水無月晦日、晩夏に寄す。

一歩ずつ、
一歩ずつ、
かつて来た道を辿ってゆきます。

何よりも深くて尊い絆を頼りに。

これは、自分を形作って来たものへの旅路。
真直ぐに背中を伸ばして
しっかりと目を開いて
一歩ずつ、
一歩ずつ、
この歩みを刻もう。

心に
体に
魂に
深く、深く。

何なんだこの湿気は…

この頃の鬱積を晴らすには、やはり買い物でしょうか？

なんで、昨日チラシの折り込みで訪れた下北沢に再び…('+')
昨日のうちに目星を付けておいたお店に行くと、またもあの変な店員が出現。
今回は、
「平日で暇だし、朝早く(午後２時過ぎでしたが…)来てくれたから」
と、軒並み40%～50%OFFに…(=_=)
理由は何でもいいのかい…？

基本的には良い人そうだし…商売が巧い…と言えるのかしら(@_@?)

折角なので、リメイクのシャツ２着とＴシャツ一枚で5000円也！

滅入るなぁ…

気候のせいもあるのか、なんともダウナーな気分が続くこの頃…(´｀;)
どうにも激しい曲が聞け無いなぁ…と思っていたら……

久々に聞いたバンプが効きました…(_ _)
改めて歌詞のセンスに恐れ入る。

今はバラードの季節なのかなぁ…(∋_∈)

６月26日

特に何も無い一日でしたが…
夕方からは食事のお約束＊
新宿南口でのいさんと落ち合うも、残りの２人は見当たらず…
どうやら不都合とのこと★
予定を変更してアイリッシュパブへ…

しかし「軽く」の割にはペース早かったような…
一回ずつのお会計、明朗なのは良いのだが、最終的に幾ら使ったのか分からなくなってくる…(*_*)

途中から、生死の境目から舞い戻ったばかりのほり右衛門も参加。しっかりと呑んで食って頂いた(~-~)＊

これだけ気楽な呑みは有り難いね('+')

青年座『蛇』

研究所の同期、タカコ嬢が本公演に登場とあって観てきました＊

作家も演出家も新進の若手。
それぞれに澱みや歪みを抱えながらも、表面的には穏やかな…
偽りで取り繕われた家族生活が、かなりシリアスに描かれてました(*_*)

タカちゃんは、彼氏と結婚して家を抜け出す事を望む次女。
金々に染め抜いた髪が輝いておりました…(=_=)

終演後は、タカちゃんと青年座の制作の方と30期の相原君で焼肉☆
かなり食べたし、結構呑んだ(-.-;)！

たまに食べる肉は旨いなっ(~-~)

I'm tired…

派遣バイトで、10:00～22:00の間マンションのモデルルームに缶詰…(*_*)
やくたいも無い作業ばかりだが切れ間が無い…。
ハライセに、マック&ラーメンの悪食コンボ★

明日は休みだっ！

再認識。

初めてoasisをまともに聞いた。
参ったなぁ…
これ程とは(*_*)

“Whatever”凄い曲だ…

待ちに待ったぞ！

オーストラリアのパンカビリー・トリオ。
The Living End「state of EMERGENCY」！

輸入盤はずっと前に出てたんだけど、DVD付きで少々お高めだったんで、国内盤の発売を待って、ようやく購入♪
やはり良い！
哀愁に溢れたメロディーの応酬です＊
日本人のツボにはまるネッ！

他の収穫は…
Primal Scream「RIOT CITY BLUES」

FRANZ FERDINAND
「FRANZ FERDINAND」
「You Could Have It So Much Better」

caesers「39 MINUTE OF BLISS」

過去作品の補完もようやく落ち着きそうかな…

トラウマ。

ウチから徒歩10秒のところに位置するコンビニエンスストアの店長「稲井」さん。

きっと、子供の頃は
「稲井、イナイ！」
と呼ばれて、振り返ったところで…
「バァーッ！」
等とやられていたに違いない。
その屈辱たるや、筆舌に尽くし難いものである事は想像に難く無い。
触れてはいけない心の闇になっているかもしれない…
うっかり口を滑らせてしまった日には、
「トサカに来たぜ!!」
等と叫びながら、カウンター越しに釣り銭を投げ付けられかねない。
差し当たっては、そっとしておくのが良いだろう。

またも初モノ☆

生まれて初めて歌舞伎座に足を踏み入れ、「六月大歌舞伎」の昼の部を鑑賞！
友達にチケットをまわしてもらえたので、なんと無料!?
非常にラッキーです♪

まだまだ分からない事の方が多いんだけど…
やはり凄い！
笑えるし
泣けるし
綺麗だし
かわいいし
格好良いし
単純に面白い(｀´)！
今現在行われている、どんな芝居より面白いんではないかと思ってしまう…

５時間かかると聞いて怖じ気付いてたけど、これだけ魅せて貰えるなら、少々高くても月に１、２度通いたくなるなぁ…('+')