YUKKURI☆iko~

大阪娘が結婚し鳥取の地を踏んでから9年。
他人事だと思っていた旦那の転勤辞令。
私の人生どう進むのだろう!

笑ってない!!

2012-06-14 00:39:42 | 日記
穏やかな日々をすごしはじめて…

《保護者代表》という、
肩の荷がおりて…( ̄∇ ̄*)ゞ


PTAの保体委員会の長は
残っておりますが…( ̄∇ ̄*)ゞ


それは、楽しくさせてもらってる。


そんな、ある日…
普通に夕食を作ってると…


旦那が…


私に…



「なに笑ってるん(^-^)?」


と、言ってきた…(。-∀-)


「え?笑ってないし!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ」


「笑ってるで!!(^-^)」



は~~~~~!?


笑ってないし(。-∀-)



という出来事があった。


その数日後…


今度は柊哉が…


「ママ!!なに笑ってるん(^-^)?」



は~~~~(。-∀-)?




笑ってないし!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ


なんで、笑ってないのに、
「笑ってるん!?」
って聞かれるんだ??
ヽ( ̄▽ ̄)ノ



そんなに、肩の荷が重かったのか!?
(  ̄▽ ̄)



二回に分けて…
言われるなんて…(。-∀-)



どんなけ、今まで…



険しい顔つき(/ー ̄;)
だったんだよ~っ!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ


なんか、考えただけで、
爆笑もんだよね~♪(o・ω・)ノ))


ということで、
只今のワタクシ(^-^)は…


ニヤついてるらしいです…( ̄∇ ̄*)ゞ

喉のいたみ

2012-06-05 22:09:56 | 日記
昨日、後任代表が決まったので、
引き継ぎをしてきた。


引き継ぎをするために、
資料をまとめたり…


たまっていたからね…ヽ( ̄▽ ̄)ノ
資料…


その前日は夜中までかかった。


なんとか、引き継ぎを終えた。


これで、ほんとにヒラヒラ~の
ヒラになれる!!(^-^)


辛かった日々!


頑張った日々!


今年の資料を入れるファイルは
ピンク♪
と、普段似合わない色を選び
わざわざテンションをあげた。


それも、情けないけど最後まで
使ってあげることなく
引き継いだ(。-∀-)


引き継ぎを済まし、
資料を渡しきったときに、
カバンからピンクのファイルが
覗いてた。


どうでも良いことだが!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ


ちょっと、キュンとした。


可愛がってもらうんだよ~ヽ(´▽`)/
ピンクのファイル(泣)


一緒に頑張ってくれたファイル(泣)


なんて馬鹿な私(。-∀-)



でも、最後まで出来なかったことが、
その時初めて、悔しいと思った。


辞めないと味わえない気持ちだ。


でも、後任は、信頼できるひとだから、
よかった!


きっと、私のファイルも、
可愛がってもらえるだろう!(^-^)!


その日が終わり、
翌日から…


不思議と、
ずっと治らなかった…
喉のいたみが
消えていた(; ̄ー ̄A


飴なめても、スプレーしても、
痛くて熟睡できなかった喉のいたみが…
(; ̄ー ̄A


今日から、
また心入れ替えて…ヽ( ̄▽ ̄)ノ


楽しむぞ~♪ヽ(´▽`)/

決戦は金曜日

2012-06-01 23:59:00 | 日記
穏やかなキモチ!!の巻を…
前回書いたけど…


あれは…


多分…


今思うと…



穏やかなキモチ!!は…




嵐の前の静けさだった!
ヽ( ̄▽ ̄)ノ ガーン!




今日、金曜日…



六年生で話し合って、
保護者代表をおりたのだ。




穏やかなキモチ!!になったあとも、
またまた、悩む事件がすぐに出てきたのだ!!


さすがに、引き金となった。
Σ(ノд<)


もう、誰にも止めれなかった。


自分が止められない…


相談なしに…


ガンガン動いた。


一週間でかたをつけた…


私のことをいつもフォローしてくれた
先輩ママも…


「(|| ゜Д゜)やっちまった~!」


と、言っていた…



でも、ほんとうに、

のりでもなんでもなく、

代表をしたわけだけど…


真剣にするつもりだったけど。


《代表》という名がついただけで、


なにもしてなくても、忙しない。



《代表》になっただけで、
一目おかれるからか、
少しだけ、寂しいキモチになる。


ヒラに戻りたいと…


いつも思っていた。


そんで、今日の決戦は金曜日!!


皆に丁寧にあやまった。


その後、代表の後任を決めるのに…


やっぱり、なかなか決まらなかった。


やってもいいひとも出てきたけど…


一人ではできないという。


結局、今日は、決まらなかった。


そんなもんか…(。-∀-)!!


今後は、皆で助け合おうと…


私の教訓をえて…
言っていた。


降りなければ、
助け合おうとはならなかったから、
降りてよかったのだと思った。


いつも何となく重かった…

私の眉間が…

す~っと、軽くなった。


降りたことをどうのでなく、
これからは、皆がクラブのために
協力していけたら…


いいのだと思う。


色々ボロカス言ったけど、
終わりよければ、スベテヨシ!!