Twitterで大切だと自分勝手に思ってること

最初に、この文に書いていることを押し売りするつもりはありません。
自分で居心地の良いTwitterを考えたときに思いついたことを書いてみました。
もちろん、好き勝手にTwitterをやって良いのですし、それはそれで善だと思うのです。
ということで、お気軽に目を通してみてください。

私はたぶんTwitterのヘビーユーザーだと思います。
何をもってヘビーユーザーというのかは難しい基準ですけど、
情報の多くをTwitterから得ており、
また私が持っている多くの情報はTwitterに流しています。
Twitterを始めて2年を超え、
ふと思いついたTwitterで大切だと自分勝手に思っていることをメモって置こうと思います。

１．人のツイートを書き換えない
当たり前のことでしょうけど、結構やってる人が多いと思います。
特に、面白がって「ネタ」的に誤った方向に書き換える人が増えてきました。
私が始めた頃は、そういう行為を目にすることはなかったんですけど、
参加者が増えてくると不愉快な行為も増えてくるものです。

２．笑いものにするより、笑いものになる
自分は笑いものになりたくないけど、人を笑いものにする。
ネタ探しで、ネタをふった人を笑いものにする行為です。
人のツイートで笑いを取るのは、その人の本当のユーモアのセンスではありません。
他人のふんどしで相撲を取っているようなものです。
自分が笑いものになりたくないのであれば、
面白いことをツイートしなければ良いだけのこと。
本当のユーモアは人間性が表れるものです。

３．誹謗中傷ネタはツイートしない
何をもって誹謗中傷でしょう？
一番の誹謗中傷はそれが流れることで、本人が不快感を感じること。
特に容姿、仕事に対する姿勢なんてのは、不快感を感じると思います。
「あの人ってデブハゲな上に、仕事はいい加減で、腕は悪い！」
自分で言えば謙遜だったり、ユーモアだったりしますが、
人のことを言えば最悪の場合は名誉毀損で業務妨害です。

４．必要以上に非公式RTをしない
非公式RTはTwitter上級者の必修事項でした。
しかし、今ではTwitter上級者ほど非公式RTを多用していません。
この場合の上級者というのは、
コミュニケーション能力が高い上級者という風に受け取ってください。
例えば、非公式RTの連鎖…最初と最後で話題が変わってたりします。
これは最初の人にとっては、非常に迷惑なことだと思います。
例えば、カレーが食べたいという話をツイートしたのに、
どこそこの豚骨ラーメンが美味しいという話に変化している。
カレーを食べたいとツイートした人が、
豚骨ラーメンの情報をほしがってると非公式RTで絡めば話は別ですけど、
そうでない場合は迷惑行為だと思います。

５．相手が必要としてない情報を必要以上に押し売りしない
相手が求めもしていないのに、情報の押し売りをする行為。
自分が好きなモノは相手も好き！であるはずがありません。
勘違いして強要してはいけないと思います。
必ず相手に言われます「鬱陶しい」

さて、５つのケースについて考えてみました。
極端かもしれませんが、
私の場合、この程度のことを考えてツイートしています。
最初の頃は、こういうセンスを持ってる人がTwitterをやってたと思うのです。
追随した人は、そういうツイートを見ることで、ツイートのセンスが上がって、
その人に良いフォロワーがたくさん付いてたように思います。
最近は自動フォロープログラムなるものも出てきまして、
そういう判断材料が乏しくなってきました。
自分が良ければいい…
残念ながらそういうツイートが目に付くようになったと思います。
もう一度自分のツイートを考えてみては？？
と、思うのですよね～^_^;

まっ、そうはいっても、気に入らなければブロックするだけですけどね▼^●^▼

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