地域で評判の逸店のお話

地域で評判の逸店のお話

ザヒューマンとビジネス誌 詐欺に気をつけましょう!

2011-06-16 01:11:25 | 日記
あの大震災から三ヶ月になります。
改めて被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災者の方々は、未だに避難所暮らしを止む無くされている方も多くおられます。
持ち出せるものが限られている状況の中、不安や不便を強いられ、心ならずも自宅に
置いてこなければならなっかた物にも、遠くから気を揉んでおられるでしょう。
そんな中、留守宅を狙った窃盗が続出しているようですね。
悲しみや辛さにも歯を食いしばって頑張っておられるというのに、余りにも酷い仕打
ちです!
また、少しでも、早く、困っていらっしゃる方の元に届けてもらいたいと願う義援金
さえも、それを騙った詐欺が横行しているとの事。
本当に許せません。
見極めるのは難しいでしょうが、せめて、詐欺の団体に募金する事のないよう、気を
つけましょう。

日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
太陽光発電
現代画報の飛躍

ビジネスの月刊誌国際ジャーナル 妊婦健診未受診と虐待リスクについて

2011-06-15 10:34:48 | 日記
妊婦健診をほとんど受けないで出産する場合、子どもを虐待する可能性が

高いという統計がでたそうです。



また妊婦受診を受けなかった母親自身が、虐待や家庭内暴力の被害者だった

ケースも多いことがわかったそうです。



妊婦自身の過去のことはわかりませんが、現在妊娠していることならば通常

の場合ならば、保健所などで把握できるはずです。

このような統計がでたのであれば、最悪のケースにならないよう注意をして

いって欲しいと思います。




国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報
報道通信社

報道ニッポン・報道通信社 シェアハウス。

2011-06-15 10:06:50 | 日記
 シェアハウスが数年前から人気である。ある記事に載っていたのは家賃が共益費込みで7万~8万円くらい。シャワー室や洗濯室、トイレは共用。一階ラウンジにはキッチンと食卓、ソファがあり入居者の交流ができるようになっている。ダーツや図書室などもある。
 社会人に人気があるようで、何年か前にはシェアハウスでの恋模様などを描いたドラマもあった。家族と暮らすのは窮屈に感じるかもしれないが、同じように社会で働く人間同士なら、悩みを共有できたり、恋をしたりという楽しい面を想像する。実際かなり人気があるようで、常にほぼ満室だそうだ。私ももし近くにあったなら、是非入居したいと考える。一人暮らしだとどうしてもロスにしてしまう食材などもみんなで使うことができ、節約にも繋がるし、空き巣に入られるなどの危険性も低くなる。入居者にはきちんと面接があるそうなので、そうそう変な人に出会うことはないであろう。
 文化や教養、趣味をコミュニケーションの核にしたシェアハウスを作る意気込みも記事に書いてあり、ますます面白くなっていきそうだ。ただ、これからも増えていくであろう反面、入居条件などが軽くみられるようになって、間口が広がり、トラブルがこれから増えていくのではないかという心配もある。面白いので、是非これからも頑張って欲しいものである。

日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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じゃーなるの国際ブログ

月刊誌・国際ジャーナル 富良野はラベンダーの季節到来ですね

2011-06-14 12:35:01 | 日記
国際ジャーナル2011年6月号を手に取ると、ラベンダー満開の

北海道富良野市が表紙を飾っていました。



思い出すのは、学生時代の北海道旅行では、もちろん富良野にも

よりました。

濃すぎず薄すぎずの紫色、薄紫の色に染まっているラベンダーが

一面広がるラベンダー畑は、見る者すべてに感動を与えてくれます。

その畑の一角で、しばしラベンダーの香りに囲まれ、癒しの一時を

過ごしたことを思い出しました。



この表紙を見て北海道旅行に行きたくなったのは、私だけではない

のではないでしょうか・・・






21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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月刊誌・国際ジャーナル 大阪教育大付属池田小学校の殺傷事件から10年

2011-06-13 10:32:28 | 日記
児童8人が犠牲になった大阪教育大付属池田小学校の殺傷事件。この事件が起きたとき、
多くの人が恐怖を覚えたのではないでしょうか。そして今年の6月8日で10年が経つ
ということなのです。8日の夕方、小学校の体育館で事件当時に在籍していた児童の
保護者や教員らによる交流会が開かれたのだそうです。
「悲しい事件ではあったけれど、その後取り組んだことが自分の原点になっている」と
いう当時在籍していた教員16人が順番に挨拶したそうです。
本当に悲しい事件でした。そして、この事件は決して風化させてはならないと思います。
学校の安全をこれからも守り続けるために、絶対に風化させてはなりません。
児童全員が安心して学校生活が送れるような環境づくりというものが大切になって
くるのではないでしょうか。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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