けっこうだいたいひとりです。様とか貴族とかつけられても何も出ません。
ひとりのメリットってありますよ。
生身の人間からは攻撃されない時間ができる、咳は自分ルールでできる、ため息つき放題、泣きわめき放題。
うらやましいですか? うーんそれは大変おつかれさまです。
ところで本題(?)
そういえば
虎穴に入らずんば虎子を得ず (トラ得ても喰われるとか)
脱兎のごとく逃げ(られるとか)(ときに気分逃避的とか)
やらされてるなー。
だいたい、トラウマとかリストラとか、いかにも・・
いわされてるなー。
動物ついでに、
里見八犬伝と笛吹童子の人形劇の主人公の容貌、なんかかぶってるんですが、
記憶でわかるひといるかなあ?
前者はたしか漢字1文字の入った水晶玉のようなものを持った士が(8人?)出会って、そして・・な話だったと、・・違う?
あのころのこどものmy哲学だったりして。
どの漢字もスンナリ納得したよ。
なぜか「孝」だけ覚えてるけど、これも。
ずーっと、そうだった。自分だけ・・・。