地域で評判の逸店のお話

地域で評判の逸店のお話

国際通信社の国際ジャーナルの対談取材 安心できる場所

2010-07-28 16:14:09 | 日記
現代画報7月号の巻頭特集は「もう一度“ゆとり教育”を見直そう」です。ゆとり教育ね~。ウチには小学生が二人居ますけど、一年生の授業内容はほとんど変わってません。覚える漢字が若干増えたぐらい。でも、三年生の算数は、来年の新学習指導要綱への移行を見据えて、学習範囲が一気に広がりました。いや、元に戻したのか?図形に二等辺三角形、正三角形、円、角、重さの単位、億の概念などなど・・これは一例ですが、ホント、どかーんと増やされた印象があります。がんばれ息子。
自分は受験戦争をくぐり抜けてきた世代なので、勉強の大切さも知っているし、勉強だけ出来ても世の中では通用しないことも知っているつもりです。だからこそ、「ゆとり教育」に対する不信感は強いです。子供は必死に勉強して欲しい。真剣に勉強をする時期は人生に何度もやってくるかもしれないけれど、スポンジが水を吸い込むように知識が身につくのはやはり十代の間なのではないかと思います。
ゆとり教育とは、心の有り方、心のゆとりについて教えるべきであって、ゆとりのある勉強ではないんですよねえ。。そう考えると、ガッコで心のゆとりなんて教えられるわけが無い。先生はやることが多くてテンパってますからね。じゃあ、家庭でってことになります。家庭が安心できる場所なら、それが一番でしょう。問題は家が荒れてる場合です。子供が安心できる場所をつくることが、本当のゆとり教育なのかもしれません。



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国際通信社の国際ジャーナルの対談取材 日本を変えてほしいという願いが込められているのでは・・・

2010-07-27 13:32:24 | 日記
7月11日は、参院選の選挙投票日です。
公示されてから、投票日前日までは立候補者が選挙活動をされるかと思います。
みなさんの地域でも選挙カーが走ったり、立候補者が演説をするなどの活動が
行われているのではないでしょうか。
今回の選挙は、政権交代後の大きな選挙だとテレビや新聞でも言われています。
この政権交代については、以前に雑誌「現代画報」でも紹介されていたように
思います。

投票日当日に仕事や旅行などの事情で投票できない有権者が、公示された翌日
から投票日前日までの間に市区町村の「期日前投票所」で投票する制度が「期日
前投票」です。2003年の公職選挙法改正で導入されたもので、全国規模の
国政選では今回が5回目だそうです。

総務省は7月5日、今回の参院選の投票1週間前の期日前投票者数を発表しました。
公示翌日の6月25日から7月4日までの10日間で、前回2007年参院選の
同時期と比べて7万7453人増えたそうです。
多くの人が関心を持ち、多くの人が「日本を変えてほしい」と願っているのでは
ないかと私は思っています。
今回の選ばれた人は、責任を持って国民の声に応える仕事をしていただきたいと
思います。


国際ジャーナルから発展して
占い日記

国際通信社グループの現代画報の対談取材 力仕事もok

2010-07-26 15:46:14 | 日記
蔓のある野菜がするすると育っていくのを見ていると、
子供の頃、夏休みの宿題で朝顔の観察をしていたことを思い出します。
夏が来ましたね~。

超寒がりの私は、まるでアリのように、秋までの暖かいor暑い季節になると、せっせ
と体を動かします。
というか、体が動くから働きまくってしまう(?)のが、今の時期です。

流した汗の分だけすっきりする!とはいいますが、正直暑いです!
しんどいです!よね。

昨日も蒸し暑く、体感温度は30度超えだったでしょう。
朝から、むんむんするなか、運びました・・・壊れた冷蔵庫!
それも大型と小型の2台!
もう、暑いんだか、苦しいんだか、わかりませんが、
とりあえず、外へ出さねばっ、と変な使命感に燃えまして・・・

前前日、実家に帰って見ると、冷蔵庫が温かい!
刺身やらなにやら、腐らせてしまいました。
ああ、とうとう寿命かと、小型の冷蔵庫を引っ張り出してきたのですが、
これまた一晩電気をいれても、一向に冷えず、買い替えとなったのでした。

痛い出費と労力・・・

安く、早く、と考えたら、こうなってしまったのです・・・
冷蔵庫、今の時期、5日は待てませんよね・・・

気ままな現代通信
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国際通信社グループの現代画報の対談取材 夏のボーナス支給

2010-07-24 12:44:03 | 日記
国家公務員に6月30日、2010年の夏のボーナスが支給されたそうです。
管理職を除く一般行政職、平均年齢は35.5歳ですが、平均支給額は約
57万7500円で、前年同期と比べると約4000円増となったそうです。

ある男性はボーナスの基準日となる6月1日には在職中だったため、特別職
の最高額となる約499万円を最高裁判所の長官とともに受け取ったのだそ
うです。また、別の男性は同日の時点では今とは異なる職に就いていたため、
支給額は国会議員分を合わせて、他の閣僚と同額の約364万円となったと
いいます。
各省次官は約282円、局長級は約214万円となっているようです。

また地方公務員は、管理職を除く一般職、平均年齢は36.4歳の平均で
前年同期と比べて約3800円減の約53万7500円だったそうです。

もう「夏のボーナス」の時期になったのですね。しかしながら、以前の雑誌
現代画報」でも取り上げられていた「不景気」の影響を受けてボーナスの
減額は当たり前、ボーナスすらない企業が数多くあるのです。
まだまだ生活が厳しいという人も多いのです。そんな中、ボーナスの金額
を見て、私は悔しさを感じました。不景気の中、朝早くから夜遅くまで働く
人々が、給料も少なくボーナスもなくという環境とは反対に、ボーナスの存在
が当たり前のようになっている・・・悔しいと思いませんか?


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国際通信社グループの現代画報の対談取材 今回の選挙の得票率を考えてみる

2010-07-22 12:36:09 | 日記


いよいよ日本のこれからの将来を決める参院選が始ま ります。選挙における各
党の議席数についてですが、すでに世論調査なのでは様々な予測が述べられてい
ます。この結果はどうなっていくのでしょ うか。これについては国際ジャーナ
ルの予測も気になるところです。民主党の菅総理は目標としては「改選前と同じ
54」と述べています。この目 標はどのように理解するといいのでしょうか。
前の総理だった鳩山氏が辞任する直前は、内閣の支持率が20%を切っているよ
うな低たらくでした から、もし鳩山政権のままで参院選に突入していた場合、
この54という目標はかなり難しかったかもしれないという意見もあります。こ
れに対す る考え方は様々なのかなと感じます。現在の菅内閣の支持率は50%
程度ありますので。これなら選挙で戦うことがかのうではないかと感じます。
今回の選挙による民主党や自民党の獲得議席数はどのようになっていくのでしょ
うか。選挙にいく国民の投票率も問題になると思います。国民の関 心度はどれ
くらいあるのでしょうか。いろいろな要素が、今回の参議院選挙には影響してく
ると思います。これからも選挙に対する報道について は、ちょっと目を離すこ
とができないと感じています。




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