今日で2月も終わります。
いよいよ野球の開幕が・・・
草野球・プロ野球・高校野球・WBC。
野球ファンにはたまりません。
待ちに待った野球の季節です。
我らがカープは今年こそ・・・・・。
ほんまに頼みます。今年こそ。
今日で2月も終わります。
いよいよ野球の開幕が・・・
草野球・プロ野球・高校野球・WBC。
野球ファンにはたまりません。
待ちに待った野球の季節です。
我らがカープは今年こそ・・・・・。
ほんまに頼みます。今年こそ。
悲劇です。
東出が・・・
昨年に続き・・・
なんともツイテいない東出です。
このまま引退もあり得ますね。
ここは、怪我が早くてよかった??
気持ちを切り替えて若手に頑張ってもらいましょう。
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広島・東出輝裕内野手が27日、広島市内の病院でMRI検査を受けた結果、
「左膝前十字靱帯の断裂」であることが分かった。
復帰までは最低8カ月はかかる見込みで、今季中の復帰は絶望的な状況だ。
1軍には帯同せず、宮崎・日南での2軍キャンプに残留していた東出は、
24日に天福球場行われた紅白戦で、本塁でのクロスプレーの際に左膝を負傷していた。
また25日の練習中に左膝を痛めた今井啓介投手も広島市内の病院で検査を受け、
「左膝蓋(しつがい)靱帯炎」と診断された。
患部の経過を1週間見てから、トレーニングを再開する見込みだ。
「広島春季キャンプ」(20日、日南)
昨季、自己最多の11勝を挙げてカムバック賞を受けた
広島・大竹寛投手が、今キャンプ初めてフリー打撃に登板した。
打者2人に49球を投げ、安打性の当たりは5本。
自ら「合格点を上げていい」と話す内容だった。
毎年のように悩まされる右肩痛の影響でスローペース調整を続けてきたが、
ここへ来て状態は上向きだ。
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ここまで来たら怪我が心配。
いよいよWBCですね。
守護神としての起用がほぼ固まっていた浅尾に代わるのは誰か。
それが投手陣の最大の課題だ。
抑えの経験が長い与田投手コーチは「(チームと)違うポジションでは使いたくない」
と先発陣にその役割を担わせることに否定的だ。
さらに「日替わりで投げるのは準備の面で良くない」と
完全に固定する方針だが、候補者はいずれも決め手に欠ける。
抑えの経験がある涌井、森福も、涌井は滑りの強いWBC使用球にやや苦しんでいる。
一方、森福は球にはなじんでいるが変則タイプで球威に欠ける面がネックだ。
先発陣では、WBC球を違和感なく操れている沢村には期待が集まる。
田中と並ぶエース格と目されていた前田健は右肩の不安からどこまで復調できるか。
1次ラウンドの球数は65球に制限される(2次ラウンド80球、準決勝・決勝95球)。
そのためロングリリーフも重要となるが、適性があるのは左腕・杉内。
中継ぎで大活躍した前回大会で有効だったカーブに再度取り組むなど、
過去の経験を存分に生かしている。
能見、大隣の両左腕もWBC球と相性が良く、杉内が先発に回った場合には
救援として計算できそうだ。
右下手の牧田も海外のパワーヒッターに対して、貴重な武器になる。
他に情報が無いんか??
みたいな情報ですが・・・・。
ファンにとってはありがたい情報です。
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広島梅津智弘投手(29)が18日、
宮崎・日南市内の天福球場室内練習場で、
休日返上で19日の紅白戦に向けて調整した。
前日17日には180球の投げ込みを行っていたが、
後輩の小松剛投手(26)を相手に、立ち投げで新球のシンカーなどを試投。
「明日は、紅白ですから」と気合を入れていた。
マエケンが少々心配だ。
さすがに疲労も蓄積してるだろうから
今年は10勝がいいところか??
他の投手で勝ちを拾わないと厳しくなるはずだ。
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広島ブライアン・バリントン投手(32)が
代役開幕投手の受け入れ態勢を整えた。
キャンプで初のシート打撃に登板。
打者6人をわずか11球で1安打に抑えた。
「仕上がりは90%。調子が良くてもう少し投げたかった」
とブルペンで10球を追加した。
3月29日巨人戦(東京ドーム)の開幕投手はすでに
エース前田健に通達済みだが、WBC次第で代役候補となる。
3年目の助っ人は「問題ないよ」と笑顔で自信を見せた。
カープのマエケンは当確でしょうから
今村も経験上出場を願う。
今シーズンを棒に振る可能性もない事もないが・・・
こんなチャンスは無いわけで。
今後の野球人生の中でも経験が大きくものを言うでしょう。
ぜひ、今村も選出を・・・。
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WBC日本代表最年少候補の今村猛投手(21)が
13日、“御前投球”で猛アピールに成功した。
山本浩二代表監督(66)ら代表首脳陣が見守る中で、
直球を30球。
指揮官に「今まで見てきた中で、1番ストレートがキレていた」と言わしめた。
午後からは、2度目のブルペン投球を行う熱の入れっぷりだった。
14日の紅白戦で代表合宿前最後の実戦登板を行う予定で、
「シーズンと同じ感じで、結果を残すだけです」と意気込んだ。
今年は新外国人でもなく、コーチでもなく
栗原だ!
栗原!
これにつきます。
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栗原健太内野手(31)が11日、
日南キャンプで初のシート打撃に参加。充実の2三振だった。
久本には内角のスライダーを空振りの三振。
福井にはファウルで粘って見逃しの三振と結果を残せなかった。
それでも、「まずボールを見られたのがよかった。
練習と実戦は違うから」と納得の様子だった。
生きた投手の球を打つのは右肘手術前の昨年4月以来。
今後は17日WBCとの練習試合出場(宮崎サンマリン)に向けて
打ち込みを続ける。
尾道市は、今年9月1日、尾道市公会堂で
「NHKのど自慢」が開催されることを発表しました。
これは、平成25年度、尾道市が市制施行115周年目を迎えるため、
NHKと尾道市が共催で実施します。
市では、観覧や出場、申込などの詳細は、
広報おのみち7月号で発表する予定です。
楽しみですね。
故郷尾道での開催。
チャレンジします。