久しぶりに大相撲で泣いたね！

２０１２年１月場所の優勝は泣けたね。

彼の涙は子を持つ親としては

泣けてきます。

頑張れ！

横綱めざせ！

日本人がどうのこうの言ってる時代ではないのだ。

そういう発想が古臭い。

マラソン・ラグビー・野球・サッカー

どこスポーツにも外国人に頼ってるし

日本のチームで頑張ってる。

いいじゃないか！

国技がどうのこうの・・

鎖国時代の日本じゃあるまいし。

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母の前で賜杯の把瑠都、年内の横綱昇進誓う

　「大相撲初場所千秋楽」（22日、両国国技館）

　13日目に初優勝を決めた把瑠都は、横綱白鵬に寄り切られて黒星。平成以降では４人目となる大関での全勝優勝を逃した。

　それでも、エストニアから来日８年目の初優勝に「長くも短くもなかった。自分の選んだ道なんで、よかったです」と充実した表情を浮かべた。

　この日来日した母ティーナさんが、着物姿のエレナ夫人とともに観戦した。その目の前で賜杯を受け取り「お母さんがいなかったら、ここにはいなかった。私を産んでくれてありがとう」とインタビューで声を張り上げると、薄らと涙を浮かべた。

　次の目標を問われると「自信を持って今場所みたいにできれば、今年いけるんじゃないかな」と年内の横綱昇進を誓った