普段は自分のパソコンをベッドの端に置いて、寝ながらごちゃごちゃやってるんですが、なんかの拍子でつるっと滑って、床にごつっ。
ごつっ?
左側に(つまり落ちた側)にマウスとフラッシュメモリが刺さっていたはず……ぎゃっ!フラッシュメモリが思いっきり折れてます(^^;) あああ、アタクシの愛と青春が詰まったメモリーがっ!!これから更新どうすればいいの~??これからバックアップファイルを探すのと、あっ、このフラッシュメモリからデータがレスキューできるか試さなくては(@_@;)どひー。
先般本を読む必要性にかられまして、本屋に行きました。いろいろな文学や、小説指南の本が沢山売られています。しかしそこで私が手に取ったのは「官能小説の奥義」。私の文章にエロ度が低いのは前から気になっていたところでしたので(いや、文学の本質はそこには無いだろう、という多数の声はムシ)、思わず買ってしまいました。野坂昭如先生も筒井康隆著「魚藍観音記」の解説で、「エロ本の本来は、まったく実用に供さぬこと。この点でも、作者の筆は正統を守っている」と書かれています。偉い作家が書くと、うーむ。深い。ような気がする(笑)。カバーをかけて、通勤途上にこっそり読むのが吉ですね。
いつも、沢山のアクセス、拍手をいただきありがとうございます!激務につき更新遅れ気味ですが、ご容赦ください~申し訳ございません。