今日の夕方、某駅前のソフトバンクショップを通りかかったところ、テレビでおなじみ、白戸（ホワイト）家の「お兄さん」が現れていました。声楽の練習に行くところだったので、焦って写メを撮り、そのまま通り過ぎましたが、周りが暗かったのと、オートフォーカスがかからず、「これ誰？」というような写真が撮れました。
声楽の先生には「音程！」と厳しく指導されてしまいました。やっぱり私、耳悪いのかな……それとも歳を取って声帯が劣化しているのでしょうか。いやいや、学生の時合唱サークルに所属していた頃から比べて○○年ぶりに発声をしているわけですから、すぐに「あの頃」のようには戻れない、ということにしておきましょう（^^;）これから特訓です。
来週はピアノ弾く人たちが集まって、ミニミニ演奏会があります。やさしい小曲ばかり選ばせてもらいましたが、４曲弾かなければいけないので、やっぱり今週は特訓です。あー会社忙しいのに……（@_@;）
拍手のお返事が遅くなりまして申し訳ございません。
10月12日に拍手でコメントを下さった方、過大な評価をいただきまして、恐縮しております。生まれて初めて小説（←と言えるのか？雑文ですね）を書いてみた感想としては、「ああ、キャラクターというものは、自分の思う通りには動かないんだなあ」という事でした。各人が勝手に走り出してしまうので、書いているこっちも訳がわかりません。「snow, snow」も、出だしの一行目を書いたところでは、あんなにベタ甘なオチになるとは想像つきませんでした。「reveal the truth」に至っては、ただ単に「長い文にも挑戦してみよう！」と始めた企画？ですので、イメージは逆裁１－１くらいのシンプルさになっております。本家ゲームとは展開が大きく異なってくると思いますが（汗）、未熟者ゆえ、お許しいただければ、と思います。
他、沢山のアクセス、拍手、ありがとうございました！！
今日は初の更新です。リンクなど、おかしなところがあったらご一報いただければ幸いです。
