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浄化用のホワイトセージと浄化水の作り方

2024-06-24 14:00:00 | 健康が1番 簡単調理やハーブなど

こちらも大道さんからいただいホワイトセージを

乾燥させて浄化用にしました。

早速試してみましが、あの独特な香りとともに

煙が立ち上がり・・・大丈夫でした。

 

意外と街中を歩いていると花屋さんで鉢植えのホワイトセージは見かけます。

去年、それで結構「チンキ剤」を作っていたので

色々と考えた結果、今回いただいたものは浄化用にしました。

1か月ほど乾燥させてら使えます。

万が一、火が付きにくいと思ったらもう一度乾燥させればいいだけなので

簡単に作れます。

ぜひ試してみてください。

 

浄化用のホワイトセージって買うと結構な値段するので

わたしはこの方法で対応しています。

オリジナルレシピの「浄化水」について

ニノはよくチンキ剤を使って「浄化水」を作っています。

気分転換したい時や、神社参拝時に手水舎がなかった時、

あるいは、鑑定の仕事前後なんかに使ってます。

実際にアルコール75%以上で漬けたハーブも使っているので

食事の前なんかにもニノは使ってます。

香りも良く、使うととてもスッキリした気分になります。

小さな容器に入れておくと、携帯に便利です。

水で薄めないので比較的保存期間が長いです。

 

よかったら作ってみてください。

 

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ニノオリジナル浄化水の作り方
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【基本編】
材料 ♥ローズマリーチンキ
   ♥セージ(ホワイトセージがおススメ)チンキ
   ♥タイムチンキ

以上、3つのチンキ剤を混ぜて容器に入れるだけ。
どのハーブもとても殺菌力・抗菌力があるといわれています。
※エビデンスもあるので興味のある人は調べてね。

チンキとは?(念のため説明を載せておきます)

【混ぜる割合】
特に決まりはありませんが、
ローズマリーが好きな人はローズマリーを多めに
セージが好きな人はセージを多めに合わせてください。
勿論タイムでも構いません!
香りで割合を決めてもいいかと思います。

注意としては、あくまでも浄化が目的なので
保湿の為のグリセリンとか、オイルは入れないでね。
保湿したい場合は、浄化水を付けたそのあとに補ってください。

【応用編】
通常ハーブを漬ける際、アルコール35度ぐらいが適切かと思われます。
1年以上、確実に保存したいならおススメは40度以上です。

ですがあえて、ニノは75度のアルコールにホワイトセージをつけています。
アルコール75%以上になると除菌に適していると言われていますので
ニノは、ホワイトセージを中心に他のハーブを足す・・・と考えて調合しています。

だから食事の前に使っているのです。

 

※勝手に「浄化水」と命名して作っているだけなので「ニノオリジナル」と付けてます。

※アロマで作ってもいいかもしれません。

 

【その他の材料として】
♥レモングラス
♥青じそ
♥ホーリーバジル
などもおススメです。


【注意】
・アルコールが合わない人、材料のハーブにアレルギーにある人は使っちゃダメ。
・少量を手に付けるだけなので薄めていませんが、人によっては炎症を起こす場合もありますので、必ずパッチテストをしてから使用してください。
・アレルギー等に不安がある人は、水で薄めて使用してください。
・顔に直接つけるのは炎症起こす場合があるのでやめてください。

 

【ホワイトセージの効果効能】

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