狛狗書房

飼い猫、絵、日常、旅行、ゲーム…日々徒然と。

さぁ、手を繋いで。

2021-07-18 14:29:53 | 遊戯攻略。
Sky、一人でのんびりやるのも良いけど2人でやるともっと良い。

今日は日中家に誰も居なかったので、これはチャンスだ!と回線が強い部屋でVCありでライズをやっていたんですけども(Twitterの報告呟きはこちら)、夜はVCが出来なくなっちゃうのでそれなら🐰ちゃんも最近始めたSkyを2人でやってみようか?となりまして。

SkyもまぁVCがあった方が意思疎通はしやすいんですけど、ゲームの特性上チャットの会話も基本なし(※出来るスペースは存在する)で”感覚で遊んでいくゲーム”なので、ディスコの文字チャット部屋で「次あっち行こう」って簡単なやりとりするだけでも十分かなーと思いまして。
というか、多分このゲームはその方が面白い筈。

僕の手を繋いで、さぁ行こう。

先程も言ったように、Skyはチャットのやりとりはほぼせずに”モーションでコミュニケーション”をするのが基本になります。
なので、全くの初対面の相手でもはたまた言語が違う相手ともすぐに仲良くなれる訳で。
VCが気軽に出来るようになったこの時代でこのシステムを採用しているのは懐かしさも感じつつ、いっそ新しいなぁとも感じますね。

で、勿論フレンドとも一緒に旅する事ができるんですけど…最初合流に手間取りました(
まず今回お互いSwitchでプレイしてるのでフレンド申請は設定(+ボタン)からすぐに出来たんですけど、「フレンドになったけど合流はどうすれば?」ってなったんですね。
🐰ちゃんが調べてくれてようやくわかったのが、ホームの場所で中央辺りにある星座が描かれた岩場?に立って空を見上げる(Yボタン)と、メニュー項目が割り振られている星座を見ることが出来るので、フレンド項目で合流したい相手を選ぶとフレンドの元へと行けた筈!です。 思い出しながら打ってるので…スミマセン(

で、無事に合流出来たので早速…
Skyの醍醐味、空を自由に飛び回るぞー・:*+.\(( °ω° ))/.:+

手を差し伸べるかorこちらが差し伸べると相手もそれに答えて手を取るので、そこで手繋ぎ状態となり、手を差し伸べた側が主導となって手を取ってくれた相手を連れながら操作が出来るようになります。(手を取った方は移動操作は出来なくなる仕様)
なんかこの辺の感覚は、懐かしのECOの憑依システムに似てるなと思いました。

移動を相手に任せられると他に集中出来るから意外と有難かったりするんだよね。
お陰様で辺りを見回したり、撮影したりがやりやすかったです( *´艸`)<アリガトー

先程言ってた、限定的にチャットが出来る場所がこちら。
基本、ベンチがあるとそこに座ってお話が出来るようです。

ただチャットの文字数も限られてるし、元々日本発のゲームじゃないからか入力の際の文字化けが目立ちますね…発言してしまえば特に化けてないんですけども。
そんなこんなでちょくちょくやりづらかったので「チャットはディスコで良いな」となりました(
ここはゲーム内で仲良くなった人と一期一会で交流するのに適してるんだろうなぁ。


二人で、草原の上で逆立ち。なんか気持ちよさそう(?

このやり取りの主体となる”モーション”は、このゲームの目的である『精霊探し』を1つ達成した際にどんどんやれる事が増えていきます。
ただ、フレンドが覚えていれば自分が覚えてなくても出来るようですが…↑の一緒に逆立ちしてるのがそれですね。まねっこみたいな感じなんでしょうか('Д')?

とまぁやれる事が増えれば交流もしやすくなるし、冒険の視野も広がるって事で終始先に進んでる🐰ちゃんに手を引っ張って貰って精霊探しをしていました。

Skyをやってる時一切ボイチャしてなかったけど、全然不便じゃなかったなぁ。
なんか終始癒しの光景に癒されてました…ライズと対極に位置するゲームですよね(笑
色んなゲームがあって、それぞれ楽しめる要素が違って良いんだよな。

VCありライズも良いけど、回線問題が落ち着くまではVCなしSkyも悪くないかも。

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