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源三郎

ロードバイク、山登り、シーカヤック、週末の農林業

早明浦ダム一筆書サイクリング

2019-04-14 21:11:53 | RNC7


4月13日、早明浦ダムをぐるり一筆書きサイクリングに行ってきた。
メンバーは私を含め6人、次週に計画している「とびしまサイクリング」の足慣らし。
天気は最高、昼は大川村道の駅で”濃厚味噌ラーメン”+”ごはん”でカロリー超過。


これからは、サイクリング、リバーカヤック、シーカヤック、登山と忙しくなそうである。
先ずは、畑の準備が待っている。


ロード、カヤック、農業

2018-09-26 10:27:56 | RNC7
🚲しまなみツーリング
 久しぶりに100km越えのツーリングでバテバテでした。ご一緒したカヤックでお世話になっているM氏に引っ張ってもらい何とか完走できました。復路、ドルチェのジェラードとレモン水で癒されました。

▲サイクリストの聖地の石碑の傍から多々羅大橋


▲朱華園は休み、壱番館のラーメン

■大歩危ツーリング
 9月23日、ジャクシン13オールスターで大歩危を下った。まだまだ写真を撮る余裕はない。


▲試し彫り
 6月上旬に挿したサツマイモが110日を越えたところで試し彫りした。
 初めての収獲、すべて収獲すると我が家では食べきれない量となる。 
 


  

早明浦ダム一周 カキスポ寄道

2016-04-17 13:01:31 | RNC7

▲ダムサイト

高知県にある四国の水瓶といわれる早明浦ダムを一周した。
新緑の淡い緑や赤い新芽で山が瑞々しい。
風が強く吹くこともあったが、快適なサイクリングであった。

仁淀川開き以来、気になっていたリバーランニング用の中古カヤックを覗きに、カキスポに立ち寄った。
店主から説明を受け現物を前に、これからリバーカヤックを始めるのかと思うと悩むところだが、今だからできることと割り切り、購入を決定した。


▲ジャクソン ファンランナー60(クラブ仕様)

店主から購入したカヤックの情報を聞き、ヘルメットと浮力体を購入し帰路についた。ちょっと早い夕食を「ひばり食堂」でカツ丼を食べた。つゆだくの丼は好き嫌いがあると思うが、ボリュームに負け立ち寄ってしまう。


▲ひばり食堂


第2回オリーブサイクリング~小豆島

2014-12-11 18:56:53 | RNC7

▲オリーブ公園(オリーブ原木)

高松港6時50分発の小豆島池田港行きのフェリーにRNC7とともに乗船する。
乗船してからジャケットを車に置き忘れたことに気がつくが、すでに海の上である。
長袖のジャージの下にフリース生地の薄手のジャケットを着込んで、スタートとなる土庄港に向かうが、風がぬけ実に寒い、今日は我慢の一日になりそうである。
今回は、コース上の施設や商店などで買い物することでポイントを獲得し、5個以上のポイントで賞品がもらえる抽選に応募できるという仕掛けがあった。
しょうゆアイス、佃煮、オリーブオイル、醤油などを購入し、佃煮セットに応募した。
主催者側の作戦に、しっかり乗ったものの、結構いいみあげができたと思う。


▲オスプレイ ラプター10

ザックを背負ってサイクリングは腰に負担があると思い、日帰りサイクリングはサドルバックとジャージのポケットに頼っていた。
今回、サイクリングと軽装でのトレッキン用にオスプレイ・ラプター10を購入し、このサイクリングで使用した。
60km程度のサイクリングでは、特に腰に負担は感じなかった。輪行袋、ライト、ポンプなどに加え、みあげ物まで入れることができた。勿論、ハイドレーションも装着している。ザックを担いで軽快なサイクリングを楽しみたいと思う。

2014しまなみ国際サイクリング

2014-10-27 20:00:01 | RNC7

▲車中泊する公園からの夕日

昨年のプレ大会は職場の仲間と二人で参加し、前日受付後は、焼豚玉子飯、夜は今治の焼き鳥「せんざんき」で一杯、今治の食を楽しんだ。
今年は、十分な計画が立たず一人で参加することとなった。宿は取らずシーカヤックの出艇場所で利用したことのある公園を思い出し、テント泊もしくは車中泊とした。前日の土曜日は、午前中が休日出勤となり早々に仕事を片付け、前日受付会場の今治のしまなみアースランドに向かう。
午後5時前に受付を済ませ、キャンプ地の公園には日が沈みかけたころの到着となった。
まずは、夕日をのんびりと鑑賞することにした、プレジャーボートの作る波で、赤い夕日が海面で光る。
近くのスーパーで旬の太刀魚の刺身とせんざんき(昨年の焼き鳥専門店のものとは全く別物)を買って、ビールのあてにした。


▲大三島Eコースのゼッケン

今年も大三島一周(111km)を走る。
エイドでのもてなしと沿線の方々の温かい応援に支えられながら、一気に走り切った。
今回は、コース沿線で応援してくれる地元の皆さんに、手を振り応えることを目標にしていた。多くは高齢者であり、オレンジ色のオリジナルスティックバルーンを大きく叩いてくれると、心から嬉しく思った。
エイドでは、地元の特産品が多く提供された。特に、レモンのジュレは爽やかで疲れが癒される。昨年は、往復で二度もいただいたが、今年はエイド一か所での提供であったのでしっかり2カップを食した。
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▲レモンジュレ

午後2時半ごろに、無事ゴールとなる”しまなみアースランド”に到着し、大きな声援に迎えられる、何ともいい気分にでサイクリングを終えることができた。




新たな朝練

2014-10-05 20:29:30 | RNC7

▲丸亀城までの朝練(土器川沿い)

今日は、職場の若手職員と初めての朝練である。
台風18号の雨が心配されたが、約2時間半のんびりツーリングを楽しんだ。
職場でロードバイクを所有する若手職員に声かけし、2人が参加してくれた。
毎月2回程度の朝練に付き合ってくれることになり、日々の練習に目標ができた。
今後、長距離ツーリングも計画したいと思う。


とびしまサイクリング

2014-06-16 21:40:26 | RNC7

▲上蒲刈島 笹島、沖の島を望む。

昨年に続き、今年も梅雨のこの時期にとびしまサイクリングに出かけた。
14日、土曜日、今治港から岡村島まで船で渡り、大崎下島、豊島、上蒲刈島、下蒲刈島をぐると周ってきた。
今年もサイクリング&シーカヤックの旅を計画していたのだが、諸事情でサイクリングを終えた初日の夕刻で敢え無く中止となった。
15日、日曜日は午前中に所要を済ませ、夜の会合までの間に紅茶を作った。
紅茶づくりも、回数を重ねるごとに質が良くなってきたと思うが、あと一歩という感がある。

▲乾燥を終えた茶葉



ツール・ド・小豆島 第1回 オリーブサイクリング

2014-04-12 18:53:33 | RNC7
4月6日、小豆島で開催された”ツール・ド・小豆島 第1回 オリーブサイクリング”に参加した。
主催がフェリー会社とあって参加料は無料である。
高松港6時50分発の池田港行に乗り込む。
この時点で天気は曇り、少々肌寒さを感じる。

▲坂手港から折り返し、マルキン醤油直営店に立ち寄りしょうゆソフトで糖分補給。

午前7時前に池田港に着き下船するが、何のセレモニーもなく、そのままスタートする。
市街地を過ぎ中山地区の千枚田へと坂を上り、峠を越え一気に下りオリーブ公園を通過する。
坂手港付近にエイドステーションが設置されており折り返し地点となっている。
パンとペットボトルの飲料水をもらい、三都半島を目指す、途中、しょうゆソフトの看板を見つけ立ち寄る。
寒さと冷たさでよく味が分らなかった。


▲コースから外れ、地蔵埼灯台までヒルクライム

三都半島に入り、雨模様となる。少しコースを外れ地蔵埼灯台に立ち寄ることとした。
急な坂を苦しみながら登り、瀬戸内海を眺めながら地蔵埼灯台まで下る。
このころから、霙となり霰が顔にあたり痛さに堪えながらゴールの池田港へと急ぐ。
11時過ぎ、池田港にゴールし、完走証を受け取る。
みあげに佃煮を買い込み、お昼前のフェリーで帰路につく。

主催フェリー関係者の皆さん、ありがとうございました。

薪づくり完了

▲新たに追加した薪ラック

今日は、山桜を見に近くの山へ、そしてタラの芽を収穫する。
旬の筍も貰っていたので、夕食は天ぷらです。



鳴門徳島自転車道ーサイクリングしまなみ2013エントリー

2013-07-10 22:26:59 | RNC7

▲先頭車からの風景

7月7日午前7時、徳島県つるぎ町、道の駅「ゆうゆう館」からRNC7号で鳴門市に向け出発。
早朝の空気を感じながら心地よく吉野川に沿って下る。
午前9時、鳴門市役所前に到着、ここから鳴門徳島自転車道に入る。
岡崎海岸から海岸沿いを快適に漕ぐ、しかし不案内なところや工事中で迂回路もあり、結構路面が傷んでいるコースもあった。
正午に徳島駅に到着、猛暑と午後からの雷雨を避け、ここから先の帰路は輪行に決めた。
先頭車の一番前の席を陣取り、冷房の利いた列車内でうとうとしながら貞光駅まで約1時間半の旅である。

今日、10月20日に開催されサイクリングしまなみ2013の大三島コース110kmにエントリーした。午前8時からのスタートでフィニッシュが午後4時なので安心して参加できる。
主催者に「瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリングプレ大会実行委員会」との記載があったので、今後の展開に期待したい。

とびしま海道ロードバイク&シーカヤック

2013-06-17 21:43:34 | RNC7


6月15日
今治港に朝7時到着
8時25分発の岡村港行きのフェリーを待つ。
観光バスがすぐ横のレーンに止まり、ドライバーに”とびしま海道”事情を聞く。
今治港付近の駐車場やしまなみ海道へ連絡するフェリー便などの情報を得ることができた。
フェリーに乗り込むころ激しい雨が降り始めた。
岡村港に下船後も激しい雨に加え、濃い霧が島々を覆い始めていた。
天気予報では雷もあるとのことなので、海には出れないと判断した。
ドライブしながら”とびしま海道”サイクリングコースを確認しつつ、シーカヤックの出艇場所とキャンプ場所を探すことにした。
昼食は、下蒲刈島で”がんこ丼”を食す。
雨脚がおさまらない中、岡村島に戻りナガタニ展望台でテント設営し、うとうとしながら何時ものラジオ番組を楽しむ。
島内防災無線放送で、今日のフェリーは欠航する放送があった。
午後4時過ぎには、雨も止み所々晴れ間も見え始めた。
キャンプ泊の第一候補の大崎下島大浜キャンプ場に移動する。
早速、RNC7号で大崎下島を一周し、御手洗町並み(中村春吉碑)をめぐる。
大浜キャンプ場が若者たちで賑わい始めたので、某公園に移動し野営した。