
▲バウ側船体布からスポンソンが...

▲スポンソンを外して接着
一月ほど前、徳島県にあるダム湖で、ノーティレイ号の定期点検を兼ねて”ちょっと”パドリングに出かけた。鏡のような湖面を滑るように上流の湖尻までを往復した。
パドリングを終え、昼からはRCN7号で高丸山登山口までサイクリングを楽しんだ。
帰宅し、ノーティレイ号のスポンソンを息いっぱいに膨らませ、しばらく放置しているとバウ側の船体布から黄色いスポンソンが・・・・、接着箇所がはく離している。その後、はく離が心配される接着部分が3箇所見つかった。
今日、最後の接着が完了し、ノーティレイ号を組み立てたが、対処療法的な修理のため少々不安が残る結果となった。
四国の山にも積雪、おんぼろジムニーもスタッドレスにタイヤ交換し、これからは静かになった山が遊びの場に。

▲湖面に山が映る

▲湖尻、透明感のある川の流れ
ブログでノーティレイをご利用されているのを見てメッセージさせてもらいました。
ノーティレイのカナール2を譲り受けようと思っているのですが、20年前のものという事で接着剤の経年劣化に伴う剥がれがあるから修理が必要と言われてます。
こちらのブログを、拝見して同じように接着剤の剥がれの話をされていたので、もし使った接着剤や方法など、おススメあれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします!