内反足のあお太郎 とその日常

内反足。初めは心配しましたがあお太郎は今日も元気いっぱいです。
そんな日常をつづっていきたいと思います。

深夜の攻防

2008年04月29日 | 2代目短下肢装具+インソール
先日も書きましたが、相変わらずあお太郎は夜中目覚める度に装具を外したがる

ちょっと前までは装具のマジックテープを外すふりをして、ベリベリ音を立ててたら騙されて眠ってくれたのに、ここ数日上手くいかない ママがベリベリやっているとチラッと足元を見て「ウガー(外してないじゃん)」とお怒りになる・・・。

仕方ないのでとりあえず外してみると、それまでのグズグズが嘘のようにス~ッと眠りにつくあお太郎 やっぱり違和感があるのでしょうか。

ただここからが大変。
最初に寝た時は一気に熟睡モードに入るのか少々のことではピクリともしないので装具を履かせるのも楽チンなのですが、夜中に目覚めた後はなかなか熟睡してくれない。熟睡してないからちょっと足に触るとまた起きてグズグズし始める しかも夜中のあお太郎は添い寝では寝てくれず、ママが抱っこして暗闇の(しかも寒い)リビングをウロウロ歩き回らないと寝てくれない。正直、かなり面倒くさい。

なのであお太郎を寝かしつけた後、熟睡モードに入るまでしばらく待ってから装具を履かせなきゃいけないのですが・・・。
こんなことを毎日していると、ぶっちゃけ眠い。だから一日中睡魔と倦怠感(加えて肩こり&腰痛)とに襲われる 終いにはあお太郎の熟睡を待てずに先にママの方が熟睡モードへ こうして気がつくとあお太郎は装具なしで一晩過ごすことに・・・。でもこうなると朝起きた時にものすごい自責の念にかられます 一方のあお太郎は装具の違和感から解放されるためか、超熟睡


前回の検診で主治医の先生から装具を嫌がらないか聞かれたのですが、あの頃は全くのノープロブレムだったので「いや~、特には・・・」と答えたママ。あぁ、あの頃は良かったな~。次の検診では胸を張って「大変です」と答えよう。でも次の検診って5ヶ月先か・・・。まだまだ先は長い

幼稚園に入る頃は夜間の装具はしなくていいようなことを言ってたっけ。幼稚園って3年保育と2年保育のどっちのことかな。3年だったらあと少しなんだけど・・・。
とりあえず、ママの眠れぬ夜は続きます。

リトミック

2008年04月23日 | Weblog
ママの実家への長期帰省の関係で、1ヵ月半ぶりにリトミックに行ってきました

2月のレッスン時には
①.教室に入った途端、外に出たがる
②.子供用のイスには座らず、ずっとママの膝に座る
③.音楽に合わせて体を動かす際もママに抱っこされたがる
と、なかなか馴染めていなかったあお太郎
レッスンと同じ曲の入ったCDを家で流すとノリノリで踊りたくるクセに・・・。

そんなあお太郎なので、久しぶりのリトミックは大丈夫かと心配しながら連れて行くと・・・。
教室に入った途端他の子と何となく遊び、あんなに嫌がっていた子供用のイスにシレッと座るではないですか しかも座ったまま音楽に合わせて手をフリフリ踊りだす
なんなんだ、あお太郎。先生や他のママ達もビックリしてるぞ

そして先生が「じゃあ、次はみんな立って踊りましょう」と言うと勢い良く立ち上がる “え!?自分で踊るの?”とママが驚いた次の瞬間 “抱っこしてくれ~”と両手を大きく広げてこちらを見上げてくる・・・ 
ま、そんなもんだよね。。。


相変わらず「あお太郎君はママに抱っこされてていいよ」と先生に言われ、「すみませ~ん、アハ~」となってましたが、それでもちょっと進歩
太鼓だって一番大きな音を叩き出してやったし、抱っこされながらのダンスも手をフリフリしてて本人的には楽しそうだ

習い事は本人が楽しければヨシの方針なので、今のところ順調です

あんよするぞ!!

2008年04月21日 | Weblog
あお太郎は抱っこが大好きです

小さい頃から積極的にベビーカーではなく抱っこヒモを活用していたせいかもしれません。お陰で体重も12kgぐらいになった今でもあわよくば抱っこを・・・と虎視眈々と狙ってます。

しかし我が家の現状ではあお太郎の抱っこの要求に答えてる場合ではありません。
パパの腰痛は相変わらずなうえに、ママも最近腰に来始めている このままいくと、ママもパパ同様の状態になりかねない。
そこで、あお太郎くんにはできるだけ自力で歩いてもらうことに決定

そこでお出かけの際には必ず玄関で「あお太郎、お外ではママは抱っこしないから自分で歩こうね。できるヒト~」と声をかけます。何も考えていないあお太郎はお出かけできる喜びから勢いにまかせて“ハイ”と両手を挙げて答えます。・・・罠にかかったなあお太郎、ウヒヒヒヒ

そして手を高らかにあげて“お約束”したにも関わらず、玄関を出た途端抱っこをせがむあお太郎。まぁ、予想通りなんですけどね。それであお太郎に「さっき自分で歩くって約束したでしょう?」と言って聞かすのですが、聞く耳をもたない。なのでここでパパが一言。「ママ走れ

号令と共にママはあお太郎から逃げるように走り出すと、あお太郎は「ビェ~ン、ママー」と泣きながらパパの手をつかんで追いかけてくる ママは「あお太郎、おいで~」と言いつつ駐車場まで逃げ続ける。こうしてあお太郎は強制的に自力歩行とあいなります

これは家と駐車場の間だけのことではありません。道路、スーパーの中などあらゆるところで展開されます。あお太郎の「ママ~」という泣き声とパパの手をつないで必死に追いかけるあお太郎の姿に周囲の注目を集めまくってますが、これも躾。パパとママは頑張ります ま、一番頑張っているのはあお太郎ですが。。。

でもこれを2~3日頑張った甲斐あって、ここ2日程はあお太郎もちゃんと自分で歩いてくれるようになりました しかも自分で歩いた時は「自分で歩くなんておりこうさ~ん」だの「あお太郎、かっこいい」だのパパとママから褒めちぎられるもんだから、あお太郎もまんざらではない様子。

わが子の成長は何ものにも変えがたい喜びではありますが、同時に腰にくる 特に10kg超えたあたりからかなりキツイ
頑張れあお太郎、己の成長のために。何よりパパとママの腰のために

ファインディング ニモ!!

2008年04月18日 | Weblog
そろそろ寝ようかな~としていると、テレビでファインディング ニモをやっていました。

パパとママは「これ、子供に人気あったよね~」と何となく話していると、いましたハマリまくってる子が

ついさっきまで眠そうにしていたのに、ニモに夢中で身動き一つしやしない


夢中になりすぎだよ、あお太郎・・・。


とりあえず録画してるので明日見ることにして、今日はさっさと寝る我が家であります

断乳後の副作用―夜泣き

2008年04月16日 | Weblog
無事に断乳ができてやれやれという気持ちもありますが、同時に夜泣きという新たな問題が発生しました

寝返りをするまでは大変上手にネンネをしていたあお太郎も、寝返りをするようになってからはちょこちょこ夜中に目を覚ますようになりました。それは2歳になった今でも続いています。

ただ、断乳前は添い乳のお陰でそのまますぐに寝てくれたのですが、断乳後は口寂しいのか、あるいはパイパイが無くて眠るきっかけが作りにくいのかやたらグズグズしてます

ママの帰省中での断乳だったので、断乳直後の数日間はばぁばの家にいたのですが、夜中目を覚ましたあお太郎はとりあえず抱っこを要求。そして寝ぼけ眼で居間のコンポの前に行けと指示を出す 真っ暗闇の中コンポの前に行くと今度は音楽をかけろと指示を出し、そのままママをイスに座らせて音楽を聴きながらネンネのお国に旅立って行く・・・。まるで王様です。

しかも、コンポの中身は冬のソナタのサウンドトラック あお太郎、2歳にして韓流ミュージックにはまる

それでもまだ寝てくれるだけ助かってました。問題が悪化したのは自宅に戻ってから
当然のこと、自宅には冬ソナの音楽なんてありません。あお太郎は目が覚めても眠るきっかけを失ったまま、ママに抱っこされて寝室を出てリビングを彷徨い、キッチンへ行って彷徨い。。。とウロウロしたままなかなか寝付けない。

悪いことに、起きてる時間が長いもんだから足の装具が気になって外したがる。ママが「おクツは朝になったら外そうね」と言っても更に怒って“外せ~”とグズり出す 仕方ないのでゆっくりゆ~っくり装具のマジックテープを外すと落ち着いたのか、何とか眠りに入ってくれるのですが・・・。これ幸いと装具を外す手を止めるとあお太郎のセンサーが働いて“外してないじゃん”と再び怒りだす。かといって装具を外すわけにもいかないので、マジックテープを剥がしたりくっ付けたりを繰り返してベリベリベリ・・・の音を出して、“今外してますよ~”いうフリを延々やってます。上手くいくとそのまま寝てくれるのですが、時々上手くいかずに結局脱がせきる日も 一度脱がせると、あお太郎の眠りが深くなるのを待って履かせ直さないといけないから、ママの睡眠時間は随分削られます

そしてここ数日、更に新たな問題が発生。
何故かあお太郎はお布団ではなく、リビングの絨毯の上で眠りたがる・・・。1日目は付き合ったのですが、さすがに2日目も同じ事を要求されるとこれがクセになる恐れもあったため、しばらくリビングで遊んだ後、強制的にお布団へ連行 当然あお太郎は大泣きし、延々4時間泣き続ける さすがにパパもママも参りましたが風邪をひく可能性もあるので絨毯では寝かせられない。
そうして数日パパとママは頑張って今日は何とかお布団で寝てくれた・・・ホッ 

断乳は本当にこちらがビックリするくらいスムーズにいったのに、こんな副作用が待ってるなんて あお太郎も急にパイパイとサヨナラしたから仕方ないよね、と自分に言い聞かせながらもうしばらく頑張ってみます。

しかし、あお太郎を生んでから今が一番睡眠不足じゃないかな。生後すぐの頃なんて、ママも睡眠不足知らずでケロッとしてたもんな~。

そんなわけであお太郎が眠っている今、貴重な睡眠確保のためこれから眠ります。おやすみなさい 

断乳

2008年04月15日 | Weblog
昨日は授乳についてだったので、今日は断乳について。

でも断乳は思い出ではありません。だってついこの前の事だったから

あお太郎が0歳児だった頃、ママは離乳食が完了する1歳3ヶ月頃に断乳をする予定でした。特に理由は無いのですが、強いて言えば歯が生えてから乳首を噛まれるようになったから・・・かな。

しかしあお太郎のパイパイ好きは大変なもので、その様子を見ていたパパは「まだいいんじゃない?」と言う始末。そしてそんな言葉につられてこれまた何とな~くダラダラと授乳を続けていたママ。2歳の誕生日を過ぎた頃には卒乳(あお太郎が自主的にパイパイとお別れをすること)の方向へ。。。


そんな中、3月のインフルエンザです

40度近い高熱が数日続き、体が辛いのかずっとグズグズするあお太郎 今思い出しても可愛そうなことをしました そしてグッタリしていたあお太郎は精神安定剤のようにず~~~っとパイパイを欲しがったので一日中パイパイを咥えた状態でした。

そうしてあお太郎のインフルエンザが治ってきた頃、ママもインフルエンザに しかもお薬も飲むことになったので、さすがに授乳はいかんでしょうということで何となく授乳ストップ
ただ乳首があるとパイパイを欲しがるような気がして、一応乳首を完全に覆うようにして絆創膏(正方形の大きいもの)を貼り、いざ断乳スタート

断乳というと一番大変なのが子供のグズリ 突然やって来たパイパイとのお別れなので当然といえば当然。でもあお太郎の反応は違いました。

いつもなら絶対にママから離れないのに、高熱で寝ているママにワガママすることなくばぁばと2人で何日もいい子で遊んでいる。苦しそうなママを見て心配したのか、それとも“こいつは今は使えねぇ”と考えたのか・・・(多分後者)。
しかもパイパイに関しても「あお太郎、ママのパイパイはイタイイタイになっちゃったから飲めないよ」と絆創膏付の胸を見せると、「イタイイタイ」と自分も痛そうな顔をして(笑)飲もうとしない ただ、それでもやっぱり未練があるのか時々パイパイを覗きにやって来ては、絆創膏を貼っている部分を指差して「イタイイタイね~。ナイナイ」と言って納得していく。スゴイぞ、あお太郎

そして最大の難関と思われた夜の寝つき。
今まではパイパイを飲みながら寝ていたあお太郎。グズるかと思いきや、ばぁばに抱っこされて普通に眠り、3日目にはママが添い寝をして背中をスリスリしてあげるだけで寝てくれた なんておりこうさんなんでしょう、あお太郎や

こうしてダラダラと授乳していた割りに、スムーズに断乳できたあお太郎。ま、人より2倍も授乳してたし、最後の数日は唇が赤くなるくらいパイパイにぶら下がってたしね。本人も納得の断乳だったのかな?


実際に断乳すると、外出先で欲しがることもなくなるので楽なうえ、ママの洋服も授乳を考えずに選べるのでなかなか良いです。
ただそれでも断乳の副作用はあります。それは何か。続きは明日書くことにします(明日まで引っ張る理由は特に無いのですが、何となく長くなってきたから)。


授乳の思い出

2008年04月14日 | デニスブラウンでの生活
突然ですが、あお太郎は完全母乳で育ちました。
最初はなかなか出の悪かった母乳ですが、助産師さんに何度も搾乳していただいて最終的にはガンガン出るようになりました。ありがたいことです

そしてママの方針としては添い乳はしないでした。
あお太郎はしっかり寝る赤ちゃんだったので、夜中も2回くらいしか起きず、けっこう楽チンでした

ところがデニスブラウンになり、寝返りをうつようになってから事態は一変。
デニスブラウンが気になって眠りが浅いのか、タオルケットが体に巻きついて身動きが取れなくなってしまうからなのか、夜中にちょこちょこ起きるように・・・ 

それでも最初は頑張っていたママですが、三十路を越えた体にはだんだん辛くなっていき・・・。結局、体力的な限界を感じてあえなく断念 断腸の思いで添い乳をしてみることに。すると驚くことに、あんなにグズッていたあお太郎がスヤスヤと眠ってくれる しかも抱っこからお布団に降ろした時に起きてしまうなんてこともない。何といってもママ自身も横になったままなので、体が楽 あ~素晴らしきかな、添い乳

そうしてあお太郎の添い乳ライフが始まりました。

あお太郎が生まれてすぐの頃は、育児に対していろんな理想がありました。
上で書いた添い乳をしないこともですが、他には・・・
・お菓子は与えない
・ジュースも与えない
・テレビも必要以上に見せない  などなど。。。

しかし実際に毎日を送っているとそうも言ってられないもので、
・お菓子はチョコやアメ玉など一部商品を除いて、ほぼ野放し状態
・ジュースは野菜ジュース(砂糖・食塩不使用)なら普通に与える
 外出時は果汁100%なら時々OK
・テレビ(アニメは除く)はそれこそフリーダム
 ただし、見せっぱなしにはしないで一緒に歌ったり踊ったりしてます

今となっては、頭でっかちに育児をせず、状況に合わせて臨機応変に対応していこうかな~くらいがママもあお太郎もストレスも無く過ごせてるのでいいかなってカンジです。とはいっても、ある程度の節度(?)も必要でしょうが。


夜中のグズグズに関しては短下肢装具になった今でも続いています。酷いときは徹夜の日も・・・ でもあまり頑張り過ぎず、そんな日は掃除は適当・食事は惣菜にしてあお太郎と一緒に昼寝をしまくっています。健康第一です。なんてったって三十路超えの身。無理はききません 
でも、そういう事を許してくれているパパにも感謝。周りの人の理解と協力って育児をする中でとてもありがたいです。

トイレデビュー

2008年04月13日 | Weblog
2月末のある日、あお太郎も2歳になったことなのでトイレトレーニングをしてみようと勝手にママは張り切っておりました。

そこでトイレに可愛らしいプーさんの補助便座を取り付け、「あお太郎、ほらプーさんだよ~ プーさんと一緒にトイレでチーしてみる?」と声をかけると嬉しそうにトイレに入ってくるあお太郎 ヨシヨシと胸の中でママはほくそ笑みながらいよいよあお太郎を補助便座へ


その前に・・・。
1歳を過ぎた頃からウ○チをすると教えてくれるようになり、1歳半頃からはトイレそのものにも興味を持ち始めていたあお太郎。2歳になる頃にはトイレットペーパーを景気良く巻き取ってトイレに捨てたりと、何ともバブリーなご様子
その姿を見て“いよいよだな”と冒頭のトイレトレーニングに踏み切ったわけなのですが・・・。

結果は見事に惨敗 
というのも、あお太郎は怖がって補助便座に座れない 普段無駄にトイレで遊ぶくせに・・・。そして座らないくせに補助便座は気になるらしくてトイレには居座り続ける う~ん、子供ってつくづくトホホだ。

でもこの時はあお太郎にはまだ早いのねって事で補助便座はすぐに撤去。育児なんてこんなもんです。


あれから1ヵ月半。長期帰省から戻ってくると自宅にはこどもチャレンジが届いていて、中を見るとトイレトレーニングのオモチャ(?)が入ってました。ボタンを押すと「オシッコできるかな?」とか「やったね!」って感じでしまじろうの声が出てくる。とりあえず説明書通りにトイレにセットするか・・・。
そしてダメモトで「あお太郎、しまじろうと一緒にチーする?」と言いつつ、軽く補助便座にまたがって見せるママ

するとどうでしょう あお太郎が自分もやると言わんばかりに便器によじ登ろうとしているではありませんか ビックリして慌てたママは(予想外だったもんで)あお太郎のオムツを脱がせるのも忘れ、ズボンのまま座らせてしまった・・・。

でもあお太郎は怖がる様子も見せず、補助便座に座ってしまじろうのオモチャを押したり補助便座をいじっったりして、何だか楽しそう そして楽しくなっちゃったあお太郎は補助便座から降りたがらず、トイレに篭城するような勢いでした

そんなこんなで突然のトイレデビュー ズボンをはいてたからちゃんとチーしてたかは全くの不明ですが、やっぱり育児なんてそんなもんだ。ヨシとしようじゃないか。

でもでもでも 明日こそはオムツを脱いで再チャレンジだーーー 

帰宅

2008年04月13日 | Weblog
ず~~~っとママの実家に帰省しておりましたが、昨日自宅に戻ってきました。
相変わらず腰痛なパパですが、久しぶりの再会にあお太郎は嬉しそうです。あんまり抱っこもしてもらえないのに、なんだかんだとパパの後を追いかけてますね~

ブログももっとこまめに更新する気持ちはマンマンなのに、ここ数日バタバタ&極度の睡眠不足により、こんなに間が開いてしまいました。反省です

睡眠不足の原因など(もちろん原因はあお太郎ですが)、ちょっと書いていきたいこともあるので改めてよろしくお願いします

とりあえず今日は“ブログ再会宣言”ということで。