水滸伝 ~天命の誓い~
レポート PART2
そこそこに力をたくわえ、国も2、3国に増えた。10国が梁山泊らしい。わりと楊志(プレイヤーである筆者の選択好漢)のいる地点と近いが、まだゲームが始まったばかりで自分の勢力は、弱小(2、3国しかない。)のため、攻め込む力は、当然のこと、ない。ちなみに首領は、王倫である。マップ上の中央の、赤い国一帯=宋の政府で動きがたびたびある。楊志がいる地点とは逆側の地方で戦(いくさ)が起っているのだ。三国志でいうところの上庸のあたりだと思う(上庸というより漢中といったほうがわかりやすいだろうか)。官軍が隣接する国に攻めていっているのだ。しかし、この国は強いらしく、官軍の攻撃を何度も押し返していた。この国の統治者は、朱武である。
朱武
地魁星。108名の好漢の中でも第二位の頭脳の持ち主。ゲーム中での知力は、たしか92。このゲーム、たしか知力90以上で妖術が使えるため、朱武の軍団が、たびたび官軍を撃退していたのは、妖術を使っていたためかもしれない。逆に、火計は、三国志の時とはうってかわってあまり使えなくなっている。マスクデータ※も存在するだろう。
{コメントアウトここから}
※マスクデータ…プレイヤー(ユーザ)に対して可視化されていないデータ。『三国志Ⅱ』には、あきらかにあったと思われるが、『水滸伝』にも導入されていたかどうかはわからない。その武将(『水滸伝』では、無頼漢)の寿命や“クセ”や他の武将(『水滸伝』では、無頼漢)との相性。
{コメントアウトここまで}
しかし、官軍は、何度も波状攻撃をしかけてきているのであり、流石の朱武も、刀折れ矢尽きて、国を明け渡していた。その後、間者を放って(実際には、そういうコマンドがあるわけではない。単に“見る”コマンドで敵情も調べることができる。)、赤い国(宋の政府の領土)を調べたところ、朱武が登用された形跡はなかったので、おちのびていったようだった。
レポート PART2
そこそこに力をたくわえ、国も2、3国に増えた。10国が梁山泊らしい。わりと楊志(プレイヤーである筆者の選択好漢)のいる地点と近いが、まだゲームが始まったばかりで自分の勢力は、弱小(2、3国しかない。)のため、攻め込む力は、当然のこと、ない。ちなみに首領は、王倫である。マップ上の中央の、赤い国一帯=宋の政府で動きがたびたびある。楊志がいる地点とは逆側の地方で戦(いくさ)が起っているのだ。三国志でいうところの上庸のあたりだと思う(上庸というより漢中といったほうがわかりやすいだろうか)。官軍が隣接する国に攻めていっているのだ。しかし、この国は強いらしく、官軍の攻撃を何度も押し返していた。この国の統治者は、朱武である。
朱武
地魁星。108名の好漢の中でも第二位の頭脳の持ち主。ゲーム中での知力は、たしか92。このゲーム、たしか知力90以上で妖術が使えるため、朱武の軍団が、たびたび官軍を撃退していたのは、妖術を使っていたためかもしれない。逆に、火計は、三国志の時とはうってかわってあまり使えなくなっている。マスクデータ※も存在するだろう。
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※マスクデータ…プレイヤー(ユーザ)に対して可視化されていないデータ。『三国志Ⅱ』には、あきらかにあったと思われるが、『水滸伝』にも導入されていたかどうかはわからない。その武将(『水滸伝』では、無頼漢)の寿命や“クセ”や他の武将(『水滸伝』では、無頼漢)との相性。
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しかし、官軍は、何度も波状攻撃をしかけてきているのであり、流石の朱武も、刀折れ矢尽きて、国を明け渡していた。その後、間者を放って(実際には、そういうコマンドがあるわけではない。単に“見る”コマンドで敵情も調べることができる。)、赤い国(宋の政府の領土)を調べたところ、朱武が登用された形跡はなかったので、おちのびていったようだった。
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