ちょっと用事があり、香港港安医院へ。
ある資料を元に病院までセントラルからバスにのり、向かったのは良いのですが・・・・・・
降りる場所が書いてなかった。
初めていく場所とはいえ、何とかなるかな~とセントラルのバス停から6番のバスに乗車。
(実はバスの停留所には病院の名前がちゃんと書いてあったので、冷静にしっかり見ていればこれから起きる問題は、
回避できたのだ)
トラムの線路の上を暴走する自転車を発見~!
ボロボロの建物~!
香港司徒抜道40号という住所を基に、司徒抜道沿いの東山テラスで降りてしまったら大変なことに。
何かほそーい建物!
(後からこのビルは結構ポイントになるのだ)
要は、一つ手前で降りてしまったのだ。
問題は、
山道の狭い片道一車線だが、車の往来も多いのに、なぜだかこの区間には歩道がないところがある。
結構命の危険を感じながら、そろそろ山登り。
すると、小型の観光バスが止まり、人がたくさんいる場所があった。
確かに景色がいい。
一体、病院はどこなんだ~!
やっと見つけた~!
一体、バス停はどこなんだ。
(いまだにわからず)
しかしここからも大変だった。
登る登る。
具合の悪い方はタクシーで行きましょう。
この機械で血圧、体温を測ります。
用事を済ませ外に出ると~
病院は、あの細い建物の下にあったのだ!
セントラルに戻るバス停はすぐ分かるところにあります。
上海では、ウェルビーさんが病院の予約を取ってくれて、
一人で病院内をうろうろすることはないのですが、
日本語の通訳さんが付くとはいっても、案内してくれるわけではなく、
基本的な英会話ができないとこれはちょっと~
上海は病人にとっては、恵まれているとつくづく思った私でした。
ある資料を元に病院までセントラルからバスにのり、向かったのは良いのですが・・・・・・
降りる場所が書いてなかった。
初めていく場所とはいえ、何とかなるかな~とセントラルのバス停から6番のバスに乗車。
(実はバスの停留所には病院の名前がちゃんと書いてあったので、冷静にしっかり見ていればこれから起きる問題は、
回避できたのだ)
トラムの線路の上を暴走する自転車を発見~!
ボロボロの建物~!
香港司徒抜道40号という住所を基に、司徒抜道沿いの東山テラスで降りてしまったら大変なことに。
何かほそーい建物!
(後からこのビルは結構ポイントになるのだ)
要は、一つ手前で降りてしまったのだ。
問題は、
山道の狭い片道一車線だが、車の往来も多いのに、なぜだかこの区間には歩道がないところがある。
結構命の危険を感じながら、そろそろ山登り。
すると、小型の観光バスが止まり、人がたくさんいる場所があった。
確かに景色がいい。
一体、病院はどこなんだ~!
やっと見つけた~!
一体、バス停はどこなんだ。
(いまだにわからず)
しかしここからも大変だった。
登る登る。
具合の悪い方はタクシーで行きましょう。
この機械で血圧、体温を測ります。
用事を済ませ外に出ると~
病院は、あの細い建物の下にあったのだ!
セントラルに戻るバス停はすぐ分かるところにあります。
上海では、ウェルビーさんが病院の予約を取ってくれて、
一人で病院内をうろうろすることはないのですが、
日本語の通訳さんが付くとはいっても、案内してくれるわけではなく、
基本的な英会話ができないとこれはちょっと~
上海は病人にとっては、恵まれているとつくづく思った私でした。