３回目のパリ個展、１９６７年旭川生れ、１９９２年筑波大学院芸術研究か総合造形コース終了。経歴などは彼のＨＰから、http://www.d3.dion.ne.jp/~shiki/
正面から右壁はロールシャッハテストを原点とするデッサンとそれにより構成された平面とオブジェ、天井から左壁は「Honeycomb stracture,ハニカム構造」の映像、写真、風船によるインスタレーション
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３回目のパリ個展、１９６８年生、愛知県岡崎市在住、筑波大彫刻家卒、今回、墨の作品４
８点の内、１５点展示、あとはリストにて。オブジェ「濃度について」４点。作者からのコメントは
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