内反足のあお太郎 とその日常

内反足。初めは心配しましたがあお太郎は今日も元気いっぱいです。
そんな日常をつづっていきたいと思います。

さらばツリー

2007年11月30日 | Weblog
ちょっと前からパパの鼻炎が発症 元々鼻炎持ちだったのですが今回は原因がわからない。ただ気になることが一つ。鼻炎発症時期とクリスマスツリーがやって来た時期が一致する・・・

完全にツリーを疑ったパパは容疑者(ツリー)をベランダに撤去。するとなんということでしょう鼻炎が完治

困ったのはツリーの処分 家に置いとくわけにはいかず、貰い手もおらず・・・。結局トイザラスに事情を説明して返品返金になりました。トイザラス様、ありがとう、そしてごめんなさい わけ分からない理由なのに丁寧な対応、素晴らしかったです。

ママが家で黙々とツリーを箱詰めしている間、何も知らないあお太郎は嬉しそうにオーナメントで遊んでました 別のクリスマスプレゼント買ってあげるからね。

結局我が家にツリーが存在したのは約3週間。なんだったんだろう・・・


ギプス外しは大変  -その2-

2007年11月29日 | ギプス中の生活
実際の外し方ですが・・・。

赤ちゃんの腰辺りまでゆっくりお湯につけます。そして、1人がベビーバスにタオルを掛けてある面にまわって赤ちゃんを支えます。支え方は、タオルを掛けてある側から両腕をお湯に入れ、両手を赤ちゃんのお尻の下にもっていきます(両腕を椅子にして赤ちゃんを座らせるようなイメージ)。しっかり支えるために手の平でお尻を支え、赤ちゃんの太ももを掴んでおきます。また、赤ちゃんの頭はベビーバスの斜面(?)に置きますが、そのままでは痛いでしょうから必ずフェイスタオルをクッション代わりに当てて下さい。

ギプスは水分を含むことによって外れやすくなるので、しばらくそのまま様子を見ます。次に事前に付けておいた印からヘラでガリガリ外します。こうして端を外したら、手でゆっくりめくるようにして外していきます。外したギプスは洗面器にでも入れておきます。ただ、ギプスは簡単には外れません。無理矢理引っ張るとスグ千切れてしまって、余計外しにくくなりますのでご注意を。もし千切れてしまったら、またヘラでガリガリして、端を見つけて下さい。こうして作業を続けて外していきます。

季節によっては赤ちゃんが寒くないように気をつけて下さい。また、お湯が冷めたら足し湯をしますが、赤ちゃんが火傷しないように一度お湯から出すなどして安全を確保して行って下さい。それから時々は赤ちゃんをお湯から出して休憩させてあげましょう。この時水分補給させてあげることもお忘れなく。ちなみに、お湯から出した赤ちゃんが寒くないようにバスタオルを掛けてあげることも大事ですが、ギプスはお湯から出すと急激に乾き始めます。ですので、ギプスには蒸しタオルを巻いておきましょう。

こういったカンジで我が家は最短20分で外れたこともありました。長くて2時間くらい。でも平均すると1時間半くらいだったでしょうか。いずれにしても“蒸しタオルで4時間”よりはずっと早かったです。

余談ですが、ギプスを巻く時にあお太郎が大暴れして先生が悪戦苦闘して巻いたギプスは外しやすく、逆に大人しく巻かれて先生が「今日は綺麗に巻けた!」とおっしゃってた時はギプスが固くて外しにくかったです。なので毎回病院で「暴れろ、あお太郎!!」と心の中で叫んでました。先生ごめんなさい。

ギブス外しは大変  -その1-

2007年11月29日 | ギプス中の生活
今、ギプス生活を振り返って最も大変だったと思うのはギプス外し!なのでその時の様子をちょっと書いてみました。

ギプスって病院によってはギプスカッターで外して下さるようなのですが、あお太郎がお世話になった病院は“巻き直しの朝に家で外してから連れてきて下さい”という方針でした。

一応、病院の先生に外し方を聞きましたら「蒸しタオルを巻いたら外れるよ」って言われたのですが、偶然待合室で一緒になった内反足のお母様に話を伺うと「毎回大人3人がかりで4時間かかるから前の晩に外してますよ」とのこと。4時間!?と驚き、憂鬱になって帰宅。

以前、ブログ(お風呂は大変)でも紹介しましたこの道50年の助産士さんに相談してみると「ギプスは水分を含ませないと外れないから、蒸しタオルくらいじゃダメですよ。お湯につけながら外した方がいいです。それに矯正という事を考えると前日に外すとその分時間のロスがあるからよくありません」と言われ・・・。確かに前日に外してしまうと約12時間はロスになる。巻き直しは8回あることを考えると合計96時間。それは丸4日に相当する!!ということで、助産士さんに毎回お手伝いして頂いて、早朝7時からギプス外しをすることになりました。なので我が家の場合、私があお太郎を支え、助産士さんと実家の母がそれぞれ左右のギプスを外しました。

準備する物はベビーバス、レジャーシート(大きめのもの)1枚、ゴミ袋1枚、バスタオル4枚、フェイスタオル2枚、ヘラ(もんじゃ焼きするようなの)、洗面器1個です。足し湯が出来るように熱湯も準備します。

その前に・・・。ギプスって乾いてしまうとどこが端かわからなくなってしまうので、病院で巻いてもらったらすぐにマジックで印を付けておいた方がいいと思います。

それではまず床にレジャーシートを敷き、その上にバスタオルを敷きます(防水用)。更にその上にベビーバスを置いて沐浴するくらいの温度のお湯を入れます。

次に赤ちゃんの準備。オムツを一度換えて洋服をお腹の辺りまでめくり上げます。そしてゴミ袋を防水としてはかせます。前もって足が出る部分(袋の底の方)に穴を開けておきましょう。ちなみに穴は少し小さめに開けておいてはかせながら足の太さに合わせて広げていった方が水の浸入を防げます。袋の上の部分は裁縫用のゴムを使って赤ちゃんの胸元でくくります。こうしてゴミ袋のオムツカバー(?)の完成です。次にベビーバスですが、沐浴をする時にママの腕を置く斜めになった面がありますよね。そこに2つ折りしたフェイスタオルを掛けておきます。

これで準備は完了です。次はギプスを外します。

砂場遊び?

2007年11月28日 | Weblog
今日は砂遊びセットを持って近所の公園に行きました。

ここの公園は滑り台あり、砂場あり、乗り物ありとなかなか設備はいいのですが、遊びに来たのはけっこう久しぶり。というのもこの公園、蚊がスゴイんです

何も知らなかったある夏の日、1時間くらい遊んで家に帰ってビックリ あお太郎の顔・腕・手の甲・足の複数箇所に虫刺されの痕が しかもヤブ蚊なのか単にあお太郎が虫刺されの免疫がないせいか、やたら痕が大きい&いつまでも消えない・・・ 掻きむしってはいけないと思いムヒのシールタイプを貼ってあげるも、この頃シール遊びにハマっていたあお太郎は貼ったそばから剥がしにかかる “痒いんでしょ?君のために貼ってるだよ?”と思いつつ親子の攻防はしばらく続きました。

そして今日天気は快晴&身がすくむ様な寒さ さすがにもうおるまい・・・と思いつつもしばらくは辺りを警戒していたママ さすがの蚊も季節には勝てないらしい。1匹もいませんでした。素晴らしきかな、四季

そんなこんなであお太郎。砂遊びセットを両手に握り締めて、いざ砂場へと思いきや、そのすぐ手前で立ち止まり、砂場の横で砂遊びを始めました 「あお太郎、砂場こっちだよ?」とおもちゃを移動させると“勝手に持っていくな”と言わんばかりに「あ゛-」と抗議 まぁ、君がそれでいいならママもそれでいいよ



ひとしきり砂遊びした後は滑り台へ。いつもは自分で勝手に階段を登って滑ってくれるのに、今日は何故かママも一緒に遊びたいらしい。滑り台の上からずっと呼んでくる。お陰様で20年以上ぶりに滑り台で遊びました 三十路を過ぎたいい大人が滑り台・・・。なんといっても、お尻がギチギチだったのがちょっとショック。このブログのアドレス通り、やはり3kgくらい本気で考える頃かな・・・なんてしみじみ感じる秋の夕暮れでした


得意満面

ただのバカ親です

2007年11月27日 | Weblog
夜、お風呂上りにママが何となくしていたヘアバンドに興味をもったあお太郎 とりあえずママの頭からヘアバンドを奪い取り、自分の頭に一生懸命押し付ける。どうやら自分でつけようとしているらしい・・・ なので「貸してごらん」ってことでつけてあげました。

すると何と可愛いではないですか パパも「おお女の子みたいだね~」と大満足。まぁ、そんなただの親ばかな一コマでした。でもせっかくなので写真は載せてみました。


ちょっとした思い出

2007年11月25日 | ギプス中の生活
あお太郎は生後2週目から約2ヶ月間、ギプスでの生活をしていました。大変な事もあったのですが、今思い出してみてもププッと笑ってしまう思い出があります。

それはギプス生活も半分過ぎたある春の日のこと。あお太郎を連れてデパートに行きました。確か内祝いの品を見に行ったような・・・。ところが、あお太郎を抱いて歩いていたら後ろの方から「靴下・・・ボソボソ・・」「・・破れて・・ボソボソ・・・」と何やら聞こえてくる 何となく後ろを振り返ると、かなりご年配の女性2人組がこちらを見ながらヒソヒソと話している。そこで初めて気が付きました。このご婦人方はあお太郎の洋服から足先だけ顔を出しているギプスを見て“破れ靴下”だと思ってる 確かにあお太郎のギプスは指先が出ているうえに、その端の部分がほつれていました。でも、だからって破れ靴下・・・ いくら私でもこの前まで新生児だった赤ん坊につま先全開の破れた靴下なんて履かせません せめて穴は塞いであげます(そういう問題ではないか)。

ギプス矯正が始まってすぐの頃は、あお太郎のギプスのことを人はどう思うんだろうなんて少しヒトの目が気になっていたのですが、これを境に全く気にならなくなりました だって“破れ靴下”ですよ?所詮、他人なんてそんなものです。

実際、小さいあお太郎を連れているとよく声を掛けられましたが、「可愛い~、小さ~い」の後に続く言葉は
①何ヶ月?
②男の子?女の子?
③母乳?ミルク?
のどれかです。あんまり聞かれるので“生後○ヶ月 男の子 母乳”って書いたTシャツを着ようかと思ったくらい(笑)。足に気付く人は少なかったです。まぁ、私も町で赤ちゃんを見かけると顔だけ見せてもらってお終い。足なんて見ませんよね、普通。

結局この一件で学んだことは“自分が思うほど他人は自分に興味が無い”ってことでしょうか。

でもでも、やっぱり“破れ靴下”・・・。あんまりだ~

遊園地デビュー

2007年11月24日 | Weblog
遊園地に行ってきました。あお太郎、初遊園地です

以前から遊園地の横を通る度に道路から見えるアトラクションに興奮するあお太郎 キッズ用のアトラクションもあるようなので行ってみました。しかも年間パスポートまで買って・・・。何だかあお太郎よりもパパとママの方が興奮してたような気もします

ここの遊園地は敷地の一番端に観覧車があって、いつもあお太郎がそれを見て喜んでいたので、まずは観覧車へGO でも観覧車は結構な高さがあるので、もしかしたらあお太郎が怖がるんじゃ・・・なんて心配していたのですが。あお太郎大喜びです “おお、これがいつも見てる観覧車か。やっと乗ってやったぞ、ヨシヨシ”というカンジで「あーあー」言い、遠くに見える景色を指差してました。それでも初めはパパに抱っこされてしがみついていたのですが、そのうち慣れてきたようで。自分で立つ分にはまだいいとして、ドアに寄りかからないで――― 子供って怖い物知らずです。見ているこっちが怖い。


表情が固いあお太郎。緊張してる?


次にキッズコーナーに、の前に・・・。途中回転のついたジェットコースターを発見。昔、結婚前にパパとママで乗った思い出のジェットコースター パパが「せっかくだから、一つぐらい乗ってきたら?」と言ってくれました。でも独身時代と違って今はあお太郎がいる。もちろんあお太郎は乗れない。よって「ママ一人で乗れと?」となってしまうもんです。しかも今日は祝日。家族連れ&カップルが多い。結局どうしたかというと・・・。乗りましたよ、一人で。しかも家族連れやカップルの中に一人並んで。周りから見たら“何だ、このオバサン”ですよ でもまぁいいです、楽しかったから。ただ、昔は何とも無かったのに降りてから首が痛くなりました。ジェットコースターをたかだか1回乗っただけで首が痛くなる点、加えて一人でこんな物に乗ってしまえるようになった点を含めてオバサンになったんだと実感してしまいました

そしてやっとキッズコーナーに。いろんな遊具施設がある中であお太郎は電車の乗り物が気に入りました。数台の電車(4人乗りの小さいもの)がいくつか連結していてその辺をゆっくり2周する程度のものです。1回目、あお太郎は特に反応も無くボーっと乗っていたので興味が無い?と思ったのですが、降りる時になって“降りたくないんだー”と大抵抗。無理やり引きずり降ろして慌ててもう一度乗り口の列に並ぶパパとママ 2回目も降りたくないと大暴れするのでスタッフの方にお願いして、そのままもう1回。結局4回くらい乗ったかな? お客さんが少なくて良かった


昨日のパパに引き続き、恥ずかしいのでママの顔はぼかしです。
あお太郎、真顔で電車に夢中。


次にコーヒーカップにも乗りました。結構なスピードにも関わらず平気そうなあお太郎 自分でハンドル握ってました。普段ヘタレな場面が多いのに今日は頼もしいぞ


初めてのコーヒーカップにドキドキ


そろそろ疲れてきたので帰ろうとしたところ、「んっんっ」とどこかを指差すあお太郎。言うがまま進むとそこにはあの電車の乗り物が。「まだ乗るの!?」と驚くパパとママを尻目に本日5度目の電車

年間パスポートも買ったからまた連れてきてあげるよ、あお太郎。だから今日はもう勘弁して下さい

公園の紅葉

2007年11月23日 | Weblog
秋も深まった今日この頃。天気もいいので公園に行ってみました。

公園といってもこちらの公園は自然の山をそのまま公園にしたような自然豊かな所です。満開の桜に包まれた春に来たきりだったのですが、紅葉に彩られて春とはまた違った雰囲気でした。

そしてあお太郎は・・・。見渡す限りの紅葉と眼下に見下ろす町並み、遠くに広がる海という素晴らしい景色も何のその。足元の石ころが気になって仕方が無い。放っておいたら目ぼしい石ころ(この場合、ちょっと大きめの石)をせっせと集めて足元に並べまくる “せっかく自然と触れ合って欲しくてここまで来たのに”というパパとママの想いは通じるわけも無く・・・

パパの強制連行により場所を移動すると、子犬を連れた年配のご夫婦がいらしてました。初めは子犬に夢中だったのに、ご夫婦(特に奥様)があお太郎にとても優しく接して下さって味をしめたあお太郎 見ず知らずのそのおばあちゃんの側から離れようとしない。調子に乗って手を繋いで遊んでもらう始末。図々しいぞあお太郎。誰に似たんだろう?

でも調子に乗りすぎて天罰が・・・ 遊んでいたすぐ近くに木の柵がありまして、その柵と柵の間隔がちょっと広いなとは思ってたんですよね。そしたら急にあお太郎は柵の間に頭を突っ込んでしまった 本当に“あっ”と思った瞬間の出来事でした。悪いことにあお太郎、突っ込んだはいいが頭が抜けない・・・ パパとママは慌てて引き抜こうにも、ひっかっかってスムーズに抜けず やっとのことで抜けたもののあお太郎は大泣き ケガは無かったのですがパニックになったのかな、多分。それまで公園内を三々五々でいた人達も騒ぎにビックリ。気が付けば皆の視線がこちらに・・・ 穏やかな午後のひと時をスミマセンでした

気を取り直して場所移動。ここの公園は本当に広くて車で移動です。途中、紅葉の木々の中にお散歩コースを発見したので降りてみました。この頃はスッカリ元気になっていたあお太郎 パパの手を繋いで階段をダッシュで駆け下りてました。背の高いパパはあお太郎と手を繋ぎながら階段を駆け下りるのは大変なようで・・・、ガニマタです(格好悪ッ)

ドタバタな紅葉狩りでしたが、元気に階段を駆け下りてる姿を見ると生まれてすぐに“ちゃんと歩けるようになるのだろうか”と心配していたのが嘘のようです。内反足の治療は地道で長い道のりとよく聞きますが、こんな風に元気に成長してくれると本当に嬉しいです。


石ころに夢中


階段ダッシュのあお太郎とガニマタパパ(照れ屋なのでモザイク) お疲れ様

市場

2007年11月22日 | Weblog
近所にはちょっとした市場があります。

とても雰囲気のある市場でとてもGOODです。どうGOODかというと、メインストリートはいろんなお店が明るく活気があって日本の市場の典型のようなカンジなのですが、ちょっと横道に入ると古くて小さなお店がギュ~ッとつまってます。しかも通路は狭くて薄暗く、地面は何だかよくわからない液体で濡れてます 以前仕事で数ヶ月間中国の雲南省で過ごしたパパは「これがアジアだ」と興奮してました。

でも野菜も魚もスーパーでは手に入らないくらい新鮮だし、何より安い しかも交渉するとけっこうまけてくれる

我が家は行きつけのお魚屋さんがあるのですが、ものすごく高齢のおじいちゃんとおばあちゃんが経営してて(特におじいちゃんの方が)何を言ってるのか聞き取れません それでもお店に顔を出すと“おうっ”てカンジで寄ってきて「今日はこの魚がいい、これを買いな」と商品を選んでくれます。しかも閉店間近に行くと「これはあげるよ」なんてことも・・・ おじいちゃん、おばあちゃんいつもありがとう。どうかいつまでも達者でな。

そんな両親を横目に我らがあお太郎は、店先の発泡スチロールに入った生きた貝や魚を取ろうと一生懸命 正直、市場のお魚って見たことも無いようなグロいものもいたりするので、ちょっとドキッとします。だから触るのはおやめなさいね、あお太郎。

モスで大騒ぎ

2007年11月21日 | Weblog
今日はマリコちゃん一家とモスバーガーでお茶をしました。

マリコちゃん一家は実に楽しいです。冷静に毒を吐くパパに元気一杯のママ、1歳にして世話好きのマリコちゃん。

以前ならこういう場所では「あお太郎、コーヒー熱いよ」「マリコちゃん目を突いたら痛いからやめて・・・」なんていいながら、賑やか(やさしい表現)なのでお茶もゆっくり飲めなかったのに・・・。何と子供同士で遊んでくれるではないですか マリコちゃんの絵本を2人で見たり、2人で連れ立ってどこかに行ったり さすがに目を離すわけにはいきませんが、ちょっとお茶が飲めちゃうぞ

マリコちゃん一家の車を見送って我が家も家路に着いたのですが、まだ遊びたかったのかあお太郎はいつまでも(未練がましく)マリコちゃんの乗った車を見送るのでした