲が多いし、歌手も使い捨てだったし。
個々の歌手は思い出しても小室の曲は思い出せないという人が多いかもね♪


韓国では日本以上にCDが売れないからわざわざ日本に来て出稼ぎしてるというのが真相でしょう?はっきり言えば♪

それなのに「日本征服」だの「日本歌謡界を強打した」だの大口叩くから反発されるというのを解っていない。

韓流ゴリ押しで売れたものって冬ソナ、チャングムくらい?

売れたレベルというのも低いと思うけれどね♪

今流行っていると言われている少女時代にしてもKARAにしても、日本人の目には80~90年代に流行ったMAXやSPEED、モー娘。やおニャン子のような印象しか無いわけ。

決して新しい音楽だと評価されているのでは無いというのに気がつかないと♪

そもそも音楽好きが聴きたい音楽じゃないし。

露出しまくって洗脳のごとく広める戦略なんだろうけど、それはアンチを増やすことも同義なのよね♪

気持ち悪い!って

日本でバブルの時代の大昔セイントフォーだの工藤夕貴だのが数億円の宣伝広告費なんて言われて鳴り物入りでデビューしたけれど、流行った人いた?

全く違うジャンルで女優として地道に活動して評価高めたのは工藤夕貴くらい?
歌手として彼女の曲を覚えている人はほとんどいないと思います♪




もしも皆様が「♪ヨン様と一緒♪」にいきなりアクセがス出来なくなったら、倉敷のデザイン会社の(株)明日絵社長、三城誠子さんからのクレームが原因ですのでご容赦ください♪


あ、それから前回の記事、妙にアクセスだけ多かったけれど、別にアクセス多くてもトド子にお金入る訳ではありませんから♪勘違いしないように。
アフェリ貼っているわけでも無いし、このブログはあくまでも余技ですから。
あとブログランキングもどうでも良い事なの。本来は。
誰かさんのようにお仕事でブログは書いていませんよ♪