２０１４年９月２5日 （前回のブログの続き）
翌日は「大山」で登山
をするため
「島根県
鳥取県」へ、移動致します。（山陰自動車道経由で約50ｋｍ）
しかし、ホテルのcheck inには少し早いので、ここはもう一つ・・
「出雲大社」に続き、ダメ押で
縁結びの神様
最強スポット「八重垣神社・鏡の池」へ
再度、お願いに行きました
で～～～ん！
ここは恋愛の未来を占える
最強のパワースポットと言われております
「八重垣神社」（住所）島根県松江市佐草町227 で～す
今から1100年以上前に描かれた神像の壁画だそうです
⇓ （有料です
）
しかも、ここは「結婚式」の発祥の地なんだそうです
もう隊長は、気分的に幸せになってきました（苦笑
）
既にその話だけでも、御利益ありそうだけど、なんの！まだまだこれからです
境内にそびえ立つ、驚くほど立派な「夫婦椿」・・椿って、こんなに大きくなるのかっ
まるで１本の木のようですが、実は重なりあった「2本の木」なんだよぉ
しかも花びらが、２枚１組になってハート
の形になることがあるらしいよ
で、この先にある「鏡の池」で、
なんと！今後の恋愛事情を知る事ができるそうです。となると・・・
まずは、社務所で１００円を払い「占い用紙」を頂きましょう。
（注意）ここで「占い用紙」を選んではいけません
その時の一番上にあるのが運命のお告げです。
そうしたらば・・はやる気持ちを 抑えつつ
少しだけ歩いて、森の奥へと進みます。
（キョロキョロしても、５分と歩きません。足腰に自信がなくてもここはOK
です）
すると・・おぉ～～っ
そこに現れたるは、小さな「池」
みなさ～ん
ここですよ、ここ
「鏡の池」とよばれるここで、先ほどの社務所で頂いた「占い用紙」硬貨を乗せ
心静かに落ち着いて、そっと池にうかべます。
若いお姉ちゃん達の「占い用紙」は、けっこう早く沈んだみたい。よかったね！
この「鏡の池」では「占い紙」が沈む様で決まります。
用紙が沈む場所→良縁との距離
手前で沈めば近くの人と縁があって、流れて遠くで沈めば遠くの人と縁があるとも！
時間→良縁までの時間
15分以内に紙が沈めば縁が早く、30分以上かかれば縁が遅いと言われている。
と、まぁ、このように「鏡の池」が、今後の恋愛事情を語ってくれるのだ。
では、へっぽこ隊も用紙を浮かべてみましょう
半紙を浮かべ、そっと硬貨を浮かべてみます。すると・・・
2号の半紙に寄って来るイモリたち
これは・・超ラッキー
イモリが紙をつついたり、横切っていくと、更に良縁に恵まれるらしいです。
２号よ、待った甲斐があったねぇ
１５分以内で、ちゃっかり沈んでいきました。
隊長も岸辺の近くで、何とか沈みました
・・セ～ㇷ・・
「八重垣神社・鏡の池」は、仕事やお金の縁も占えるそうなので、
既婚者や悩めるあなたも「神様」に、
今後の運をこっそりと、聞いてみるもいいのではないでしょうか
けっこう「ワクワク
」するイベントでした
夜はチェックインの後、街をフラフラ。
アイスの買い食いもしたよ
なかなか一人では食べきれない贅沢な量で、すごく濃厚な味でした
次回は・・へっぽこ隊、大山へ登ります。お楽しみに～～～っ
