まったりと楽しむ

2010年10月05日 | 零の軌跡
今日は休みなので、ゆっくりたっぷりとできます。
昨日の続きから始めて、少し進むと、銀色の狼に会ったり、人形工房でレンに会ったりしました。

鉱山町に着くと、村と同じように全員と話しないと進まない感じになり、面倒ですが、全員と話して町長の家に近づくと、ストーリーが進みます。
再びマフィア登場で、町の宿屋でミーティング開始、この前にセーブは必須か。
選択肢が立て続けに出てきて、この事件解決の時の評価に影響すると思います。
間違えてもロードして正解の選択を一発で選べばいいので問題ないですね。

推理の結果、マフィアが軍用犬を操り、この事件を起こしている、という結論になり、この町で深夜になると、推理どおり、軍用犬がでてきます。
3匹倒して、逃げたところを追いかけると、マフィア2人と軍用犬3匹と戦闘。
これらも倒すと、10匹の軍用犬を出してきて、絶体絶命となります(またかいw)

そこに、銀色の狼が登場、軍用犬はおびえて動けなくなり助かります。
ロイド達はマフィアを逮捕し、この狼型魔獣事件は終了、長かった・・・
銀色の狼が助けにこなくても、アリオス、レンが助ける予定だった模様で、ロイド達まだまだです。
レンは零の軌跡にどうからむのか気になります。

2章に入ると、しばらくイベントが続きます、長いです。
ルバーチェ商会、劇団「アルカンシェル」、謎のそばかす少年と、場面が切り替わります。
これらが2章のメインとなるのか、2章も長そうです、楽しめそうだ。

アルカンシェルの看板スターイリアのもとに脅迫状が届き、なんとかしてほしいと頼まれます。
支援要請をこなして、捜査開始。
ルバーチェ商会をあたり、銀という差出人の名前に反応をしめしますが関係ないということで弁護士のもとへ行き、そして黒月が怪しいということで行くことになります。
黒月が銀を雇っていることが分かりますが、凄腕の凶手らしく、劇団の警備、脅迫状の捜査は本部捜査一課にもっていかれる事に。

この後、エリィの元家庭教師が出てきたりで、エリィが警察やめるかもしれない話になります。
その夜、特務支援課ビルの屋上でロイドがエリィを説得し、続けることになります。
このシーンはちょっと感動しました。

次の日の朝、特務支援課に銀からメールが来て、発信元はIBCということでIBCに捜査に。
またまた、何件か支援要請がきているのでこなしますが、ここで「エニグマ実戦テスト」と「細長い魚を5匹釣る」で詰まり、攻略wikiでカンニング、自力で解けない自分がはがゆいですが、まあいいかw

IBCに行き、ハッキングされた可能性があるというこで端末室に行き、ティオがハッキング元を捜査、このシーンはティオすげ~って感じです。
ジオフロントB区画からハッキングされた事がわかり、そこに行こうというとこでやめ。
いや~今日はやりあげた。しかし攻略wikiは早すぎだわ~、そして便利すぎだわ~w