内反足のあお太郎 とその日常

内反足。初めは心配しましたがあお太郎は今日も元気いっぱいです。
そんな日常をつづっていきたいと思います。

階段

2008年01月29日 | Weblog
もうすぐ2歳になるあお太郎。初めてのあんよは少し遅かったのですが、最近ではその足取りもしっかりとしたものになりました
階段も手すりや壁を支えにしたり、パパやママと手をつないで上手に歩きます

そんなあお太郎が今日もまた一歩成長しました。

お散歩先で段差10cm程度の3段ある階段がありました。
あお太郎ははじめいつものようにママと手をつなごうとしたのですが、何を思ったか急に手を振り解き自力で登った 若干足場確保が不安定なものの転ばずに登頂

くだらないことだとわかっています。でも初めて内反足と診断された時、普通に歩けるようになればいい、いざとなれば車椅子だってあるんだ・・・なんて思っていたママにとって、とても大切な成長の一歩でした。階段を一段上がるたびに「いっしょ、いっしょ」と言いながら一生懸命踏ん張ってバランスを取る姿に感動してしまい、「あお太郎やった~、スゴイ」と叫んでしまいました。

診断を受けて早いものでもうすぐ2年。内反足やその治療に負けないで、ゆるやかではありますが一歩一歩確実に成長している我が息子に拍手を

みかん

2008年01月26日 | Weblog
お正月に親戚からダンボール1箱のみかんを頂きました。
甘くて美味。やっぱり日本の冬にみかんは欠かせません。
これでおコタがあればパーフェクトなんだけど・・・。

あお太郎もすっかりみかんにはまっております しかもみかんがキッチンのダンボールにあるということもしっかり覚えてます

ちなみに我が家はあお太郎の進入阻止のためにキッチンにはゲートをしており、みかん箱はキッチンの最果てにあります(“最果て”という程広くないけど)。
そしてあお太郎はあまりのみかんフェチからかみかんの事を“かん”と言えるようになりました。この際“み”が抜けているのはご愛嬌

そしてあお太郎は今日もみかん欲しさにキッチンのゲートを“開けろ~”とガタガタさせてママに開けさせ、奥のみかん箱にまっしぐら キッチンから出てきたあお太郎は幸せそうな顔でみかんを大事そうに両手に持ってます

お腹に余裕があるから食べてるんだろうけど、実際あお太郎のお腹は風船のようです。大丈夫かい?あお太郎。肥満児が増えているという昨今、君もブ~になっちゃうよ

更新が滞ります

2008年01月26日 | Weblog
先日ブログに書きましたがパソコンの調子が悪いです。
しかも、ますます悪化してます

パソコンの画面が数秒で真っ暗に・・・。

新しいパソコンがやってくるのは2月1日前後。それまで多分ブログの更新はちょっとお休みさせていただきます。すみません

おそらく後日まとめてアップすることになるかと・・・。

こうしている間にもパソコンは真っ暗です

さ、寒い・・・

2008年01月23日 | Weblog
日本全土を覆う寒気に凍えてます
でも私の言う寒いは気候ではなくて懐のお話・・・。

実は数日前からパソコンの調子が悪いです。
ノートを使っているのですがしばらく使っていると画面が真っ暗になるんです 購入して4年。液晶の寿命かと思いきやコンセントを抜いてバッテリーのみにすると真っ暗にならないので、液晶の問題ではないらしい。じゃあバッテリーでいいのでは?と思うもののバッテリーもそんなにもたない このノートパソコンはパパのお仕事の関係で中国とヨーロッパで半年も使ってたので電圧が不安定だったのかな・・・(特に中国が怪しい)。

修理に出しても数万円かかるようなので思い切って買い換えることにしました。スグ真っ暗になるパソコンを酷使してパパが調べまくった結果、デスクトップに決定。引っ越したばかりなのに懐が・・・

そうこうしているうちにリビングの凍えるような寒さに気付くパパとママ リビングには前の持ち主さんのエアコンをそのまま付けてもらってたのですが、部屋の広さの割りにパワーが弱い。そういえば前の持ち主さんもエアコンの効きが悪いって言ってたな~

あまりの寒さでリビングと隣の和室のエアコン2台を使うもののそこまでの効果は感じられず、仕方なく電器屋さんに行きました 

電気屋さんでエアコンのお値段を見ながら眉間にシワを寄せるパパとママ お店の方にいろいろ聞いて、結果生産中止で価格破壊したエアコンを購入 これで寒さをしのげる・・・。ありがとう生産中止のメーカーさん

しかしトータルでけっこうな出費 パソコンも使いやすくなり、暖もとれる生活にはなったものの・・・

今日のパパは出張。大変だろうけど
頑張れパパ (ママは専業主婦だけど)働くんだパパ 一家の生活はあなた(だけ)にかかってるぞ~ 

カッカ

2008年01月21日 | Weblog
あお太郎は辛い物や苦い物の事を「カッカ」と言います。
例えばカレーライス(我が家は辛口)やパパのビールなんかを指差して「カッカね~」と言います。ちなみに熱い物には「アッチッチィね」。我が子ながら賢い←親バカです

でもここまでくるにはそれなりに地道な努力がありました。熱い食べ物やストーブなどにあお太郎の手を近づけて「アッチッチィでしょう?触ったらイタイイタイだから、触らないようにね」とか、わざと苦いor辛い物を少し口に入れて「うわっカッカね~。これは食べられないね」を何度も何度も繰り返す。
お陰様でアッチッチとカッカであお太郎は理解してくれてます

そんなあお太郎。なぜか時々チャレンジ精神がにょきにょきと顔を出す。

夕食後、晩酌をしているパパとあお太郎を残してママが洗面所に行っていると、突然あお太郎の泣き声とパパの「ママあお太郎に水を持ってきて」と呼ぶ声が聞こえる。何事かと慌てて戻ると晩酌中のパパの膝に抱かれながら大泣きするあお太郎とオロオロするパパ

パパ曰く。
あお太郎がつまみの刺身をどうしても食べたがるから刺身にワサビを少~し付けて口に入れたらこうなった
・・・おバカ

哀れあお太郎。ママが持ってきたお水を悲しそうな顔してちょっとずつ飲んでました 

パパなりに頑張っての対応だったのでしょうが、何もワサビを付けなくても・・・ あお太郎は刺身は食べないからそのままあげてもすぐ口から出すのに。ま、パパもショックを受けてるので何も言わないでおこう。さすがにもうしないだろう、お互い

その後のあお太郎ですが、再びパパのお膝によじ登り刺身を指差して「カッカね~」とな。わかってるのかな~ でもパパがお刺身を一切れあお太郎の口に持ってくるとそのままスル~ンと膝から滑り降りて逃げてました

パパといるとあお太郎もカゲキな刺激がたっぷりなようです。横で見ているママはヒヤヒヤすることもありますが

あお太郎、男の子だ パパに負けず強くなれー 

デパートに行きました

2008年01月20日 | Weblog
ママのお友達に出産祝いを贈ろうと思い、あお太郎と2人デパートに行きました。

普段バスを見るだけで大興奮なあお太郎は、大好きなバスに乗って大喜び 車窓の風景、車内の吊革や他の座席の様子に興味津々 ママが油断していると降りる時に押すボタンまで押そうと頑張る

そうこうするうちにデパートに到着。

滅多に来ることの無いデパート。館内案内で子供服売り場を確認し、いざエスカレーターへ エスカレーターも大好きなあお太郎は6階までの長い時間を堪能してました

そしていよいよ目的の子供服売り場の階に到着 ただエレベーターを降りた瞬間ママは嫌な予感。だってそこには実際に商品に触れるよう綺麗にディスプレイされたオモチャ売り場が・・・

案の定あお太郎は一目散にオモチャ売り場へダッシュ 
売り場にはプラレールや外国製の木の電車で遊べるよう綺麗に組み立てられており、あお太郎は他の子に混じってひたすら遊ぶ・・・。プラレールなんて同じセットと電車じゃん、家で遊べばいいじゃんと思うママを横目にあお太郎遊ぶこと数十分。

さすがにきりが無いと思い強制的に子供服売り場へ移動。ところが洋服売り場にもオモチャや絵本が数点並んでました。しかもご丁寧に車のオモチャ・・・ 悪いことにオモチャはママの胸くらいの高さに飾られており、あお太郎は届かない。だからずっとママに“抱っこして触らせろ”と言ってくる。ただ洋服を一枚買いたいだけなのに
ちょっとでもその場を離れようものなら全身を捻って抵抗し、わめくあお太郎に根負けしたママは結局何も見ることすらできずにオモチャ売り場に戻りました。

エスカレーターを降りたらオモチャ売り場。デパートの狙いであることはわかってます。そしてその狙い通りなあお太郎。八つ当たりだとはわかっています。でも言いたい。

デパートのバカーそんな所にオモチャを置くから何もできないじゃないかー


結局飲まず食わず、休憩無しでトータル3時間ほど遊び続けたあお太郎 お昼時も完全に過ぎてママの方がグーグーいい出し、耐えられなくなってレストランへGO あお太郎もさすがにお腹は空いていたようで、案内してくれた店員さんに“早く座らせてくれ~”とイスをバンバン叩き、ずうずうしくも座らせてもらってました。やさしいお姉さんで良かったね、あお太郎や

天丼とお蕎麦のセットを頼んだらお蕎麦半分、天丼のご飯少々、カボチャの天ぷらなどなど食べてました。そんなにお腹空いてたのに愚痴一つ無く遊んでたのか・・・

最後にお水を飲んでごちそうさましたあお太郎。1階に降りた時に何故か胸元が水浸し。不思議に思ってあお太郎の顔を見たら頬を膨らませて口をンッと結んでる。まさか・・・、「あお太郎お口の中の水を出しなさい」とハンカチを口元にあてると慌てて逃亡 途中何かのはずみで口からピュ~っと水鉄砲のようにお水が・・・
あ~、あお太郎ナゼ

いつもノーメイクでセーターにジーンスのママ。たまにはオシャレでもしようと化粧をし、スカートにジャケットなんか着てたから機動力に欠けていた本日。しばらくはセーター&ジーンズの日々が続きそうです。負けない 

言葉

2008年01月18日 | Weblog
最近、万物には名前があるのだと理解してきたあお太郎です。

自分の顔のパーツを指差してママやパパに目や鼻、口などの名前を言わせたがるあお太郎。顔だけではなく絵本に載っているもの(車や電車、動物などが特にお気に入り)もよく指差して名前を言わせます。お陰でママも工事車両なんかは随分詳しくなりました

ちょっと前まではただこちらに言わせるだけだったのに、「あお太郎、目はどこ?」とか「ポンポンは?」なんて質問すると間違えずに自分の目やお腹なんかを指差すようになりました わかっていないようで、いろいろ覚えているようです。

ただおかしいのは、絵本を見ながら「バスはどれ?」と聞くとちゃんとバスの写真を指差すのに、「あお太郎のバスは?」と聞くと適当なところ(例えば後ろの方とか)を指差します 自分のオモチャがいつも適当に転がっていることをちゃ~~~んとわかっているらしい 遊んだらちゃんと片付けなさいね 

汗っかき 〈 デニスブラウン 〉

2008年01月17日 | デニスブラウンでの生活
あお太郎がデニスブラウンを使用していた時期が5月~10月と暑かったせいなのか、この時期の赤ちゃんの代謝が良いせいなのかわかりませんが、とにかく足に物凄い汗をかいてました・・・。

一応、必ず靴下を履かせていましたが気が付けば靴下がシットリしてるんです。

まず朝起きると靴下が湿っているので履き替え、お散歩に行くと体も汗をかいてますがデニスブラウンに足型が付くほど濡れていてシャワーを浴びてから再び履き直し。夕方買い物に行くとまた足型が付くほど濡れてるのでまた履き直し。そして夜、お風呂の後で新しい靴下を履く。

こういう毎日なのであお太郎の箪笥には靴下がわんさか入っていました。洗濯物もけっこうなもの。1日おきに洗濯をする我が家。パパやママの洗濯物を押しのけてあお太郎の小さい靴下(2日分)が大量に干されてる風景はすがすがしさすら感じました。

足にあせもなんてことはありませんでしたが、“デニスブラウン=足の汗=大量の靴下”という印象をもっています。

真っ黒お手々

2008年01月16日 | Weblog
三輪車に乗って近所の公園に行きました。

公園の敷地内に入るや否や、あお太郎はいそいそと三輪車を降りて滑り台へダッシュ

滑り台はまず階段を十数段上がると右手に低い滑り台(といっても、ママの顔くらいの高さ)があり、左手には更に4~5段の階段があってそこを登るとママの遥か頭上にかかる高い滑り台が付いています。

あお太郎は全力でその階段を駆け上がり、低い滑り台には目もくれず高い方の滑り台へ。そしてそのままシュル~ンと滑り降りる。逞しくなったものです
それを2回ほど繰り返し、今度は高い方の階段を逆流して登る・・・つもりが滑りやすいのか悪戦苦闘 あお太郎のお尻を軽く押してやると「イッショ、イッショ」と言いながら一生懸命登ってました。ところが身長150cmとミクロなママは途中で手が届かなくなり、「あお太郎、ママ手が届かないから後は頑張って~」と声を掛けると「ぅお~~~」と変な雄叫びを上げながら自力で登っていく 近くでサッカーをしていた少年の視線が気になりつつも、自力で頑張る我が息子に拍手 一人っ子なのでどうしても甘えがちになるあお太郎。“自分で頑張る”精神を育ててあげたいものです

しばらく滑り台で遊んだ後も、公園中を歩き回ってはいろんな物に興味を持って触ったり登ったり。寒いのに今日も元気だあお太郎 お手々が真っ黒になるまで遊びまくってました。

公園を後にしてからもまだまだエネルギーが有り余っていたらしく、一度家に三輪車を置きに帰っても部屋には入らず玄関でUターン。今度はマンションの敷地内にある公園にズンズン歩いていきました

マンションの公園にも滑り台があります。しかも滑り台が4つもある大きな物。まっすぐな滑り台が2本、カーブしているのが1本、トンネルになっているのが1本。ただトンネルは怖いのか、あお太郎滑りません

ただここの公園の欠点は全く日が当たらないこと。本気で寒いです そして日が当たらないから昨日降った雨も当然乾かず、滑り台には小さな水溜りが・・・。
「あお太郎、濡れてるから滑り台は使えないね」と行ってもエネルギーたっぷりのあお太郎は諦めない ママの手を引いて滑り台まで行き、“水を拭け”と水溜りを指差してるし・・・ 「あお太郎、ハンカチ汚れるからイヤだ」と言ってもママのポケットをゴゾゴゾあさってくる カンベンして欲しい。しつこいのでしぶしぶ拭いてあげると嬉しそうに滑って遊んでました そんなに喜んでもらえたらハンカチを使い物にならないくらい真っ黒にした甲斐があったってもんです

そうこうしていると急にあお太郎の動きが止まり、何やらジッと自分の手の平を見つめてる。しかも眉間にシワ寄せて どうやら自分の手が汚れているのに気付いたらしい。ママに手を拭いてと両手を見せてくるものの、「さっき滑り台拭いたからハンカチ汚いよ、お家に帰って手を洗う?」と聞くと、サッと両手をあげて抱っこのおねだり。今日のママの衣装は真っ白なダウンジャケット。そんな手でしがみつかれたら汚れちゃう、ヤダなってことでバッチイ物のように前向きに抱えられてあお太郎は帰りました。あお太郎自身、自分の手がバッチイらしく、ずっと両手を前に出してました

こんなカンジであお太郎はちょっと神経質です。転んで手を突いた時に手が汚れるのを嫌い、バッチイ物に対しては必ずパパかママの手を使って触ろうとする 子供といえど個性が出てきておもしろい。ただ疑問に思うのは“じゃあ何でぶぅタレた時にどこででもゴロ~ンってするんだー”ってことでしょうか。そんな事したら手どころか、全身汚れるのに

こうして“あお太郎がもう少し上手にお話できたら聞きたい事”が増えていくのでした。

遊園地は楽しい?

2008年01月15日 | Weblog
この前の遊園地のリベンジをしてきました

平日ということもあってか園内は閑散としていて、まさに閑古鳥が鳴いておりました 何というか、ここまで人がいなくて大丈夫か?遊園地、というくらい。具体的には歩けど歩けど人っ子一人見当たらない。贅沢にも遊園地の貸し切り状態です。

行ってすぐにショーが始まるというので見に行きました。
実は以前も見たことがあるのですが、楽しい音楽やキャラクターのダンス、そしてキャラクター達が舞台を飛び出して子供達全員と一緒に遊んでくれるという大変楽しいショーなんです。なのでパパとママもちょっと楽しみ

ところが、これがパパとママの肉体的精神的疲労を負わせることになろうとはこの時全く予想していませんでした・・・。

ショーが始まって5分くらいしてステージの前に行った私達。まずビックリだったのはギャラリーの少なさ 5~6人連れの1組しかいない・・・ そんなだからキャラクターやショーのお姉さん達が総力かけて全力で構ってくれる。しかも1人のお姉さんに名前を教えたら「あお太郎君っていうんだって~」と他のお姉さん達に次々と紹介され、「あお太郎君、一緒に踊ろうか」とか「あお太郎君一緒に写真撮ろう」とか「あお太郎君、○○(キャラクターの名前)に手を振ってごら~ん」などなど、ず~~~っと固有名詞で話しかけてくれる。ちなみにあお太郎がキャラクターに手を振るとしっかり手を振り返してくれます。キャラクター達も手が空いてる(失礼)ので、交互にあお太郎の側に来て握手したり、キスしたり、ダンスを披露してくれたりと、何だか至れり尽くせりなショー。もちろんあお太郎はご機嫌さん

しかし前に述べたとおり、この状況に疲れ果てたのはパパとママ。

だってギャラリーが少ない+全員がハイテンションでかまってくれるので、こちらもテンションをあげなきゃむしろ気まずい だからあお太郎を抱っこしていたママはず~っと満面の笑みで音楽に合わせてノリノリ パパもニコニコ顔でず~~~っと写真を撮りまくり

20分ほどのショーが終わった頃には顔と腕の筋肉がパンパンなママ。パパも「はっはっは、スゲー」とな。

その後、あお太郎お気に入りの電車の乗り物に4回連続で乗り(しかもお客さんがいないことをいいことに、降りもしなかった)、初めて飛行機の乗り物にも挑戦しました もちろんあお太郎ご満悦です

一方パパとママ。普段では考えられないようなテンションに疲れ果ててグッタリ でも普通のショーでは味わえないような楽しさがあったのも事実。また見に行きたいと懲りずに考えてます


みんなで記念撮影 とても賑やかそうでしょう?


握手してもらいました あお太郎ちょっとオッカナビックリ


みんなスマイル~


ね?閑散としてるでしょう でも楽しかったです


初飛行機、ブーン


本文とは関係ありませんが、実はパパ一人でジェットコースターに乗りました
どうですか、この角度 ロケットスタートして一気に上り、回転しながら猛スピードで下ります
予想外のロケットスタートにさすがのパパもちょっと涙目でした