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今日は満月だねって話と今年のふたご座の運勢予報をちょっとだけ

2014-01-16 22:40:08 | 星読みの話


自分の今年の運勢予報と、最後にちょこっとだけ2014年ふたご座の運勢予報しています。
そっちが気になる人は、最後の方から読んでね。

こんばんは、魂が楽しみ隊の隊長、二埜り音です!


今日は、朝から運勢予報のリーディングや、結果を入力しようと
頑張っていたのですが、次から次へとお客様やってきて
中々、思うように進みません。
さて帰ったので今から入力…と作成した資料を読み返しているうちに
天体の動きが気になりだして、あっちこっち本を引っ張り出して
資料と付け合わせをし、納得が出来たので入力を始めると
もっと違った側面から調べないと納得できない別の箇所が出てきてしまい
先ほどまで使っていたカードとは違うのを出してきて見直しをしたりして
気がつくと部屋には、本とカードと資料が散乱していました。


「今日はあかんなぁ~」と独り言つ…(^^;
すると今度は、自分の問題点が次から次へと湧いてきて
自分のこの弱点克服の方法はないものか?
とか、どうやったら早くこの思考パターンを手放せるか?
みたいな話に移ってきて、もうこれ以上仕事はできないと
夜の9時ごろにあきらめてお風呂に入りました(笑)


よく考えてみたら、満月だったんですね。
だからなのか、知らずに色々と反省をさせられました。
いつもパワーストーンの浄化も忘れているので
今回は、ベランダに出しました。
間に合ってよかったぁ~♪


お昼間に自分の問題点を洗い出している最中に
わたしの今年の運勢予報をしていなかった事に気づきました。
さっそく確認すると、友情と人間関係は昨年に引き続き
良いようです。
家庭運も今年はよく、家族とのコミュニケーションは大切にして
愛あるものにしていけばよいと出ていました。
この二つについては、占星術で調べても同じ答えが出ていたので
何も知らずにカードを引いても、やっぱりどこか通じるモノがあるのかなと
思いました。

気になるのが、環境(または住居に関して)で、マイナス面がクローズアップされるような事が出ていました。
その他、仕事面と精神面では、ことごとく今までの常識や固定観念を捨てて
できる限り(あきらめることなく)尽くす事を求めるカードが出ていました。
また今年も私の思考パターンの解放と浄化に努めなくてはいけません。
面倒だと思いますがこれも仕方がありません(^^;
生みの苦しみとでもいうのでしょうか。
変化を迎えるにあたって、執着を手放す作業は続きます。


わたしのように土星が山羊座にある人は
前世から引き継いだ宿命の仕事として、
今生では、過去生の集大成としての人生を送ると決めているそうです。
魂のレベルにおいてたくさんの人生を経験し、それら別々の人格を統合していき
豊かな実りのある時期を過ごすつもりらしいです。
(実感がないのでわかりません!)


自分一人の人生を生きるというより、多くの人の為に役に立つ、
社会的意義のあるお仕事をしようとする運命を潜在的に持っているので、
その為に社会参加して活動するとい筋書まで作っているらしいです。


最後にちょっと居住まいを正しながら…
ふたご座の気質からなのか、これまでは適当な人生を歩んできましたが
あっちこっちから「今年は本音のコミュニケーションをとらなあかんでぇ~」と
メッセージもいただいています。
まさにその通りです。
2014年のふたご座は、適当なところは封印して、誠実にやっていくと運気アップに繋がりますよ。


まとめとして今年のふたご座の運気アップ法は
1、家族を大切にして愛ある暮らしを心がける
2、コミュニケーションは本音でね
3、嘘はあかんでぇ~、すぐばれるでぇ~
4、友人・人間関係が良いほうへ変化するので楽しもう♪
5、恋愛のチャンスも多いけど、不倫や二股はダメよ(すぐにばれて運気が下がるから)


以上です。
めちゃ簡単な運勢予報でした。

今さらながらの「冬至」と「クリスマス」の話

2013-12-26 00:21:16 | 星読みの話
こんばんは、二埜り音(にのりおん)です!

冬至について書こうと思っていたのに結局、書けませんでした(><)
すみませ~ん。


今更ですが、簡単にお伝えすると、冬至の時期にちゃんと
キャンドルに火をつけて、天に向かって感謝のお祈りをして
木の芽(ナッツ類)を食べる開運につながるよ!ってことが言いたかったのです。
キャンドルが無い場合は、ローソクでもOK!


もともとお祭りとしてやっていた太陽の復活祭を
キリスト教がそのままパクってキリストの誕生日として
お祝いをしたのが由来なので、日本では、冬至は12月22日だけど、
(冬至は太陽の出ている時間が一番短い日=底を打つ=太陽が復活する)
太陽のお祭り(復活祭)と考えると別に24日でも25日でもいいのと違う?
と思っているので、わたしは今日「シュトレン」を食べて
クリスマス用のろうそくをつけて感謝のお祈りをしました(笑)
あまり細かいことは気にしない!!
※キリスト教を拡大するのが目的で、それまで広く伝わっていて太陽の復活祭を
そのままキリストの誕生日として利用したと言われています。


火をつけてお祈りするのは、火=日で
(もしかしたら太陽を火になぞらえているのもしれませんが)
太陽のエネルギーに同調する事が目的だったような気がします。
クリスマスケーキにろうそくを立てるのも、サンタの服が赤いのも
きっと太陽を象徴しているのだと思いませんか?
違うかな?
間違っていたらごめんなさい。


ナッツ類のような木の実を食べるのは、
大地にしっかり根付いているものを一緒に食べる事によって
大地のパワーをもらうという意味と太陽のエネルギーを一緒もらえると
考えられたのではないでしょうか?


クリスマスにはもみの木やヒイラギなどを飾りますが
一年中枯れない縁起の良い物としてお祈りの際にお供えしたのでしょう。
また火の赤と、木の緑は相性も良らしく
そういう意味でも常緑樹は縁起がいいとされたのかもしれません。
日本でも、お正月に門松をお家の前に置きますが
これも同じく常緑樹ですものね。


ついでに書いておくと、すでに皆さんご存知かと思いますが
パレスチナでは、羊飼いが11月から3月までは雨季の為、
夜通し家畜の放牧はしないそうです。
このことからもキリストが12月に生まれるという話はあり得ないとの事です。


キリストさんって本当にいつ生まれたのかなぁ~。
・・・と、疑問はきりが無いのでここら辺で一旦、終わっておきます。


あ、また書き忘れてた。
お願い事の内容ですが、
冬至から大寒までは山羊座のエネルギーが支配しているので
それを意識したお願い事をした方がいいですよ。


例えば、山羊座はとても現実的な星座。
堅実で、ゆっくりと進む特徴があるので
ギャンブルに関係する事をお願いしても宇宙はあと押ししてくれません。
社会を象徴する星でもありますので
・ビジネスに関係する事
・コントロールするような事
・保守的なこと
・現実味のある内容
がいいかなと思います。


気づいた人から得をする~って事で、まだ大丈夫!
このブログを読んで、「それぐらいやれる」と感じた人は、
上記のように感謝のお祈りとお願い事をしてみてください。
こんな事、勝手に書いたらまた誰かからお叱りのメールが届きそうですが(笑)
勿論、日本の冬至の過ごし方でも充分、開運につながりますよ。
またまたエネルギーの大きな変換を迎えているので
その波に乗った方が、楽になります。
要は意識して、開運に繋がるような事をするかどうかです。


では、また!

二埜り音(にのりおん)でした。

今さらながらの「冬至」と「クリスマス」の話

2013-12-21 11:18:06 | 星読みの話
こんばんは、二埜り音(にのりおん)です!

冬至について書こうと思っていたのに結局、書けませんでした(><)
すみませ~ん。


今更ですが、簡単にお伝えすると、冬至の時期にちゃんと
キャンドルに火をつけて、天に向かって感謝のお祈りをして
木の芽(ナッツ類)を食べる開運につながるよ!ってことが言いたかったのです。
キャンドルが無い場合は、ローソクでもOK!


もともとお祭りとしてやっていた太陽の復活祭を
キリスト教がそのままパクってキリストの誕生日として
お祝いをしたのが由来なので、日本では、冬至は12月22日だけど、
(冬至は太陽の出ている時間が一番短い日=底を打つ=太陽が復活する)
太陽のお祭り(復活祭)と考えると別に24日でも25日でもいいのと違う?
と思っているので、わたしは今日「シュトレン」を食べて
クリスマス用のろうそくをつけて感謝のお祈りをしました(笑)
あまり細かいことは気にしない!!
※キリスト教を拡大するのが目的で、それまで広く伝わっていて太陽の復活祭を
そのままキリストの誕生日として利用したと言われています。


火をつけてお祈りするのは、火=日で
(もしかしたら太陽を火になぞらえているのもしれませんが)
太陽のエネルギーに同調する事が目的だったような気がします。
クリスマスケーキにろうそくを立てるのも、サンタの服が赤いのも
きっと太陽を象徴しているのだと思いませんか?
違うかな?
間違っていたらごめんなさい。


ナッツ類のような木の実を食べるのは、
大地にしっかり根付いているものを一緒に食べる事によって
大地のパワーをもらうという意味と太陽のエネルギーを一緒もらえると
考えられたのではないでしょうか?


クリスマスにはもみの木やヒイラギなどを飾りますが
一年中枯れない縁起の良い物としてお祈りの際にお供えしたのでしょう。
また火の赤と、木の緑は相性も良らしく
そういう意味でも常緑樹は縁起がいいとされたのかもしれません。
日本でも、お正月に門松をお家の前に置きますが
これも同じく常緑樹ですものね。


ついでに書いておくと、すでに皆さんご存知かと思いますが
パレスチナでは、羊飼いが11月から3月までは雨季の為、
夜通し家畜の放牧はしないそうです。
このことからもキリストが12月に生まれるという話はあり得ないとの事です。


キリストさんって本当にいつ生まれたのかなぁ~。
・・・と、疑問はきりが無いのでここら辺で一旦、終わっておきます。


あ、また書き忘れてた。
お願い事の内容ですが、
冬至から大寒までは山羊座のエネルギーが支配しているので
それを意識したお願い事をした方がいいですよ。


例えば、山羊座はとても現実的な星座。
堅実で、ゆっくりと進む特徴があるので
ギャンブルに関係する事をお願いしても宇宙はあと押ししてくれません。
社会を象徴する星でもありますので
・ビジネスに関係する事
・コントロールするような事
・保守的なこと
・現実味のある内容
がいいかなと思います。


気づいた人から得をする~って事で、まだ大丈夫!
このブログを読んで、「それぐらいやれる」と感じた人は、
上記のように感謝のお祈りとお願い事をしてみてください。
こんな事、勝手に書いたらまた誰かからお叱りのメールが届きそうですが(笑)
勿論、日本の冬至の過ごし方でも充分、開運につながりますよ。
またまたエネルギーの大きな変換を迎えているので
その波に乗った方が、楽になります。
要は意識して、開運に繋がるような事をするかどうかです。


では、また!

二埜り音(にのりおん)でした。