お久しぶりのブログです。
最近2号のお仕事がビックリするほど忙しいようで
なかなかお山に行くことが出来ません
そろそろお山禁断症状が出そうなのですが・・・
次のお山を考える前に、前回の「神戸岩」の続きを終えてしまいましょう。
では早速
高さ100mの岩の間を抜けると・・岩がゴロゴロ。
チョット太めの体を、無理やりねじ込んでみます
あははなんだか楽しいです。これ季節が夏だったら、もっとハシャげたのにな
通り抜けた横には、ミニ滝もありました引いてもう一枚
隊長・・見事に風景に溶け込んでいまっせ
今度は、氷の板を見つけましたデッカイです。持ち上げてみましょう
お・・重すぎて、ここまでが限界っ隊長氷の板
さ、次のアトラクションへと参りましょう
さっきとはまた違う岩の間を抜けて
キョロキョロ見渡し、不安定な石の上に乗って川を渡ります。
すると・・もう見えてますね。
次のアトラクションは「ツルツルの氷」がターゲットです
ドハ~っこの氷は深さ何センチあるのかなそれにしても、何とも透明度の高い氷です。
下に閉じ込められた石コロや、落ち葉達がクッキリと見えるのですが
蹴ったり乗ったりしても全く動じる気配がありません
しかもトゥルントゥルン
「2号~早くおいでよぉカッチコチだけど
表面がツルツルでメッチャ滑って面白いよぉ」
と・・2号は何を思ったか・・近づいたはいいが、
いきなりデッカイ石を上から思いっきり投げ落とし・・
「割れないんだね」と一言。あぁ、ビックリしたっ
ビックリしたと言えば・・これ
あ・・危ないっす秋には蜂さんがブンブンと飛んでいたかも知れません
葉っぱがあったら、全然気付かないですね
そして、せっかくの景観を損ねた残骸
ここでテンションで川とはお別れし、
本日の最終アトラクション「トンネル」へと向かいます。
ささ、ここが神戸隧道と呼ばれる「トンネル」です。
が、またしてもその前に、岩肌にへばりつく氷達を発見近寄ってみましょう
氷柱があちこちに
隊長は氷や雪を見ない所で育ったので
を見つけると、いちいちテンション上がりまくりです。
あぁ、パラダイスゥ~
・・・・おっと、肝心な「トンネル」を忘れていましたさ、2号出発しましょ
「あ、そうだ。先ずは入口からの内部を撮ってよ」
「・・なんか変なモノが写りそうで・・嫌だなぁ」
で、嫌々撮った写真がこちらまぁ、何て事はないだろ。
内部には、一切灯がありません。
危険ですので懐中電灯を忘れなく
「トンネルの中、真っ暗だねそう言えば
誰かのブログに『頭上のツララ落下に注意』ってあったな」
そこで2号、服の中をゴソゴソ・・取り出したるはジャ~ンなんとライト
流石2号は時々ドラえもんより役立つアイテムを持っているっす
ってか、暗いの分かってたんだからサッサと最初から出しとけっつうの
・・・良いことして何故か罵倒される2号なのでした
今度はフラッシュをたいてパチリっ
この日は曇ってたお陰で、朝の冷え込みはそれほどでもありませんでした。
したがって、幸か不幸か・・
内部頭上にツララは発見できず←山水は滴って落ちていました。
ここからの両壁は、多分手掘りですね
出口の明りが早くも見えてきました
でもね、やはりフラッシュをたかないと真っ暗で、足元も凍っているから気を付けてね。
しかしこのトンネル、思った以上に短いため冒険気分はここまで。
もう出口に出てしまいました。
あぁ、楽しかった
山を歩く感じではなかったけれど、いろんな発見しながらの小1時間を存分に楽しめました
こんな不思議なものを見つけたり・・この上手に包まれた葉っぱの中には
虫の幼虫でも入って春を待ってるのかな
神戸岩、マイナスイオンを沢山浴びて元気になりました
あ、言い忘れたけど「トンネル」内は車も通りますお気をつけて
おしまい
え~っと。。。ホントに2号と都合のつく時間がなくて
もう暫くはブログもご無沙汰になりがちですが
(山・旅行・自転車レース関係のみカキこするつもりなので)
お出かけしたらまた必ず更新しますので、懲りずに遊びにきて下さいね
ポチっと押して頂けるだけで、清き一票となるシステムで御座います
えぇ、勿論ご迷惑は一切お掛け致しません
では・・せ~のっで、勇気を出して押してみましょう
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最近2号のお仕事がビックリするほど忙しいようで
なかなかお山に行くことが出来ません
そろそろお山禁断症状が出そうなのですが・・・
次のお山を考える前に、前回の「神戸岩」の続きを終えてしまいましょう。
では早速
高さ100mの岩の間を抜けると・・岩がゴロゴロ。
チョット太めの体を、無理やりねじ込んでみます
あははなんだか楽しいです。これ季節が夏だったら、もっとハシャげたのにな
通り抜けた横には、ミニ滝もありました引いてもう一枚
隊長・・見事に風景に溶け込んでいまっせ
今度は、氷の板を見つけましたデッカイです。持ち上げてみましょう
お・・重すぎて、ここまでが限界っ隊長氷の板
さ、次のアトラクションへと参りましょう
さっきとはまた違う岩の間を抜けて
キョロキョロ見渡し、不安定な石の上に乗って川を渡ります。
すると・・もう見えてますね。
次のアトラクションは「ツルツルの氷」がターゲットです
ドハ~っこの氷は深さ何センチあるのかなそれにしても、何とも透明度の高い氷です。
下に閉じ込められた石コロや、落ち葉達がクッキリと見えるのですが
蹴ったり乗ったりしても全く動じる気配がありません
しかもトゥルントゥルン
「2号~早くおいでよぉカッチコチだけど
表面がツルツルでメッチャ滑って面白いよぉ」
と・・2号は何を思ったか・・近づいたはいいが、
いきなりデッカイ石を上から思いっきり投げ落とし・・
「割れないんだね」と一言。あぁ、ビックリしたっ
ビックリしたと言えば・・これ
あ・・危ないっす秋には蜂さんがブンブンと飛んでいたかも知れません
葉っぱがあったら、全然気付かないですね
そして、せっかくの景観を損ねた残骸
ここでテンションで川とはお別れし、
本日の最終アトラクション「トンネル」へと向かいます。
ささ、ここが神戸隧道と呼ばれる「トンネル」です。
が、またしてもその前に、岩肌にへばりつく氷達を発見近寄ってみましょう
氷柱があちこちに
隊長は氷や雪を見ない所で育ったので
を見つけると、いちいちテンション上がりまくりです。
あぁ、パラダイスゥ~
・・・・おっと、肝心な「トンネル」を忘れていましたさ、2号出発しましょ
「あ、そうだ。先ずは入口からの内部を撮ってよ」
「・・なんか変なモノが写りそうで・・嫌だなぁ」
で、嫌々撮った写真がこちらまぁ、何て事はないだろ。
内部には、一切灯がありません。
危険ですので懐中電灯を忘れなく
「トンネルの中、真っ暗だねそう言えば
誰かのブログに『頭上のツララ落下に注意』ってあったな」
そこで2号、服の中をゴソゴソ・・取り出したるはジャ~ンなんとライト
流石2号は時々ドラえもんより役立つアイテムを持っているっす
ってか、暗いの分かってたんだからサッサと最初から出しとけっつうの
・・・良いことして何故か罵倒される2号なのでした
今度はフラッシュをたいてパチリっ
この日は曇ってたお陰で、朝の冷え込みはそれほどでもありませんでした。
したがって、幸か不幸か・・
内部頭上にツララは発見できず←山水は滴って落ちていました。
ここからの両壁は、多分手掘りですね
出口の明りが早くも見えてきました
でもね、やはりフラッシュをたかないと真っ暗で、足元も凍っているから気を付けてね。
しかしこのトンネル、思った以上に短いため冒険気分はここまで。
もう出口に出てしまいました。
あぁ、楽しかった
山を歩く感じではなかったけれど、いろんな発見しながらの小1時間を存分に楽しめました
こんな不思議なものを見つけたり・・この上手に包まれた葉っぱの中には
虫の幼虫でも入って春を待ってるのかな
神戸岩、マイナスイオンを沢山浴びて元気になりました
あ、言い忘れたけど「トンネル」内は車も通りますお気をつけて
おしまい
え~っと。。。ホントに2号と都合のつく時間がなくて
もう暫くはブログもご無沙汰になりがちですが
(山・旅行・自転車レース関係のみカキこするつもりなので)
お出かけしたらまた必ず更新しますので、懲りずに遊びにきて下さいね
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では・・せ~のっで、勇気を出して押してみましょう
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