Galerie SATELLITE 7,rue Francois-de-Neufchateau 75011 Paris

mmaisons@free.fr
http://galeriesatellite.jimdo.com

ヴィジュアル詩展 10/15-10/25,2005

2005-10-24 | アート・文化
2006_004
7回目のグループ展、今回は小スペースのみ。参加者は、 新井隆人 一色真理  大園由美子  岡島弘子 菊池肇 近藤修一郎 高橋昭八郎  田名部ひろし 濱條智里 坂東里美  藤富保男  松本旻 ヤリタミサコ 13名。代表としてヤリタミサコが来仏。
一色真理、岡島弘子http://homepage3.nifty.com/suiheisen/
菊池肇http://www016.upp.so-net.ne.jp/metal-tower/
高橋昭八朗http://www.mars.dti.ne.jp/~4-kama/sho8ro/suke00.html
田名部ひろしhttp://homepage2.nifty.com/poetry/
藤富保男http://www.interq.or.jp/mars/ippo/essay/fujitomi.html
松本旻http://www.g-cp.co.jp/artists/MATSUMOTO_Akira.html
ヤリタミサコhttp://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain1/poets11-.html#misako
その他、先回を参照http://www16.ocn.ne.jp/~paris/MyPage/menu2.html以上、写真、HPをクリックしてください。


Salon SATELLITE YOKOHAMA,,2005

2005-07-03 | アート・文化
7月24日から31日まで、初日オープニング17時より。
画廊 楽、横浜市中区翁町1-3、小原ビル2F 
電話045-681-7255
AM11:00-PM6:00(最終日 
日本側参加者 秋山邦雄 浅野康則 石原智子 伊藤主計 稲木秀臣 岡田泉 小野瑠花 葛西利行 蟹江健一 かにえこうじ 小泉まさ子 小林晃一  小林重予 小村亨 こんどうさちほ 西海谷真由美 坂口紀代美 佐藤純 佐原和人 中村シキカツ 西山元忠 橋本慎一 林みちよ 針生承一 彦坂和夫 菱川和子 フジイショウコ 藤富保男松本泉 丸山純 味八木恭子 山口和子 ヤリタミサコ  湯沢悦木 米谷雄平 渡辺由紀子

仏側参加者 アレサンドロ カイアザ、 ジャン-ピエール カルベール、 アンドレ シャボー、 フローランス リュカ、 クロード クラベル、 クロード ダムリー、 ローラン ダムリー 、 フレデリック ドゥブレィ、 エグザビエ マルテル、ダニエル ミヨー、 ラフカディオ モルチメール、 アントワーヌ ポンセ セヴェロ ジゼール ツールーザン

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raku2_031 各写真はクリックすると拡大されます。






石原智子 11/3-11/17.2004

2004-11-08 | アート・文化
ishihara_005ishihara_010ishihara_012ishihara_0061974年、熊本生まれ、東京在住。女子美、工芸科卒、現在、女子美大学院在学中、グループ展多数、初個展は昨年、銀座。今回は2回目の個展となる。出品点数9点、正面には、インスタレーションの写真.仏美術評論家、ソダノ氏は「 石原智子は、美と生命との同時性という、ひとつの次元で、自然と、その中に存在する生命の重みをテーマとして制作している。絹、木綿といった様な自然素材から、織、編み、縺れ、と言った様々な技法を用い、周期的なリズムで振動する世界の中で、糸の動きは、まるで分子が乱舞している事を思い起こす様な錯綜する渦が融合され、形態となり再現される。卵のような、球体のまわりにある、様々な素材の布の糸という、二次元を見ていると、石原智子は、光ある世界からの色彩の出現へと、私たちを案内する。そして私たちは、本質的な創造性と、神秘の中の生命を比較することになる。」と語っている。