さて、なんちゃって推理小説(ホントかよ)がとりあえず一区切りつきました(あとはナルミツを書くだけだ~)。
ここまで読んでこられた皆さんは、最初にまずこう思われるでしょう。
大正時代か。
いやー、科学捜査の進歩した現代において、こんなトリックが通用するのか、と自分で自分を疑いましたが、まあ「○○で死体をあたためる」というトリックは推理小説では使われることがありますし(ただ時代設定が大正とか昭和初期なんだよなー)、海外の死体サイトで情報収集するに(アジア人の死体は見るとショック受けそうだけど、白人のだったら大丈夫かな、と思った大バカ野郎です)、死亡推定時刻はある程度動かせるんじゃないか、と思って決行しました。
でも動かすっていっても1時間半は動かせねーだろ。
はい、仰るとおりで、ちょっと無理がありましたね。まあ、本家逆転裁判でも「そりゃねーだろ」的なトリックが多発してますので、まあいっか、的なテキトーなノリで突っ走ってしまいました。
本小説の本来の目的はナルミツを書くことにあるわけですから。
なんて、言い訳させて下さい。
「なんちゃって」なんで、許してくださーい!!(笑)
なお、本作に関する「呆れたコメント」につきましては、このバカがー、と思われた方はコメント欄か拍手、メッセージ等でお知らせ下さると大変嬉しいです。
次作があるとしたら、刑事(事件)はやりません(涙)。ちょっとインターバルとって、キリリクに挑戦。
ここまで読んでこられた皆さんは、最初にまずこう思われるでしょう。
大正時代か。
いやー、科学捜査の進歩した現代において、こんなトリックが通用するのか、と自分で自分を疑いましたが、まあ「○○で死体をあたためる」というトリックは推理小説では使われることがありますし(ただ時代設定が大正とか昭和初期なんだよなー)、海外の死体サイトで情報収集するに(アジア人の死体は見るとショック受けそうだけど、白人のだったら大丈夫かな、と思った大バカ野郎です)、死亡推定時刻はある程度動かせるんじゃないか、と思って決行しました。
でも動かすっていっても1時間半は動かせねーだろ。
はい、仰るとおりで、ちょっと無理がありましたね。まあ、本家逆転裁判でも「そりゃねーだろ」的なトリックが多発してますので、まあいっか、的なテキトーなノリで突っ走ってしまいました。
本小説の本来の目的はナルミツを書くことにあるわけですから。
なんて、言い訳させて下さい。
「なんちゃって」なんで、許してくださーい!!(笑)
なお、本作に関する「呆れたコメント」につきましては、このバカがー、と思われた方はコメント欄か拍手、メッセージ等でお知らせ下さると大変嬉しいです。
次作があるとしたら、刑事(事件)はやりません(涙)。ちょっとインターバルとって、キリリクに挑戦。