地域で評判の逸店のお話

地域で評判の逸店のお話

国際通信社・月刊誌 こどもきっぷ

2011-02-28 16:38:37 | 日記
新聞に載っていた記事からですが、JR西日本の駅員や車掌の有志が手作りした
切符が人気を集めているようです。その切符は、駅や列車内で幼児に配る
「こどもきっぷ」というものだそうです。電車に乗る楽しさを幼い子どもたちにも
知ってもらおうと3年前に山口県の小さな駅で始まった取り組みなんだそうです。
新聞に載っていた写真を見ると、手作り感あふれる素敵な切符でした。
私が子供なら、心から喜ぶような切符です。きっと、多くの子供たちも喜んでいる
ことでしょう。子供たちに幅広く興味を持ってもらうという取り組みはすばらしい
と思います。電車だけではなく、地域ぐるみで子供が喜ぶような、興味を持つような
イベントをどんどん増やしていただきたいですね。


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報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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国際ジャーナル

月刊・国際ジャーナル・現代画報 新幹線開通による地方活性化への期待

2011-02-28 10:59:39 | 日記
新幹線の開通も日本の各地で進んでいますが、3月12日の九州新幹線・鹿児島
ルートの全線開業に向けて様々なイベントが行われています。新しく開 業する
博多-熊本間においては、一般向けの試乗会が行われました。約26万人余りの
中から抽選で選ばれた家族連れらが、この新しい新幹線の乗り心 地を味わった
と報道されています。この新幹線の開通によって、九州地方での経済は活性化が
期待されていますが、その結果については充分な検証も必 要ではないかと思い
ます。



国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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国際ジャーナル・月刊誌 骨折していたオリイオオコウモリ 

2011-02-25 11:40:02 | 日記
コウモリが骨折していたと聞き、正直ビックリしました。



しかしその可能性は、十分あり得るとの事。

コウモリの餌となる木が低ければ、低いところを飛ぶため、交通事故に遭うことも多
いし、

果樹を覆うネットに絡まる、猫に襲われることもあり、結果、骨折に繋がるんだそ
う。



今回、骨折で保護されたのは、県から絶滅の恐れのある野生生物として指定されてい
る、

オリイオオコウモリで見つかったのは那覇市。

治療を受け、現在は野生に帰る訓練の最中だそうです。



最近ではめったに見なくなったコウモリですが、夜間でもとどまっている場合は、

少し脅かしても飛ばないかの確認してほしいと言ってました。


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現代画報社
報道ニッポン

月刊・現代画報 救急隊の急患受け入れ電話に出なかった

2011-02-23 18:59:35 | 日記
新聞に載っていた記事なのですが、愛媛県四国中央市中之庄町にある医療センターで
昨年の12月の夜間、2次救急当番だったにもかかわらずに、救急隊の急患受け入れを
要請する電話に出なかったことが分かったのだそうです。

急患の70歳代女性は市内の別の病院に運ばれたということなのですが、亡くなったの
です。この医療センターは「警備員が警備員室から、事務員が詰めている事務当直室に
電話の受信を切り替えないまま巡回に出たのが原因」として、警備員室と事務当直室の
両方で電話を受けられるようなシステムに変更したと話しているようです。

「もし、電話に出ていてくれたら・・・」身内の人たちは思っているかもしれません。
人の命を救う場である医療の現場でそのような事が起きていたというのが残念でなり
ません。
国際通信社から発行されている雑誌にも「医療」に関する記事が様々な内容で載って
いたように思います。
急患というのは、いつ出るか分かりません。緊急の場でありながらたったひとつの作業
をしなかったために、時間が経ってしまった・・・。非常につらい話ですね。
「起きてしまったから今後の対策を」ではなく、起きる前から徹底した作業をすべき
なのではないでしょうか。
今回、愛媛県の医療センターの内容が新聞に載っていましたが、ひょっとしたら
全国で同じようなことが起きている可能性もあるのでは・・・と思いました。


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報道ニッポン

報道通信社・月刊・報道ニッポン 私たちの領土

2011-02-23 14:14:01 | 日記
報道ニッポンに「北方領土問題に迫る ~真の日ロ友好を求めて~」という記事が載っていて、そういえば、ロシアという国に対して友好感情をもって接している人たちはこの問題をどう捉えているのかと、ふと思いました。対ロシアといえば、北方領土問題のことばかり。私たち日本人はずっと「北方領土を返せ!と言い続けるべきだ」と教えられてきたけれど、確かに北方領土が戻ってくれば漁場はもっと広がって国が豊かになるし、引き裂かれた家族はまた一つになれるはずです。でも、本当にそうなのか?とも思います。これだけ長い間、ロシアに占拠されていても、日本は滅んだりしなかったし、中国や北朝鮮に攻め込まれることもなかった、それはアメリカだけのおかげだろうか、日米安保があったからだけだろうかと。ロシアに対して、旧ソ連時代からもそうだけれど、私たちはそれほどまでに「ロシア憎し」とは思って育ってこなかったような気がします。北海道ではどうなのでしょう。もっとギスギスした気持ちでいるのでしょうか?確かに陸上自衛隊の第二師団は北海道にあるけどね。ロシア人に友好的な立場をとって、仲良くやっていけると思ってしまうのは、日本人・・、ソ洋匹靴聞佑・・覆里任靴腓Δ・K綿・療擇麓茲衒屬気覆・討呂い韻覆て椶領療擇世韻譴鼻・歸腓篝躋媾・腓里海箸鮖廚Δ筏い・覇・蠅泙后・困辰函屬海海六笋燭舛領療擇任后。廚辰洞眄擇蠕爾鮠紊佳海韻覆韻譴个い韻覆い里・函・・・・・
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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