丹下 覚元 氏フェイスブックより転記
人の目が気になって仕方のないそこのあなたへ
「人の目を気にして何もできなくなるような小さな人間になってはいけない」
人の目を気にするその働きはどこに生じているのか。...
自分の中なのです。
そうではないでしょうか?
そうでないというのならどこにあるのでしょうか?
「人の目を気にしている、自分の思いに惑わされていたのか!」
心か弱き人こそ、この気づきを持つべきです。
ということは人の目を気にしているというより、自分の思いに負けている、
自分の思いにこそ❝気に障る 気に障られている❞と思うべきではないでしょうか。
パンツ一丁で布団を干している時に自分に言い聞かせた言葉でした。
さて、坐禅会は今から始まります。
--------------- キリトリ ----------------
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影山 元気