辛く、苦しい時は長く、耐える手段がない、思いつめる、死が楽園の地で逃げる唯一の場所だと考へ続ける時すがったのが、苦しい時の神頼み、ここから這い出すためにはどうしたら良いのか?何日も具体的に心の神に祈って己に尋ねた時出て来た言葉が「今 心に雨が降っていても、明日晴れることを信じ傘をさし、長靴をはき、雨宿りの場所を探せ」と思うようになり、精神科医に行き安定剤を処方され1錠飲み残りは、お守りとして何ヶ月か所持して破棄できた。
乗り越えると、意志が弱く忍耐力もない弱い自分が嘘のようだ。
今生きている。
私の生き方考え方「語録」http://blog.goo.ne.jp/genkideluzo/e/dd326ab491d1945597a540ae2dedd619
影山 元気