1968年愛知県生、岡崎市在住、筑波大学彫刻家卒、パ リ個展は初回。「境界」「2つの境界から」の作品群から構成されている。これらは「ここ」と「今」という時を捉えるための思考の軌跡であるという。太田武志による解説、及びダニエル ソダノ氏の評論は以下をクリック「ota_clitique.doc」をダウンロード この「境界」「2つの境界」への彼のコンセプト「ota_limite_et_deux_limites.doc」をダウンロード 写真はクリックすると拡大されます。
SATELLITE1では「Les phares」展を同時開催中、http://www.galeriesatellite.com/phares/phares.htm(只今工事中)日本からは伊藤主計、中村シキカツ、米谷雄平、こんどうさちほ、味八木恭子、諸富高広が参加