地域で評判の逸店のお話

地域で評判の逸店のお話

報道ニッポン・報道通信社 電話1本、声掛けを・・・

2011-06-12 19:05:03 | 日記
以前、雑誌「現代画報」で「高齢者」に関する記事が様々な内容で取り上げられていたよう
に思うのですが、私の住んでいる地域では、ここ最近で高齢者が生活している家の火災が
多いように思います。テレビや新聞でも取り上げられています。

高齢者の独居、高齢者の夫婦だけの生活というのは珍しいことではないと思います。
「誰にも頼りたくない」という気持ちもあるかもしれませんが、「頼る人がいない」「子供

はいるが、遠方に住んでいる」という寂しい話もテレビなどで耳にしたことがあります。

「誰にも頼りたくない」という強い気持ちは素晴らしいことだと思うのですが、高齢者と
呼ばれる年齢にもなると、体調が悪くなってしまったり、今までと同じような動きが出来なく
なってしまったりという状況も出てくると思うのです。今は、高齢者と呼ばれるにはほど遠い
年齢の人でもいつかは必ずそうなるのではと思っています。
そういったときに、相談できる身内や近所の人がいれば安心して生活ができるのではないかと
思うのです。

介護の必要がないくらい元気な人でも、せめて一言、声を掛けることで危険を防ぐことが
できるかもしれません。子供が遠方にいるからと遠慮されている高齢者もいると思いますが、
電話1本、数分でもいいので安否を気遣うというのも大切なのかもしれません。




ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報の通信日記
経済がわかる報道通信社の報道ニッポンは経済誌

国際ビジネスジャーナル 健康食品

2011-06-12 12:14:33 | 日記
国際通信社から発行されている雑誌には、「健康」に関する記事が様々な内容で紹介されて
いるように思います。日頃から健康に気遣っているという人は、多いのではないかと思いま
す。
昔とは違って、現代では「健康食品」を利用して健康管理や美容に役立てることが多いと思い
ます。簡単に食することができるので、簡単な方法ではないかと思っています。研究というのも、
近年はかなり発達されているようにも感じます。将来は「医者いらず」になるような健康な体
を保てるようなものが研究されるかもしれませんね。




ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
経済情報誌 報道ニッポン 2009年1月号のご案内 | 報道通信社
trip.bulog.jp

ザ・ヒューマン・ビジネス 次期総理は誰でしょうかね。。

2011-06-11 02:22:53 | 日記
ここにきて急にテレビなどでも、菅首相退陣の後の総理は誰か!

などという特集を組みはじめました。

誰かいますか?

いろんなところで世論調査がでていますが、本当に次期首相は

あの人がいいの?という方の名前がでていると、操作された世論

ではないかと思います。



党首討論で自民党の谷垣氏は、「菅首相以外ならば大連立を組む」

と言っていたのに、谷垣氏の発言よりも、菅首相のいつになるか

わからない退陣表明を信じた結果。



ここまで大騒ぎになった今では、民主党議員が愚かだったとしか

言えません。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際派な人々
報道ニッポンで取材されました

国際ジャーナル 必要を届ける

2011-06-09 10:33:58 | 日記


国際ジャーナルに「買い物難民」の記事が載っていますが、実家周辺の生活環境を振り返ってみると、人事ではないなと思います。両親が住んでいるのは都市部から離れた何にもない住宅地です。一番近い店は車で15分はかかるクリーニング屋さん(利用頻度は一年に数回!)、食料品を扱うスーパーに行くためにはもう15分は車を飛ばさないといけませんから、生きていくためには車が不可欠になっています。今は幸い二人とも運転に支障はありませんが、乗れなくなったら、一体どうやって生活していくんだろうと心配していたら、「運転できなくなったら、駅前のマンションに引っ越すわ」と心強いというか機転の効いた答えが返ってきました。周りの年寄り仲間はみんな一時間に一本あるかないかのバスを使うか、タクシーだそうです。生協などの宅配サービスをしてくれるところはどうかというと、利用している人はあまり多くないみたいです。共同購入などを使えば、ご近所同士のコミュニケーションも取れるし良いと思うんですけどねえ。もっと宣伝して、高齢者の利用率を上げる努力が必要ですよ。



国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社
現代画報

国際ジャーナル 必要を届ける

2011-06-09 10:33:58 | 日記


国際ジャーナルに「買い物難民」の記事が載っていますが、実家周辺の生活環境を振り返ってみると、人事ではないなと思います。両親が住んでいるのは都市部から離れた何にもない住宅地です。一番近い店は車で15分はかかるクリーニング屋さん(利用頻度は一年に数回!)、食料品を扱うスーパーに行くためにはもう15分は車を飛ばさないといけませんから、生きていくためには車が不可欠になっています。今は幸い二人とも運転に支障はありませんが、乗れなくなったら、一体どうやって生活していくんだろうと心配していたら、「運転できなくなったら、駅前のマンションに引っ越すわ」と心強いというか機転の効いた答えが返ってきました。周りの年寄り仲間はみんな一時間に一本あるかないかのバスを使うか、タクシーだそうです。生協などの宅配サービスをしてくれるところはどうかというと、利用している人はあまり多くないみたいです。共同購入などを使えば、ご近所同士のコミュニケーションも取れるし良いと思うんですけどねえ。もっと宣伝して、高齢者の利用率を上げる努力が必要ですよ。



国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社
現代画報