reveal the truthの言い訳その２

　諸事情により更新が大分遅れてしまいました。
　さて、生まれて初めて（私にとっては）長文を書いたのですが、こうして書き終えた感想としては、「やっぱり全部考えてからじゃないと書けないなあ」ということです。いきあたりばったりじゃ、ダメ、ってことですね。最終回ということで、「説明」（釈明？）が多くなってしまったのもいけませんでした。相続に関してですが、成歩堂に語らせているのはかなりさわりの部分なので（法定相続人（として決まった者を「推定相続人」といいます）が必ず相続人になるとは限りません。相続放棄や廃除・相続欠格によって相続権を失う場合もあり、これらについては代襲相続の問題もおこります）、気になる方はその手の本をお読みになってみると、「ああ、そうなのか」と思っていただけるかもしれません。
　↑書いている私自身が間違っていたらどーしよー（笑）その時は至急ご連絡下さいm(_ _)m
　
　でも最後はやっぱりナルミツ。いや、ここはナルミツサイトですから当然。

拍手の御礼です。遅くなってしまって申し訳ございません。
３月１８日、「大正時代じゃないですよ～」とコメント下さった方、どうもありがとうございました！！「読み手として大変楽しい」とは身に余る光栄です！！これからもよろしく付き合ってやってください(^_^;)
３月２６日、拍手下さった方、どうもありがとうございました！！今後ともよろしくお願いいたします。